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2010年07月25日

2010/07/24 ZERO1(後楽園)


さびしい客入り。
火祭り後楽園ってツマらなかったことないのにね。


○柿沼謙太vs横山佳和
個人的にはもう少し"シバキあい"臭がしたほうが...


○崔領ニ・斎藤謙vsKAMIKAZE・植田使徒
斎藤の軍鶏のようなつっかかりっぷりが○。
あと第二試合らしくコンパクトにまとまっていてこれも○


○FUNAKI・澤宗紀vs藤田ミノル・菅原拓也
久しぶりに見るような気がする藤田菅原タッグ。
今日はしつこすぎるくらいのFUNAKIと澤のレフェリー制止されプレイもあり、持ち味の小ずるさも出てた。
最後は澤がこれまたレフェリーに制止されっぱなしの間に、誤爆を誘いバックスライドでFUNAKIが取る。

...三試合まとめてコンパクトでなかなかの試合、今日はこの後がしつこい試合になりそうだしね。


○ジョー・レジェンドvs佐藤耕平
客煽りが多いジョーレジェンド、親切なZERO1ファンは丁寧に応答。
大きい人にのみ許される、大技〜間〜大技〜間...のプロレス。
最後は前回後楽園同様、ジョーのぼこっとした大技の連発に沈むこーへー。
第四試合っぽいリズムの試合。


△大谷晋二郎vs関本大介△
メインでないことにびっくりの好カード。
第一回火祭りに無名ながら立候補エントリーした関本と大谷の関係を描いた試合前煽り映像が良。
あいかわらず筋肉パッツンパッツンでギョロ目の関本に対峙する、頭と体は老けたものの目力と肉体表現は20代の大谷が上手くかみ合う。
両者ともに攻め受けに表情が作れるので、つまらないワケが無い。
この二人だと一点攻めも安心して見られる。
観客納得の時間切れ引き分け。
好試合

関係ないけど今日気づいたこと。
試合中のリングドクターは大抵問診しかしない。


○ザ・プレデタ―vs吉江豊
空いてるリングサイド周りを必要以上に練りあるくプレデター。
観客への効果抜群、入場だけで大盛り上がり。
プレデターから逃げることを刷り込まれた観客は、ただの場外エスケープでも席から腰を浮かす(笑)
試合はこの二人らしいぶつかりあいと、この二人特有のデカイ受身を見せる試合。
後半、リズム感がなくなるのもそこはプレデター、やっぱ5分以上やらせると危険だなと。
良。


○日高郁人vs田中将人
大谷関本を差し置いてのメインイベントカード。
最後まで体格と突進力で上回り、押し気味に試合を進める田中。
何度も放たれるスライディングDを避けたり返したり丸めたりと食らわない日高。
終盤、これでピンでもおかしくない今日始めてヒットしたスライディングDをキックアウトした後、蹴りのコンビネーション(ヒザに入るタイミングが独特で◎)で田中をKOピンする日高。
盛り上がる場内。
好試合

−−−−−

今日も満足興行。
ZERO1こそプロレスを見に来た気持ちになれる団体だと思うんだけど、なんだろねこの客入りは、非常に残念。
少ないながらも固定ファンの熱い声援があるので閑散とした感じがしないのがせめてもの救いか。

やっぱ客入りにはひとつくらい飛び道具があった方が...澤田敦士とか...

※写真忘れた

興行満足度:90%
客入り:40%
タグ:ZERO1



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2010年07月20日

2010/07/19 アイスリボン(板橋)


立ち見も入れた超満員、開演前に当日券も売り切れ。
葛西参戦と19時女子効果か?さらに勢いが増してるアイスリボン。
戦前の期待は葛西&都だけだったんだけど...


〇りほvsつくし
受けて相手のよさを引き出す役目のりほ。
中学1年とはいえ5年目だもんなぁ。
しかしその役はまだまだこなせず、本人悩んでんだろうなぁ。
とはいえ最後の5分はなかなかのプロレス。
第一試合としては満点。


○志田光・藤本つかさ・帯広さやかvs夏樹☆たいよう・市井舞・牧場みのり
夏樹・市井・みのりが格上の雰囲気を出しつつコスチュームが個性的。
なんかNWA/AWA時代の豪華地方チャンピオンタッグみたい、さながらレイス・ニック・ジェリーローラーとか。
対する志田・藤本・帯広は若手有望株、テリー、フレアー、鶴田あたりか。
そんなアーリーアメリカンプロレスなマッチメイクとか考えてるのは多分オレだけ。

これが余り物マッチメイクとは思えない好試合。
まともに試合になってる市井を復帰後始めてみた。
全員が試合権を得た瞬間にこれでもか!と動く、止まらない。
第二試合としては今年のベストバウトだ。
というか第二試合はもったいない、これがメインでも文句は無い出来


○星ハム子vs安藤あいか
ハム子の勝った時間数だけあべちゃんが歌を歌える試合。
あいかのグラビアポーズに怒ったハム子は押しつぶし15秒で決着。
15秒しか歌わせてあげられないことにハム子が謝り再戦へ。

その再戦も15秒であえなくタップするあいか。

しかしこのままではレスラーとして不甲斐ないと再戦要望するあいか(ハム子ではなく)
しかも今度はあいかが勝ったらフルコーラス歌っていいことに。
3本目、ハム子の猛攻をしのぎ、一時はジャパニーズレッグロールクラッチからさらに反対にブリッジすることで2.9まで追いこむあいか。
しかし空気を読まず勝ってしまうハム子。

まー結局さくらのこんなときは歌よ!で歌うことになるんだけど。
第二試合の観戦疲れを癒すのに良。


○葛西純・松本都vsコマンドボリショイ・都宮ちい
前哨戦シングルでボリショイにもちいにも(!)負けてる葛西。
ゴングそうそうちいの首根っこを捕まえお前を殺す!と。
対して葛西持込みのラダーに葛西を叩きつけ、憎憎しげにファッ○ユーポーズのちい。
滲み出る育ちの悪さが葛西と対峙すると味になる、ああ今日始めてオレはちいをレスラーとして認めた。

序盤、葛西のラダー攻撃がすべて都に誤爆するというミラクル。
頭をかかえ「もう使わねぇ」とラダーを片付ける葛西。
中盤まではちいとボリショイに必要以上に翻弄されるものの、そこは葛西一人の地力で徐々に追い込むチャンピオンチーム。

終盤衝撃シーン。
葛西がボリショイを、都がちいをリバースタイガードライバーに捕らえる。
しかし都の放ったタイガードライバーで脳天から真っ逆さまにマットに突き刺さるちい。セコンドまでが緊張する。

しかしそこからも動き続けるちい。
レスラーって凄いな
最後は連携からの正調マンマミーアに沈むちい。
好試合


〇しもうま和美vs高橋奈苗vs真琴
トライアングルリボン戦。
これまでの試合で1興行終えたくらい盛ってたので正直損な位置の試合。
最後は真琴→奈苗のクロスフェースの体勢から、脇の空いた真琴を丸め込むしもうま。
予想外のしもうまベルト奪取に盛り上がる会場。
なかなか。


○みなみ飛香vsさくらえみ
ICEx60戦。
コスチュームから脇肉がはみ出ていないから60kg以下だ。だから計量無しでタイトル戦にする(さくら)...とマクマホン的煽りコメント(笑)

序盤、中盤はシングルらしい攻防のあるプロレス。
やっぱさくらは上手いなー、飛香のタッパと運動神経は財産だなーと。

しかし終盤がくっと動きの落ちる飛香。
あれ足もつれてんじゃね?と思う動きもしばしば。
ここでやっぱりさくら、(音を出すチョップではなく)骨をきしませるチョップで必要以上にひかりを追い込む。
圧巻は走りこむ飛香の横アゴを100%のタイミングのトラースキックで蹴り上げるさくら、この一発で口から血を吹く飛香(注:高校1年生)
客の緊張感と、格下の相手の地力を引き出すために、必要以上の痛みを与えてるよーに見える。

それと前後して飛香の芸術的ともいえるブロックバスターホールドをくらうさくら、腰悪かったら痛さハンパないと思うけどね。
そして三発目のブロックバスターホールドで文句なしのピン勝ちを取る飛香、観客大声援
好試合

−−−−−

去年くらいに次のドラゲーになるのはアイスリボンかも...と書いたけど、
今日の興行単体ならドラゲーを越えてると思ったよ。
2.5興行分くらいの盛りっぷり。

全員が試合権を得た瞬間に気持ちを入れた動きをしている。
おっさんプロレス団体の第三試合固定の盆踊りみたいな技のやりとりしかしない人たちはマジで見に来るべくだと思うわ。

※アイスリボンは写真不可

興行満足度:98%(盛りすぎでー2)
客入り:超満員





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2010年07月12日

2010/07/12 ZERO1(後楽園)

客入り苦戦してるなぁ
前回新宿FACE面白かったのにね。


○植田使徒vs斎藤謙
個人的に注目の斎藤の試合。
んーいつもほどではなく。


○藤田ミノル・菅原拓也・横山佳和vsKAMIKAZE・高西翔太・不動力也
前日のあまりものをマヨネーズであえたような、居酒屋のお通し的な試合
お通しなりにまずくはないけど、食べなくてもいい、そんな感じの試合。


○坂田“ハッスル”亘vs柿沼謙太
坂田がアレ
試合展開としては格上の坂田が柿沼をシバく形式。
なんだけど周りのプヲタと坂田ってそこまでの顔か?という話に。
受ける柿沼は緊張感があってよかった。
最悪だったのは柿沼の反撃の張り手をイヤイヤ顔で顔をかばうように避ける坂田
なんじゃそりゃ、リングス時代に前田に凹られたときから何も成長してねーのかよ。
今のところ坂田はダメだ。
フィニッシュのスーパーキックは良かった...とひとつ褒めてみる。


○田中将斗vsショーン・デバリ
なかなかのハードコア戦。
とはいえ日本人相手とは違い、客のほとんどが「デバリって誰?」の雰囲気。
なので良い試合なんだけど熱狂までいかなかったのが惜しいかな。
まぁまぁ


○日高郁人vsFUNAKIvs澤宗紀
3Way戦なりのカットや攻守入れ替わりもありなかなか。
火祭り予選も兼ねた試合、ということは澤は火祭り不参かなのかぁ、ちょっと残念。


○バンビ・キラーvs佐藤耕平
眠たい試合。
試合に流れがない、技がぼこっと出てもたもたして、ぼこっと出て...と単調極まりない。
こーへーはだめだなー、せっかくのタイトル戦で後楽園なのに。


○大谷晋二郎・崔領二vs中西学・吉江豊
会場大盛り上がり
中西の挙動や再現不可能な声、そして雰囲気に魅了される場内。
そしていつものごとく試合に表情がある大谷。
大谷はもっと活躍の場があったり評価されたりするべき。
最後は大谷→吉江のドラゴンスープレックス3連発。
吉江ってあの体重で思い切った受身とるよね。
好試合


−−−−−

メインにつきる興行
しかし四月にベルトをとった耕平がこれまでの防衛戦でインパクトを残すことなくあっさりベルトを落とす。
耕平と崔とついでに坂田はもうずっとこのままなんだろうか、そしてこれからは柿沼とか破壊王Jrの踏み台なんだろうか?
惜しいねぇ...。

※写真忘れた

客入り:70%
興行満足度:80%
タグ:ZERO1



posted by わに at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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