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2009年10月21日

2009/10/20 シークレットベース(新木場)

お満員じゃないすか。

○大柳錦也vsスカイデジュニア
角系ウルトラマン全身タイツスタイルのスカイデジュニア、試合運びに特に特徴は無い。
ウルトラマンが大柳のコテコテの昭和的関節地獄に苦しむさま@暗い照明の新木場っつーのは一種異様な光景だったりする。
ダークマッチなんでこんなもんでしょ。

−子供のダンス
先生らしき若い女性二人と子供10人くらいがダンス。
...ダークマッチ枠だからいいんだけどね。

○田村和宏・竹田誠志vsスパーク青木・豪
真っ白な体、腹回りに薄くついたぜい肉、+キレの感じられない動きのスパーク。
そして風貌からは期待感ありありなんだけど、試合させるとどーにもなんだかの豪。
対するはアマレスミックスのU系スタイルとしては完成の域にあるともいえる田村&竹田。
力入れるところなのに"ふわっふわ"の動作の青木に、リングサイドから暑苦しい男前顔で激を飛ばす豪、アッチの意味で素敵な光景。
スパークと豪のタッグは「三周回って腐臭さえするプヲタ」の大好物だ
Uスタイルタッグはなかなかだったんだけど、いかんせんのスパーク豪。
プヲタが身もだえする、そんな試合。

○藤田峰雄・神威vs大橋篤・フェリスト
悪い試合の見本。
まったく試合の流れが無い、それが20分近く。
誰もが自分のやりたいことをただやって、それを金をとって客前で披露するってどうかね。
たぶん話しあったであろう金的の攻防もなんだかなーの出来。
上手下手以前に全員がセンスが無いと受け取られても仕方の無い内容。
今年見た中では一番ひどい試合。

○大柳錦也・梶原慧vsマサ高梨・小川内潤
事前に黒シャチとして発表されていた"X"は本来リングアナである小川内。
意外にレスラーとしての色気がほかの3人より勝っていたりする。
その小川内、試合の攻防は多少アレ部分はあるものの、全体の表情と細かな挙動だけならドラゲーにいてもおかしくない雰囲気を持ってる。
まぁそんな面子なんで普通の試合、でも金取る興行なら第1試合レベルかなぁ。

○葛西純・沼澤邪鬼vs清水基嗣・ヤマダマンポンド
今日の期待試合。
デスマッチタッグとしては現時点頂点の葛西沼澤に対する清水とヤマダ。
今日は凶器持込デスマッチ、有刺鉄線を巻いた花束を持ち込む清水、ヤマダはポンド系の凶器(ステープラー、交通標識、二つ折りナイフ)とペンキ塗りローラーに有刺鉄線を巻いたもの。
突出はしてないけど、なかなかのセンスじゃないすか。
試合はやっぱり受身さえ取らせられないような、ほぼ一方的な展開で攻める葛西&沼澤。
とはいえ決して無茶をしないわけではなく、いつもの葛西らしく有刺鉄線バットを置いてのスプラッシュなどを見せる、沸く会場。
フィニッシュは寝かされたヤマダに有刺鉄線花束と蛍光灯(枡形に組んだ感じ)を置いた上に清水を投げつけるカタチ、なかなかのフィニッシュ。
実力差のあるデスマッチってただ一方的になったりとか、難しい印象があるんだけど(豹魔とか星野勘九郎とかがやった試合)それをやりきった珍しい試合。
つまり「格の違いをみせるデスマッチで好試合」という珍しい内容の試合。
やっぱりデスマッチとはいえプロレスの攻防の上手さとか出るよなー。
葛西はやっぱり上手い。んで邪鬼も葛西と組むと光る。
好試合

○ベアー福田・沖本摩幸vsCHANGO・アミーゴ鈴木vs南野タケシ・卍丸
福田とタケシ、おまけで卍丸が引っ張ってなかなかの試合。
その3人に限っていえば結構クオリティが高いともいえる。
あとの3人は...うーん、いらねーかなー。

−−−−−

帰りに同行者(いわゆるプヲタ仲間)と話した。
「プヲタだから楽しめる興行だけど、プロレス初観戦の人はつれてきたくない類の興行」だよなーという結論に達した。
インディはどこもそうだろうけど。

とはいえ新木場の良席で葛西・沼澤のなかなかのデスマッチが見られたので個人的には満足。

プヲタが身もだえする試合をさせたら現在日本一タッグ、豪&スパークは良質のタッグチームににあてたいなぁ。
論外・MAZADAとか邪道外道とかバラモン兄弟とか、ZERO1あがってるジュニア勢とか。
あ女子でもいいや。
そう思ってんの日本中でオレだけだろうけど。

200910202105000.jpg

興行満足度:80%
客入り:満員



posted by わに at 17:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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