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2010年04月29日

2010/04/28 大日本(後楽園)

当日になって観戦を決めた。
今日は文体前だしカードもしょぼめだし、正直そんなに期待してない。
横浜文体にネクロとかニックゲージ呼ぶのなら、この後楽園から参戦させて若手相手でもいいからシングルやらせて欲しかったな。
というかこのカード編成ならやらせるべきじゃねーの。

...と思ったら何故か会場超満員。雰囲気も悪くない。
YFCが多い上での満員とはいえ、会場の雰囲気がいいのは意外。

○谷口裕一・松山勘十郎vs大黒坊弁慶・くいしんぼう仮面
まぁ初っ切りですね。
悪くないけど、ちょっと長い。

○田村欣子・米山香織vsマルセラ・タニー・マウス
そんなに面白くない。
男子プロレスにゲストで来る女子なんだから、自分の会場に引っ張るくらいの意気込みを見せて欲しかったんだけどそれもなし。
これも長い。

○怨霊・旭志織・正岡大介vsMEN’Sテイオー・塚本拓海・橋本和樹
相変わらずのメンテー接待のプロレス。
あと怨霊が昔ほどキレてないのが気になる。
他の名前を良く知らない若手は動きにオリジナリティを見せようとするんだけど、なんだかその学プロ臭がどーにも。
これも長い。

○佐々木貴・シャドウWX・忍vs岡林裕二・河上隆一・大橋篤
岡林がすごいことになってる。
ぶちかましとかつぐような投げ技だけなんだけどその説得力は抜群。
今日に限ってはその説得力は関本を抜いてる。
相手も貴シャドウ忍とデキるタイプなんでこの試合は岡林だけで満足。
好試合。

〜幕間
田尻来場。文体への参戦が決定。

○葛西純・“黒天使”沼澤邪鬼vs関本大介・佐々木義人
BJWタッグ王座決定戦。
この組み合わせでは手が合わない試合になる可能性もあり、正直心配だった試合。
しかしこれが予想外に会場熱狂の試合に。

序盤5分場外戦で関本&義人を一方的に攻める葛西&邪鬼。
まったくいいところなく攻め込まれ必要以上に流血する義人。
リングに戻った後も反撃は単発で椅子を効果的に使う葛西邪鬼にいいところない関本&義人。
中盤までハードコア戦なのにまったく椅子を利用しようしない義人。

そして終盤。
何かを決心したかのように椅子をリング内に投げ込む血だるまの義人。
圧巻は相手の頭を椅子で打ち抜き、そのまま間髪いれずにラリアットを放つ義人。
こういう気持ちののった動きは義人の真骨頂。
その後も何重にも椅子を重ねゴッツゴツの落下技を連発する義人。
会場熱狂。
しかしそこはハードコアタッグ、やっぱり最後はつかまり何度かキックアウトしたものの、最後はリバースタイガードライバーから垂直に落とす形で葛西が義人からピン。

ものすごいいい試合だった。
アイテムの見せ場に頼ることなく試合展開がすばらしすぎる。
ハマれば面白い義人を引き出した、今の葛西は後楽園ホールレベルなら鉄板だ。
100点

○伊東竜二・アブドーラ小林・星野勘九郎vs宮本裕向・木高イサミ・竹田誠志
熱狂のセミに比べしおしおなメイン。
ただただアイテムを消費していくだけの試合。
隣に座ってたおじさんも「あの蛍光灯全部使ったら終わり?」と言ってた。
そういえば伊東とアブ小ってタッグで名勝負見たことないな。
イサミは体重増やせとは言わんが、あの体格と技で正面からデスマッチやるのは何とも。デスマッチ続けるなら他の見せ方を模索した方がいいよーな。
星野はきっかけあれば化けるかもしれんけど、現時点では塩すぎる。
竹田と宮本はまぁまぁ。

−−−−−

セミにつきる興行。
やっぱデスマッチとかハードコア戦であってもアイテムの見せ場に頼ることなく試合として成立させる点では今の葛西は神。
(貴とかもまーまーだけど葛西に比べれば全然およばない)
ただメインがねー。あと第三試合まで試合長すぎ。

※写真忘れた

客入り:超満員
興行満足度:90%
タグ:大日本



posted by わに at 10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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