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2008年08月17日

2008/08/17 新日本(両国)

G1優勝戦。
開演後も当日券の列は途絶えずちょっと遅れて入場。
今日の会場は熱が違う。非常に楽しみ。

○中邑真輔vs天山広吉
悪いところを悪いなりに客に伝えそれを試合内容に生かすのもそれもまたテクニック。
やるね天山、第一試合から会場大盛り上がり。
天山、第一線はしばらく無理なので100%友情劇場専念で。

△川田利明vs吉江豊△
やっちゃった試合。
新日本特有の闘いを見せないものに対する汚いヤジが飛び交う。
外敵同士の試合なんで星を譲ることもできず、かつ中途半端な格が踏み込んだ攻めも演出できない。
今日の川田は小橋と60分溜息のでるような引き分けを演じた川田ではナイ。
...後ろに座った升席一人観戦のプオタ(新日本絶対主義)の舌打ちがちとうるさい。

○後藤洋央紀vs永田裕志
あ、後藤勝っちゃった!こりゃ優勝だ。
永田さんらしく好試合。

○井上亘vsジャイアント・バーナード
井上vsバーナード、あれ?バーナード勝ったら優勝戦進出?
こうなると「どうバーナードが負けるか」を考え出すプオタ。
結論は"この試合から変わったレフェリーのタイガー服部のコーナー圧死からの反則負け"
...を紙一重裏切るありがちリングアウト。
流れとしてこういう試合があって良い。

○棚橋弘至vs大谷晋二郎
久々に大会場で見る大谷。
ZERO1はともかく相手さえいれば大谷は大会場映えする。
やっぱり好試合、さすが棚橋大谷。

○真壁刀義vs小島聡
おれの中のダントツプロレス大賞、真壁&GBH。
今日の相手はどう絡んでもおいしいコジ。
本間石井でエプロンを対角に使い、真ん中に置かれたコジの目線をはずして復活する真壁。
リングを立体として使うテクがGBHは絶妙。
やっぱりラリアットでも決まらず本間石井も倒れ混沌とするリング。
しかもこの間でTARU
やるべきひとがやるべきことをやって最後に期待を上回る
100点

○矢野通・飯塚高史・外道・邪道・“ザマシンガン”カールアンダーソン
vs中西学・タイガーマスク・田口隆祐・裕次郎・内藤哲也
この位置の試合にレジェンドを使わない、素晴らしい。
これまでの良い流れを損なわない好試合。
飯塚、オレはまだまだ飽きてないなぁ。
結局天山シングル以外何にもしてないし、ほとんどの部分が未だ謎。
楽しいなぁ。

○後藤洋央紀vs真壁刀義
セコンド付きのヒールが決勝にあがるG1。
空間を支配するGBH、やっぱり流血する後藤。
会場の新日本絶対主義者から「これがG1決勝かよ!」「反則とれよー!」の絶叫がコダマする。これだよ新日本、どういう気持ちで言ってるのか知らんが。
パターンとしては火祭り決勝同様、ベタなんだけどやはり面白い。
最後はやっぱり正面切ったプロレスとなり力負けする真壁、素晴らしい。
好試合。

−−−−−

会場の雰囲気がすこぶる良い
今日は長州蝶野ライガーなどのレジェンド抜きの試合、で後藤優勝。
これからの新日本の流れを象徴する直接対決で勝つことなく、会場が世代交代を認めた歴史的興行(いいすぎ)
そりゃ蝶野はPREMIUMか。

今日の興行を見る限り新日本は完全に復活した。
ピークにはまだまだ程遠いものの

20080817.jpg

客入り:95%
興行満足度:98%
タグ:新日本



posted by わに at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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