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2009年10月13日

2009/10/12 アイスリボン(北沢)

今日も満員

○市井舞・みなみ飛香vs志田光・藤本つかさ
テーマ見つけにくい試合だよね。
現時点のアイスリボンでちょい苦しいのが市井と飛香。
ちょっと今日の興行が不安になる第一試合。

○牧場みのりvs都宮ちい
昨年は失笑ファイトだったちいも今やちゃんと試合してんなぁ。
やっぱ試合数って必要だよね。
充実しているとはいえ、まだこういう格上の試合はぎこちないみのり。
ちょっと今日の興行が不安になる第二試合。

○紫雷美央・紫雷イオvs星ハム子・赤城はるな
美人姉妹vs雑草。
「もっとブサイクにしてやれー」と野次る紫雷姉、客を意識してプロレスをしてる。
そして今日は抑え目ファイトの紫雷妹、まぁ仕方ないかな。
で今日はさすがに勝負の一番なんで引っ張られるようにいい動きを見せる雑草、赤城のクロスボディなんか完璧なフォームで決まったりする。
フィニッシュを致命的なタイミングで外すのが本当に惜しく思えるほどの好試合。
紫雷姉はしょっぱい印象しかなかったんだけど、今日は試合を引っ張ってた。
紫雷姉を見直した。
好試合。

○タニー・マウス・りほ・趙雲子龍vs安藤あいか・松本都・リボン高梨
我々の固定観念に凝り固まったプロレス頭を破壊するために神から使わされたであろう大エースの都さん、今日はアイスのひとつの象徴たるりほさんとの試合。
そしてエースに触発されヒモビキニブラとヘソ出しパンツルックで自分のスタイルを確立した安藤。
序盤、趙雲を悩殺することに徹する安藤、こういうことさせたらモノが違う、すばらしい。
できないことを無理にやってたこれまでのスタイルから、ただただ悩殺する試合スタイルに転換した安藤、まったくもって正解。
そしてエースさん。
序盤、きりっと結んだ口元、強い表情でメンチを切るエースさん。
そしてちょっと攻め込まれるだけで半べそになるエースさん。
さらにりほのエルボーに横っ飛びの受身(!!!)を連発するエースさん。
もちろんチャンスの場面にはいつものタメたっぷりの大技マンマミーヤ。
もう勘弁してください、エースさん。

丸め込まれて負けるエース、いやそんな勝ち負けはどーでもいい、
エースさんの試合では、常に勝者はエースさんだ。
最後はりほとエース、二人の絶叫系のマイク合戦。

 りほ:おいこらエース、いつでもやってやるよ!
 都 :よーし、オマエ、首洗って待っとけぇ!

...小学生に向かって「首洗って待っとけぇ」って。
常に我々に期待以上のモノを提供する、ある意味本当にエースだ。
休憩挟んでもらわないともたないくらいの大満足の試合。
100点


○米山香織vsしもうま和美
世田谷大会ということで大一番のしもうま。
なんだろう?持って生まれたものか後天的なのか逆エビだけでもお客さんが沸く試合になってるんすよね。
派手さは皆無なんだけどいい選手だよなぁしもうま。
好試合。

○さくらえみvs真琴
60kg以下に減量してのぞむタイトル戦、たしかにさくらワキ腹のお肉が無くなってる。
真琴のアゴに首筋に顔面にと乱打されるキック、受けまくるさくら。
そして減量したとはいえ体格に優るさくらの体重の乗ったチョップや張り手を受けまくる真琴。
技だけではない本当にタイトル戦らしい意地のつまった攻防を見せる試合。
最後、これでもかという丸め込み合戦を制するさくら。
ガッツポーズで喜びをあらわにするさくら。
エプロンサイドでうずくまりさくらのマイクの間、ずっと肩を震わせ号泣している真琴。
100点


しかし前も書いたけどプロレスってケツ決めしてるであろうものじゃないすか(たぶんね)
でもベルトをとられて拍手を受けるさくらの横で演技でもないであろう大号泣じゃないすか真琴。
そこまで試合に思い入れ持ってやったら、そりゃ客にも伝わるよなぁ。


−−−−

後楽園〜板橋と満足興行連発のアイスリボン
正直今回はコケるだろうなぁと思っていたら、まさかの前回を上回る出来。
休憩前試合でエース劇場、締めでさくらとか真琴、その他+ゲストも興行の流れを損なわないテンポの良い試合...とスキが無い、この規模の会場では鉄板。
今日のアイスリボンは今のところ今年のベスト興行。

※写真撮影不可

興行満足度:100点
客入り:満員



posted by わに at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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