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2010年09月27日

2010/09/26 NOAH(武道館)

武道館って八角形なんすね。
スタンド席は八角形がそれぞれ3つに区切られてる、つまり24区画。
そしてスタンド席に関しては24区画のうち、北側を中心とした10区画が閉鎖。
それだけ封鎖して客入りは9割くらい。
アリーナの椅子の置き方も甘いしつまり始めから4割は入れていないってコト

見たいヒトが来ているので雰囲気は悪くないけどね。


○田上明・平柳玄藩・志賀賢太郎vs起田高志・梶原慧・西川潤
まーいつもながら健介オフィス若手はみどころが皆無だ。
伸び悩みの平柳はいっそコスチュームからファイトスタイルからGammmaパクればいいのに。
今日試合多いし早く終わらねーかなーっていう試合。


○谷口周平vs宮原健斗
ここまで武道館シングルのハードルを下げるか?っていうマッチメーク。
10000人規模にモノを見せるレベルに達してない。
道場マッチでやってくんねーかなー。


○吉江豊vs井上雅央
これが第一試合でいいんじゃね?
本来の会場をあたためるという意味づけの試合。

森嶋の欠場であふれた吉江は仕方ないとして、しかしここまでの全員が何も考えないで試合するヒトたちばかりだ。
第1、2試合とこの試合の井上はアミダくじで決めた方が面白いマッチメークになると思うけど。


○石森太二・リッキーマルビンvs小川良成・ボビーフィッシュ
オールドスタイルの匂いもするボビーと石森マルビンの絡みがなかなか。
最後はボビーのクロスフェースを横に2回転がしての木戸クラッチ風な固め技でマルビンがピン。
絶対に退屈させることなく試合に集中できる環境を作る、これこそ本来の第2試合だ。


○鈴木鼓太郎vs青木篤志
青木は対外試合経験からなのか、すっかりいいキャラがついた。
対する鼓太郎も伸びしろが大きそうで好感が持てる
(いやその伸びしろをいい加減使えよという話だけど)

序盤中盤は頭突きや腕殺しで攻め立てる青木
それを単発ながらキレのある技で反撃する鼓太郎
なかなか噛み合ってる試合

フィニッシュはダブルアームの体制から肩口まで放り上げるような、本家以上に美しいフォームのタイガードライバー。
試合組み立てのセンスは丸KENにはかなわないけど、鼓太郎の技のセンスは○。
なかなかの試合。



○バイソンスミスvsモハメドヨネ
休憩明けの試合、混雑を避けるため俺はこの試合開始と同時にトイレに。
序盤中盤はいつもどおりのヨネ、どさどさもっさり。

ラストは突然。
花道to場外の攻防で、アイアンクロースラムの体制に捕らえるバイソン。
どーせ、やんねーんだろと推測。...やっぱやらなかった。

続いて花道to場外の攻防で、バイソンデニエルの体制に捕らえるバイソン。
また、やんねーだろと推測。やりやがった
場外カウントを数えることもなく担架KOされるヨネ。
ヨネ、グッジョブ!

ヨネは次シリーズ以降はNOAH本体の流れとは関係なく一人ハードコア路線で。
ROHとかではなく、CZWとか米国IWA系の雑だけどインパクトの強い外人呼んであててほしい。MASADAとか適任。
あと力皇もそっちで。


○金丸義信vsKENTA
金丸はコスチュームと髪型と体系変えてやっとチャンピオンっぽくなった。
相手は復帰後、復帰戦以外はまったくインパクトの無いKENTA。
あと2試合残している興行のJrタイトル戦っぽい。
面白いんだけど、想像の範疇の試合。


○高山善廣・佐野巧真vs佐々木健介・中嶋勝彦
はいはい佐野最強説ですね、できれば本間聡に12年越しのリベンジを果たしてから言って欲しいもんだ。
そんな佐野、今日は中嶋相手にいい角度のソバットを入れまくる。
ちょっと前のKENTAのシングルといい、佐野のソバットって受ける人を選ぶのね。

フィニッシュは佐野の鳩尾ソバット〜顔面ソバット、高山の顔面カチ上げ〜エベレストジャーマンで中嶋から文句なしのピン。
なかなか。


○杉浦貴vs潮崎豪
前半わずか数発のチョップで腫上がる杉浦の胸。
お返しにか、本当のサッカーボールキックで蹴り上げる杉浦。

中盤からはすべての技で観客に痛みの伝わるプロレス。
少しでも間があくと、攻められていたはずの潮崎がカウンターのラリアット、吹っ飛ばされる杉浦。

終盤、潮崎が首がもげそうなローリング袈裟切り三連発。
それに腰の入った鉄拳の連打で仕返しする杉浦、この時点でもうやりすぎ。
なおも大の字に倒れた潮崎の横っ面に、本気とも取れるエルボーを1ダース。
そして無理やりひきおこしてのオリンピック予選スラムでピン。

好試合

−−−−−

もしまったくプロレスも格闘技も見たことない人に、今日のメインとUFC/DREAMを見せたら絶対に痛みの伝わる試合は今日のメインだと思う。それほどに今日のメインは壮絶だった。

今後は「平柳はGammma風に」「リキヨネは対外人のハードコア路線で」「KENTAはヒールで、コタロウを太刀持ちに」してほしいな。ノアファンはこういうの嫌いだろうけど。


客入り:90%(スタンド席は4割つぶして)
興行満足度:90%
タグ:NOAH



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2010年09月23日

2010/09/23 アイスリボン(後楽園)

なかなか入ってる大健闘じゃないすか、北側ビジョンでつぶして9割の入り


○高橋奈苗・つくし・くるみvs安藤あいか・牧場みのり・星ハム子
いやぁ10日前はおねマスで矢作(おぎやはぎね)に、わざとおっぱい押し付けてフォールしてた安藤あいかは、後楽園ホールで高橋奈苗戦ですよ。
まぁアイスリボンの第一試合っぽいわーわープロレスですわ。
まぁまぁ

となりのおっさんは、つくしくるみ(小学生)の見せ場にたびに声を出して応援。


○GENTARO・市井舞vs木高イサミ・都宮ちい
イサミと市井、リング上で対峙したたたずまいは市井に軍配。
ちいに放ったはずのラリアットがちいの背が余りに低すぎてイサミにあたるなど目新しいムーブもありので試合はすすむ。
イサミちい市井といった、あんまり好きでは無いタイプのレスラーの試合にしては面白かった。
これもアイスリボンマジックか。

となりのおっさんは、市井がイサミに放ったハイキックで絶叫。
大日本でのイサミみたら失神すんな、多分。


○グレート小鹿・りほ・ミスター6号vs葛西純・“黒天使"沼澤邪鬼・松本都
序盤、それとなくバレないように、小鹿が都との対戦を拒否ってるように見えた。
もうおじいちゃんだし、もしそうだとしてもOKだけど。

中盤、場外でりほをとらえる葛西。
客から奪ったペットボトルのお茶を口に含み(霧吹き状ではなく)りほに向かってだらだらたらす葛西
試合だからいいけど、外でやったら一発逮捕な荒業

またパールハーバー狙いでトップロープにあがったあとにゴーグルを落としてしまう葛西。
再トライはリングサイド客(帯広だったかな?)から奪った眼鏡をかけてスプラッシュ
やっぱエンタメ寄りの試合してもおもしれーなー、葛西。

リング上の試合の大半は棒立ち&ねっころがった小鹿が攻められる展開。
りほ6号がポイントゲッターだとしたら意外に機能してる(してるのか?)チャンピオン組。

最後はそうまとうからの丸め込みでりほ→都。

そろそろエースと葛西のタッグはいいかなという気も。
年末後楽園は直接対決で、アイス初の流血戦を!
血のりでもいいから


○コマンドボリショイvsみなみ飛香
やっぱ飛香はまだプロレスラーとして欠けてる気が。
体格と身体能力はあるんだけど、やっぱまだ動いているだけ、キッズプロレスの延長に見えてしまうんすよね。
単発で光るシーンはあるもののボリショイがつきあった感がある試合のような。
最後はグラウンドでの片足後頭部またいだ上での両腕羽折(伝わる?)、そりゃ返せないわなぁという極まり方。


○花月・水波綾・悲恋・DASHチサコ・仙台幸子vs真琴・夏樹たいよう・しもうま和美・志田光・藤本つかさ
キャプテンフォールイリミネーション。
仙台から来たであろう客なども含め仙女への応援も熱い会場、やっぱ対抗戦は会場観戦に限るなぁ。

しかし今回はどうみてもラグビー部と吹奏楽部ですわ。
しかもラグビー部の一人はスカウトが来るレベルの(水波ね)

夏樹以外はレスラーとしての、体のさばき方から何からレベルが全然違う。
どうしようも無いレベルの差を察してか、中盤に差し掛かるころ、水波と悲恋をエプロンに捕らえる夏樹。
そのまま志田藤本に攻撃させ道連れに。

いろいろあって(スマン)、花月と真琴の1vs1に。
真琴がスリーパーで追い込む場面もあるものの、最後は花月が取る。

やっぱ対抗戦って盛り上がるなー
好試合


○米山香織vs帯広さやか
序盤少しずつ斜めのロープワークを繰り返しコーナーに到達する帯広、その大真面目な動作に一部客爆笑。
他にも何かをやるためにかコーナーに走ったあとに、思い直して結局は歩いて米山を捕らえにいったりと、その自由すぎる動きに観戦テンションのあがる一部客。
まぁ試合自体は成立させるのが困難な試合、なすすべもなくジャーマン一発でピン。

個人的にはそんなに悪くなかったかと。


○里村明衣子vsさくらえみ
まぁボスキャラですわ、里村。
さくらの絶叫しながらのモンゴリアンチョップをあきれるようなフン顔仁王立ちで受け続ける里村。

そしてそんな里村相手にあえて、キッズとの試合で見せるようなムーブをちりばめるさくら。
バックをとられてケツを振りながら脱出した後、わざとバックを取り返し、ほれほれアンタはやんないの?という空気を作ったりとか。

しかしそれだけに終わらず、攻防にできるところもそこはさくらえみ。
きちんとチョップ一発で沸かせたり、450°スプラッシュで追い込んだり、絶妙のタイミングでバランスのいい丸め込み技が出せたりとか。

そして里村が仕掛けた片足をひっかけてのグラウンドでの変形コブラクラッチでは、坊主頭で苦しみもがきロープに逃げるサマが大型ビジョンに長時間大写しのさくら、体張ってるなぁ

最後は十分バキバキに痛めつけたうえでのデスバレーで里村→さくら。
好試合


最後ほぼ全員がリングにあがり対峙する仙女軍とアイス軍。

マイクを取るりほ、里村に向かって...
・アイスは負けてない!これから(つくしくるみ帯広ちいで)お前らを倒す!
・でもなぁ....それは、3年後だぁ!!!(会場笑)
しかもこの後、マイクを貸せと手を出した里村に勘違い、マイクを置いて頭を下げて両手で握手してしまうりほ。
やっぱちいや都と違い、根っこのところで常識と礼儀正しさが垣間見えるのもまた笑

なおも対峙する仙女軍とアイス軍
そーっと里村に近寄り仙女軍に加わろうとして、りほに引っ張られるさくら。
メインの対抗戦で負けた団体代表が、この期におよんで小ボケってww


ーーーーー

今の時代なりの方法とスケールだけど、さくらえみの手法はやっぱり大仁田がかぶる。
勝負興行前のチケット売上目処がわかるタイミングで、ファンに対して燃料を投下する。
観戦にイマイチ踏み切れない層を直前で観戦に踏み切らせるシナリオ&情報をバンバン投下してくる。
唐突とはいえJWP無差別戦での丸坊主といい、twitterやUstreamを通じての絶え間ない情報提供といい。
客さえ入れば自分が試合をシメられる自信があるだとうところも大仁田にかぶる。

やっぱり面白いなぁ、アイスリボン。


客入り:90%
興行満足度:95%



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2010年09月20日

2010/09/19 ZERO1(後楽園)

なかなかの入り、とはいっても8割行かない程度。
最近の入りから後楽園が8割いくとほっとする。
来て裏切られることは少ないだけどなぁ、ZERO1って。

○高西翔太・KAMIKAZEvs植田使徒・不動力也
柿沼・斎藤が頭角をあらわし植田は体格をいかして説得力のあるプロレスをする一方、イマイチ個性も結果も出せていない高西。
今日はそんな高西が逆さ押さえ込みから反転しての首固めで植田からピン。
第一試合にしてはちと長い。


○日高郁人vs澤宗紀
試合の大半がどこまで本気かわからないフェイントを交えながらの打撃戦。
これが攻防になっているところがすばらしい、ある意味二人にしかできない試合。
中盤以降、日高の飛び込むように正面からみぞおちに入れるヒザが澤の体を二つに折る。
十分みぞおちに効かせた上でのハイキックへのコンビネーションで日高のKO勝ち。
好試合

来年BOSJやTOP OF SuperJrは澤を呼ぶべき。
贅沢な話だけども、もう飯伏や丸藤ではカードに新鮮味は無い。
KENTAは見たいけど見たい旬は過ぎた、カズハヤシや近藤はいい試合になるだろうけど対外試合としての興味は沸かない
しかし澤であればすべてのカードに興味が沸く、ぜひ金本あたりをおちょくりながらシバいて気持ちよく負けてほしい(勝てば申し分ないけど)


○怪人ハブ男vs藤田ミノル
澤が負けた今、ハブ男が勝たなければ決勝の意味さえない。
ここは順当にハブ男。


○サンジェイダット・円華・斎藤謙vs菅原拓也・タイソンデュックス・佐藤光留
U信者残党兼総合好きの俺としてはどうしても斎藤vs光留に目が行く。
光留はUスタイルとしてはダメダメだと思うけど、そこは総合に居たヒト、斎藤のような正面から軍鶏のようにシバくスタイルを捌きながらも優位なポジションを確保したりとか極めたりしてほしい。
...という期待にはあまり応えられなかった、かいくぐっての効果的な掌底とかあったけど。
でも斎藤はこの位置でもいつもどおりの試合運びで満足。

その他柔らかい体を生かしながら飛ぶサンジェイ、外人肌着モデルにしか見えないタイソン、細身ながら意外に芯のある動きをする円華など、それぞれが個性を出してた。
6人の個性が出たいい試合だった、6人タッグ戦ってこうあるべき。
好試合


○大谷晋二郎・田中将斗vsジョーレジェンド・崔領二
んー興行の軸ではないとはいえ、いつもどおりに見えてしまうなぁ炎舞連夢。
試合としては安心して見られるんだけどね。


○関本大介vs佐藤耕平
もうすっかりもっさりプロレスの人となってしまった耕平。
耕平にとってはこの関本戦が(何度目かの)正念場。
そんなタイトル戦はやっぱり今日も関本さんの試合。
トップロープにあがった耕平をそれラリアット?というような無茶な豪腕でシバきたおし、エプロンにころげた耕平をロープ越しに持ち上げジャーマン。やっぱ正面から受けられる相手だとおもしれーなー、関本。
最後も後頭部ラリアットでよろけた耕平をだるま式ジャーマンに捕らえてピン勝ち。
しかし完全にリフトする形のだるま式ジャーマンって始めた見た。
好試合

関本さんに関しては、メジャーにあがることなく、中堅団体で質の良い試合だけを提供してほしい。
関本さんこそ今の日本プロレス界のピープルズチャンピオンだ。


○日高郁人vs怪人ハブ男
今シリーズの主役、ハブ男。
試合のたびに実力を発揮して存在感が増してる。
終盤ではジャックハマー、アルマゲドン、フロッグスプラッシュなど一発でピンの取れる技を出すもことごとく返す日高、決勝戦っぽい。
最後はシバキ合いの中ペースを握った日高がハイキックてピン
なかなか。

日高はやっぱ上手い、メインであがって必ず満足できる試合にできるってすごいこと。
試合経験があるベテランながら動ける体をキープしている、そんな意識の高さが試合に出てる。
ここ2年くらいの日高の試合の質の高さはすごいんだけど、これが一般層に届かず客入りにもつながらない。
それこそが今のZERO1の状態を象徴しているような。

−−−−−−

みどころが随所にある良質興行。
ZERO1の常なんだけど試合内容と客入りって別なんだよね。
これから新木場7連戦とか大丈夫かね?

興行満足度:90%
客入り:75%
タグ:ZERO1



posted by わに at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

2010/09/09 ZERO1(新宿FACE)

今日はほぼほぼ満員。
同会場の連続興行ってカードが入りに影響するよね。


○斎藤謙・小幡優作vs不動力也・植田使徒
昨日の外人客に続き、今日は東側の最前列にオカマちゃんの団体客が!
大きな声でげらげら笑い、技の攻防に歓声をあげ、斎藤小幡をみながらニヤニヤヒソヒソ(笑)
...でもオカマちゃんたちはこの試合のみで帰っちゃったんすよね、仕事だろうけど。
試合自体は斎藤の味が出た好試合。


○ジョー・レジェンドvsKAMIKAZE
日独どや顔プロレス。
腕をとってはどや?
手四つを返してはどや?
コブラツイストにとってはどや?...と。
まぁこのカードで第二試合なんで思う存分やってくれ、たまにはヨイ。

あと昨日局所的にブレイクしたジョーのOh! my GODからのエルボーは健在、会場の随所でオーマイガーが。
客が楽しみ方をみつけるというのも前座試合ではアリだなぁと。


○サンジェイダット・タイソンデュックスvs日高郁人・澤宗紀
バチもんジョンシナ臭がいっぱいのタイソン。
今日は澤との日加顔芸アピール合戦で客を沸かせる。
序盤で口元から大流血のサンジェイ、口の中でなく"唇を裂いてしまった"系の大流血。
そんなサンジョイのムーンサルトフットスタンプでピン。
好試合


○菅原拓也・怪人ハブ男vs藤田ミノル・円華
ハブ男と円華の動きが良い、他団体でタイトル戦という気合の入り方が伝わってくる。
ただ菅原と藤田がいつもよりちょっと良いくらいなんすよね.
最後は菅原→藤田のしーさんぶたー二連発で終了

圧巻は試合後。
試合の決した後に続々乱入しリング内の相手を蹴散らす天下一Jrの参加者。
そして最後にリングに残りマイクを握るのは斎藤(!)
面子的には期待薄な面子でも、こういうのを見せられると期待が高まる。
いやーこれはアガるわ。


○大谷晋二郎・田中将斗vs佐藤耕平・崔領二
ZERO1のTOP四人のタッグマッチ。
耕平が久しぶりになかなか、やっぱり耕平って相手を選ぶのよね。
面白いんだけどさすがに新鮮味はないし、このくらいの試合はするでしょ?という感じで見てしまう試合


○関本大介vsバンビ・キラー
現代日本プロレス界の宝、関本
相手はアレだし、戴冠の期待が俄然高まる。

試合はいつもどおりの関本オンステージ。
そして引っ張られるように来日一番の動きを見せるバンビ。
狭い会場で観客全員が思わず力こぶしを握り、歯を食いしばる展開(オレだけ?)
そしてぶっこ抜きジャーマン二連発で完璧ピンをとる関本。
好試合


試合後リングにあがり挑戦表明する耕平。
しかし今の関本にとって耕平なんかは顔では無い(と俺は思っている)
さっさと防衛して崔大谷田中とは防衛戦を重ねて欲しいね、関本。

−−−−−

今日は外人がイキイキとしてた。
無名に近い外人を沢山招聘した、今シリーズのZERO1の狙いが始めて当たった興行かなぁと。
一見の外人とでもなかなかの試合ができる大谷田中日高澤関本がいてのことだけど。


興行満足度:90%
客入り:95%
タグ:ZERO1



posted by わに at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

2010/09/08 ZERO1(新宿FACE)

新宿FACEで8割の客入り、う〜ん


○藤田ミノル・円華vs不動力也・横山佳和
第一試合だからそんなに期待もないけど、四人とも持ち味がイマイチ出てなかったよーな。
あと長い。


○斎藤謙vs高西翔太
個人的には期待度の高い斎藤。
試合の流れを一発で変える唐突なハードヒットで会場を沸かせる。
高西はコスチューム以外に個性が無いのがねー。


○崔領二vs柿沼謙太
体の厚みから一周り違う二人。
やっぱり崔に試合時間すべてを通してシバキ倒される柿沼。
シバかれても向かっていく表情がなかなかだし、やっぱり柿沼はスター候補。
勝てると思わせるシーンがひとつも無いにも関わらず手に汗握る展開。
この手の試合が面白いということは、ZERO1にはまだ正しい意味での格が存在する
つまり怖さ強さを感じさせないレスラーばかりの、そこら辺のインディーとは違うということかね、好意的にとれば。
好試合


○バンビキラー・サンジェイダットvs佐藤耕平・KAMIKAZE
今日の興行でどこでトイレに行く?と聞かれればこの試合を薦める試合。
という戦前の予想どおりこの位置でのバンビ耕平KAMIKAZEのいつもどおりのもっさりプロレス
サンジェイは頑張ってた。


○田中将斗vsタイソンデュックス
しっかりした体で小気味良いプロレスをするタイソン。
田中はこういう選手を相手にしてひっぱりあげるスタイルもやっぱり上手い。
そりゃ新日本から連続オファーくるわな。
噛み合った試合、良。


この試合くらいから北側最後列に陣取る外人客の一団が大騒ぎ。
試合のリアクションにいちいち声が大きく試合以上に会場の雰囲気を作る。
なぜかこの外人どもに引っ張られるように盛り上がる場内(笑)



○大谷晋二郎vsジョーレジェンド
この時点で試合以上に北側最後列の外人客が気になって仕方がない新宿FACEの客。
案の定オー、マイ、ガー(Oh!my GOD!ね)と声をあげながら打つジョーレジェンドのエルボーがその外人客のツボに入ったらしく、大声でゲラゲラ笑いながらレスラーよりでかい声でオーマイガーと。
他の客にも伝播し、新宿FACEのあちらこちらで発音の滅茶苦茶なオーマイガーの大絶叫が(笑)
試合自体は大谷なんで問題無し!


○菅原拓也・怪人ハブ男vs日高郁人・澤宗紀
外人客のおかげですっかり間違った方向に盛り上がる場内。
その外人客は澤がお気に入りらしい、勝手にSAWA−SANコールを繰り替えす
試合自体は普通、最後は菅原しーさんぶたーからのハブ男のスプラッシュ、意外なベルト奪取。


この後もひきあげる菅原を挑発する外人客、菅原が睨むとかかってこいと手を広げてる

−−−−

今日のMVPは北側後方の外人客に。正直この人のおかげで今日の興行は救われた。
次回以降もFACEや新木場など狭い会場には是非来て欲しい。
生粋のZERO1ファンはどう思ってるか知らんが


興行満足度:85%
客入り:80%
タグ:ZERO1



posted by わに at 17:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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