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2010年03月23日

2010/03/22 DRAGON GATE(両国)

あれほど前フリ(前回の後楽園興行)見させられたら行くでしょ?
曙vsブッチャーに期待の両国ドラゲー。

○アンソニーW森・琴香vsハリウッドストーカー市川・超神龍
誰ひとりとして持ち味を発揮できない組み合わせ。
早めにきて見る価値はなかったような...。

○神田裕之・新井健一郎・菅原拓也・Kzyvs横須賀享・K−ness.
ディープドランカーズがダメダメ。
ヒールユニットこそ最高にプロレスが上手くなきゃダメなのに、団体内で浮いてるメンバー集めてヒールユニットにするっていうのはどうかね?
ヒール側が勝つ試合なのになんの感情もいだかせない試合内容。

○スペル・シーサーvs堀口元気vs澤宗紀
堀口いいレスラーだなぁ、ハゲ以外欠点が見当たらない。
澤のイラブパンチ(ナックルね)をめぐる煽り映像がフリとなって、
最後はイラブパンチのカウンターで放った打撃が決定打となり、ヨシタニックでピン。
なかなか。

○谷嵜なおき・PAC・橋誠vsKAGETORA・戸澤陽・マークハスキンス
いやぁ予想以上に橋が馴染んでる
ノアの中堅はここに来ての橋のドラゲーでの試合をチェックして、自分たちの試合に生かすべきだね。
あといつもながら見所はPAC、足払いよけるのにわざわざバック宙しないでも....、
そんなのは序の口で、高く滞空時間も長くさんざんヒネった飛び技で、
もう見ているこっちは笑うしかない。
同行した観戦初心者いわく「イルカショーかよ!」と。
なかなか

○吉野正人・B×Bハルクvsドラゴンキッド・フベントゥゲレーラ
この四人らしい試合。
面白いんだけどいつも見てる試合になってしまうのは仕方ないかね?
ゲスト扱い外国人のはずのフービーが取られるのが意外。

○曙・望月成晃・ドンフジイvsアブドーラザブッチャー・NOSAWA論外・MAZADA
リングにあがるのも一苦労,階段に手すりが欲しいタイプの要介護レスラー、ブッチャー。
しかしまとった雰囲気と立っているだけでも仕事が出来る感はさすが。
自身も額を割られ、仕返しにと望月の額をざっくざくとフォークでメッタ刺し。
アリーナの正面の観客大喜び。
そして注目はやっぱり曙とのカラみ、やっぱり曙が一回り大きいものの地獄突きでペースを奪い返したりもする。
中盤、倒れた曙への毒針エルボーなんか写真引き伸ばして額に入れたいぐらいだね。
試合全体を通して予想外に大活躍のブッチャー、ここまで試合に参加するブッチャーを見られるのは最後かもしれないと思うと感慨もひとしお。
最後つかまり曙と望月の猛攻を受けるブッチャー、意外にも望月の蹴り連打でピン負け。
伝説の高田vsブッチャー戦へのオマージュというのは考えすぎ?
フービーに続いてゲスト扱い外国人のはずのブッチャーが取られるのが意外。

○鷹木信悟・サイバーコングvsCIMA・Gamma
CIMAさん天才
序盤、あまり沸かない客席。
そんな空気を察したかのように、いきなり試合の流れを壊すがごとく暴れだすCIMA、ペットボトルを投げつけ本気風の打撃を入れだす。
この動作をきっかけに沸く会場、動き出す試合。
試合の中でこういう動作をアドリブで入れられる(とオレは解釈した)のは本当に選ばれた人しかできないと思う、今は武藤とCIMAだけ。
そして鷹木の落下技やラリアットに客席の悲鳴があがるほどの超絶受身を見せるCIMA。
引っ張られるように好調時ほどではないけれど、良い動きを見せる鷹木。
サイコンはまだまだだったな。
今日は負け役だったけど、プヲタは絶対にCIMAに釘付けであったろう試合。
100点。

○YAMATOvs土井成樹
内容のわりに試合時間長すぎ。
ベルト贈呈の儀式を30分以上かけて見させられたみたいな試合。

−−−−−

前回のドラゲー両国ほど"作りこまれた感"は薄く好試合が多かったように思う。
ただメインが長すぎてねー、帰路につく客の雰囲気も「ふー...」っていう感じだったね。

P2010_0322_182745.JPG

客入り:90% ※一面つぶして
興行満足度:85%
タグ:DRAGON GATE



posted by わに at 10:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2年連続で3・22両国大会を観戦しました。
八木レフェリーの活躍が一番沸いてたような。

去年 吉野相手に多少遠慮されてた感のあったCIMAは完全に復調しましたね。
摩周くらった時の落ち方にはヒヤっとしましたが。

セミ・メインのフィニッシュの説得力を見ると現時点ではまだ鷹木とYAMATOにかなり差があるように見えました。

近藤修司の言う「ハードルを下げる」タイプのプロレスをするYAMATOがチャンプになって、これからどうなるか楽しみです。
Posted by イチ観戦者 at 2010年03月23日 23:09
>>イチ観戦者さん
コメントありがとうございます!
確かにYAMATOはハードルを下げるタイプのプロレスと言われればそうですね。
でもあの試合がその答えだとは思えないです、もうちょっと見せ方とか試合運びとか何かあれば...。
ただドラゲーの良いところはチャンプ≠エースでシリーズが進み、自前でベルト挑戦者を作れるところなので、YAMATOがチャンプなのには全く異論は無いのですが。
Posted by わに at 2010年03月24日 11:55
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