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2010年02月11日

2009/02/10 DRAGON GATE(後楽園)

今日のメインはYAMATOvs菅原のノーロープノーDQ戦なのね。
こういうとき会場観戦系プヲタは休憩まわりの試合に注目するよね。
お、セミが土井吉vsCIMAGammmaで休憩前にPACか、プヲタ嗅覚としてはこっちメインで観戦決定。

○Kzyvsマーク・ハスキンス
この試合だけ切り取ると日本vs海外のどインディみたい。
第0試合だしいいんじゃねぇの。

○鷹木信悟・戸澤陽vsドン・フジイ・ドラゴンキッド
絶好調の戸澤、ドラゲー興業ではいつも力の入る第一試合抜擢。
最近の戸澤に鷹木フジイキッドなら鉄板。
いつもの声出しファイトから最後はびっくりフジイからピン勝ちする戸澤。
しかもこの面子でありながら戸澤中心の展開に。
良。

○KAGETORAvs超神龍
最近何をやってもうまく行かないKAGETORA。
今日は超神龍相手に順当ピン勝ち。
試合後マイク:
・最近何をやってもうまくいかない。
・そんな僕はある人によく相談している。
・その人は...戸澤さん!
戸澤KAGETORAで「キングオブコント二回戦、先生生徒コント」的なやりとりの後、前向きながら不穏な態度で退場するKAGERTORA
ははーん、メインの鍵を握るのはKAGETORAやな...と邪推するプヲタ

○神田裕之・新井健一郎vs望月成晃・橋誠
メジャー団体出身なのに試合を引っ張ってもらう立場という悪い意味で馴染む橋。
ほぼ全方位観戦系の俺にはツボだけど、ドラゲーしか見ない層にどう写ってんだろ、橋。
いまいち望月ともスイングすることもなくボックス殴打〜丸め込みでピン負け。
個人的には楽しめた試合。

○B×Bハルク・谷嵜なおき・PACvs堀口元気・横須賀享・K−ness.
PACすげぇな。
その場飛びスターダストプレスとかをキレ味びんびんで出来るってどういうことだよ(へちゃっと落ちる奴は真似できる人いるだろーけど)
終盤、コーナー最上段立ち上がってのフランケンシュタイナーは相手の堀口もろとも後頭部肩口真っ逆さま。
その"危なさ""無茶さ""キレ味"はプリンスデビットの5割増し。
相手や客がいることだし、できることやればいいのかって話もあるけど、ナナメ目線のプヲタにはあまりにぶっとびすぎてて試合を壊すおそれがあるところもたまらない。
試合自体もドラゲー6人タッグらしい満足度の高いもの。
好試合
この試合まででチケ代の元はとった。

○CIMA・Gammavs土井成樹・吉野正人
ちゃんと試合煽りを入れれば大会場メインでおかしくないカード。
序盤をGammmaでまわし、中盤土井吉の連携で盛り上げ、最後大技や丸め込みで爆発させるドラゲー興業のメイン試合っぽい、素晴らしい展開。
もう細かい内容なんか書けないっす、普通に"あー"とか馬鹿っぽく声あげて見てました。
好試合
いやもうチケ代お釣り来てるよ。

○YAMATOvs菅原拓也
非デスマッチのノーロープ戦見るのって、チョチョシビリ以来だね(遠い目)
まぁここまでの興業の流れ&この二人がメインっていうことは「ユニット使っての乱戦&次回前フリ」系試合であることは明らか。
やはりYAMATO側と菅原側に別れ乱入を繰り返す、リアルハザードが実質試合の中心。
パウダーでも決着がつかず、ここでギターを持った悩めるKAGETORAが乱入。
そのギター殴打が菅原に誤爆、これが決定的となりYAMATOのピン勝ち。
好試合
ところで菅原?この試合にいたっけ?

ーーーーー

いやぁ頭からっぽで見れる興業として完璧じゃないすか。
しかしその出来すぎ感がマイナス5点。

201002102100001.jpg

興業満足度:95点
客入り:満員
タグ:DRAGON GATE



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2010年02月07日

2010/02/06 アイスリボン(板橋)

去年までのアイスリボンビッグマッチは鉄板だった。
その鉄板興行のメインセミには必ずさくらえみの試合だったんよね。
行くかどーしようか迷ったあげく、誘われての観戦。

※エキジビション
△りほvsくるみ
くるみ小学四年生だってさ。
小学四年生らしい試合、しかもその試合をまわすのがりほ(小学六年生)って。

※エキジビション
○市井舞vsつくし
市井がうまかったのも、みっちり練習してるのもあるんだろうけど、ものすんごいこなれた動きをするつくし(小学六年生)
終盤に放った片手を取っての胴に入るカニバサミなんか教えて出来るものなんかね。
おっさんびっくりだよ。

○夏樹☆たいようvsみなみ飛香
その体格とそれに負けない運動能力から、アイスリボン内レスラーとやるとどうも説得力が出ないように見えた飛香。
きちんとしたレスラーとやるとやっぱり光るね。
好試合

○大鷲透・安藤あいかvsリボン高梨・都宮ちい
「大きい人相手でも動き回って丸め込めば勝てます!」とのアピールから大鷲の相手となったちい。
入場から大鷲、場違い感をぷんぷんにさせつつ楽しげに試合。
中盤、"寝っころがって足上げて胸の谷間強調"ポーズを安藤と一緒にやる大鷲。
なんだやっぱ楽しんでるじゃん
そして省エネながらもきちんと試合をまわした大鷲、最後マイクDDTの宣伝をしつつ。
「これからは"リボン透"として...すいませんノリで言いました。ウソです」
なかなか

○さくらえみvs倉垣翼
腰まわりのテーピングが尋常ではないさくら。
しかも相手は体すべてのパーツの厚みが、幼稚園児の粘土細工のような倉垣。
さて試合。
腰やらかしてるのに...あぁ、それをやっては(絶句)...というような試合展開。
圧巻は、横抱き式で受身直前に手を離す形式のヤバいバックドロップ合戦。
それは受けても攻めても腰に悪いんじゃねーの。
最後、互いの大技をもう無理というくらいキックアウトした後、倉垣の納得のピンフォール勝ち。
やっぱすげぇなさくらえみ。
100点

○松本浩代vs松本都
今見ないと絶対損をするアイスリボンのお楽しみ、松本都エース劇場
今日は年末の松本3Way(あと一人はダンプ松本ね)で因縁の生まれた、"破壊する女"松本浩代との注目シングル。
黒バンダナ、飛行機ゴーグル、凶器バットと今日は葛西純インスパイアスタイルで現れるエース。
しかし凶器バットは有刺鉄線ではなく、白地プラスチックにピンクのキラキラデコレートの女の子チックなもの。
そのカッコで青コーナー仁王立ちのエース、今日も期待通り。

開始直後、手四つからさっそく力負け、「ギブギブ!」と悲鳴をあげるエース。
不測の事態に力を緩める浩代、覗き込むレフェリー。
あぁ今日もエースの試合だ。
そしてエースの顔面をぼこぼこ蹴る浩代、当たり前だけど力の差は歴然。

中盤、エプロン下からリング下に逃げるエース。
追ってきた浩代を残し、凶器のバット(ファンシー黒ハート)を持って再度エプロン下に向かうエース。
ぱこぱこぱこぱこ...とマンガチックな乾いた音の響くリング下。
あわれリングに復帰した浩代はピンクのリボンで髪を縛られる体に。
今日もエースさんの我々に対する謎賭けは深すぎてわからない。
その後もマンマミーアwith凶器のバット(ファンシー黒ハート)などプロレスを見てることを忘れさせる展開。

終盤、ゴーグルを手にコーナーポストに登るエース。
シェーから(シュワッチ飛ばすなよ)のパールハーバースプラッシュ!
...そうしてネタ全部やりきった形で試合自体は松本の勝ちね。
半べそをかき顔を高潮させ担がれて帰るエースさん。
あー、今日も面白かった

○高橋奈苗・しもうま和美vs真琴・志田光
一時期のやる気なさげ感からは脱したものの、んーいまだ志田覚醒せずの試合。
その他3人もなんかちぐはぐだったよーな。

○藤本つかさvs星ハム子
いやぁ藤本良くなったなぁ、たった1年でここまでっていうのはすごいよ。
フィニッシュはビーナスシュート2連発(コーナーポストつかっての三角飛び延髄)からのツカドーラ(カサドーラね)。
これまたきれいに決まる。
まだまだだけど、軽量級チャンピオンとしては悪くない試合。

−−−−−

女子プロレスファンではない、いちプヲタの意見だけど、やっぱり外さないのは、さくらの試合とエースのコミックマッチ。
この2試合でチケ代のもとは十分に取れるし、足を運ぶ価値がある。
しかしそれ以外が、見所がないわけではないけど、わざわざ興行に足を運ぶかというと難しいレベルなのがねー、今のところ。
次のビッグマッチも多分行くけどね。

※写真撮影禁止

興行満足度:90%
客入り:ほぼ満員



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2010年01月30日

2010/01/29 大バラモン展(新木場)

去年に引き続き新木場。
楽しんご(どどすこすこ...ラブ注入♪の人)さん来てたよ。

○NOSAWA論外vs菊タロー
新木場としては豪華な第一試合。
菊タロー的お約束をこなして、会場あっためる試合。

○佐藤悠己・タイガーKIDvsCHANGO・見た目が邦昭
会場実況解説付の西口プロレスマッチ。
「こんなお笑い系プロレスラーにつきあう気は無い!」のアピールの後、邦明に行くとみせかけてCHANGOを殴りだす佐藤きゅん。解説:お笑いわかってますね〜。
そんな調子で試合はすすむ。
この日の中心はそれほど似せる気もない邦明ムーブ。
超低速で回る邦明的なスピンキックが随所で敵味方に炸裂。
しかしサイドキック〜フィッシャーマンの流れは何度やっても成功せず、最後はちょっと似せる気のあるタイガーのジャーマンでピン。


○マサ高梨vs恐怖人間ビッグバラモン
「どうせスパーク青木あたり出てくるんだろ」と高梨。
しかし出てきたのは大柄のバラモン風衣装、脱がしてみると肩車している小人レスラー二人。
んで、なだれこむように小人2人とのハンディキャップマッチ開始。
普通の人vs小人的お約束をこなした後、フィニッシュは小人大の墨汁ミストから小人小のクルスフィックスホールドでピン。
高梨このテイストの試合きちんとこなすよなー。

○フジタJr.ハヤト・南野タケシ・大間まぐ狼・ラッセvs大鷲透・ベアー福田・ヘラクレス千賀・ツトムオースギ
九龍はすんばらしい、現時点日本一のヒールユニットだ
普通ヒールユニットが受身とるようなプロレスすると試合の流れが???になるんだけど、全員が絶え間なく試合を回して乱戦にして、相手をじりじり追い詰めてるように見せてる。
そのやり方はドラゲーの同系統のヒールユニットと比べても格段に九龍が上。
特にまぐ狼の受身がまーキレイなこと。
そんで今日は動けるSOSと、大型の大鷲福田なんで相手も良かった。
これだけで今日の興行の元は取ったと思えるほどの好試合

〜休憩
ゴギブリ早食いギネスに挑戦!
ティシュの上にゴギブリ40匹(ギネス認定記録は1分36匹)を並べ立会い人もそろえ挑戦開始。
なかなかのペース(その間お笑い無し)で食すものの記録は35匹。
場所を変えての再挑戦を宣言する佐々木孫悟空。
...この時間帯はなぜかゲテもの感やお笑い感はなく、なんかスポーツライクな進行に(笑)
20100129バラモン展 012.jpg

○高木三四郎vs大柳二等兵
ちょっと失敗した試合。
声をあげたりコールを要求したりして会場を盛り上げ、何とか試合を成立させようとしてるものの、目は多少泳いでいるよーに見えた高木。
オレの見る大柳の試合って毎回微妙な空気になってるよーな気が。


○ザグレートサスケ・葛西純vsバラモンシュウ・バラモンケイ
お客さんの1割くらいが雨合羽を着込む中、運びこまれるアイテム。
エビ、カニ、マグロかま、マグロ尻尾、ザリガニ、あんこう、あなご、タコ、生魚、すっぽん、ウーパールーパー...。今年は築地デスマッチか?

試合開始、さっそくエビカニを投げあう四人。飛んできたエビカニを観客も投げ返したりと、さっそくバラモン展特有のきゃーきゃーした雰囲気に。
場外で佐々木孫悟空の舌にすっぽんを噛みつかせる葛西、それやっていーのか?
逆エビwithエビオクトパスホールドwithタコあなごでのシバキ&首絞めなどベタな序盤。
盛り上がったのは大きな受身を取るサスケの後頭部15cm横をひょこひょこ動くウーパールーパー。残酷シーンすれすれに、北側観客絶叫。直後にウーパールーパーを置きなおし、その上にサスケを放り投げるバラモン、やっぱりバラモンはこの道のプロだなー。

そして今日もランディ化のサスケは、バラモンにラムジャムwith生魚を見舞う...が失敗。
20100129バラモン展 032.jpg

さらにラダーを首に巻いてのバックドロップ受身(サスケ)、ヌルヌルしてるロープに苦戦しつつのパールハーバースプラッシュ(葛西)など定番ムーブ、体当たりwith火をつけたマグロのかま(サスケ)、ブルドッキングヘッドロックwithマグロかま(バラモン)などの馬鹿ムーブもありで試合は進む

そして年間ベストバウトで伊東を葬ったリバースタイガードライバー(with生魚盛合せ)をキックアウトするバラモン。
最後は自分を思い出したように蛍光灯を持ち出した葛西のスプラッシュでピン。
満足、あーやっぱり来てヨカッタ。

−−−−−

いろいろ危なかったけど生きてました、ウーパールーパー
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お魚さん
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そのほかコーナーに打ち捨てられた生魚臭のするもの数々。
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−−−−−

去年の「実験的かつもう二度とできないもんね」の興行とは色合いは違うけど、今年も満足のバラモン興行。
いや興行のバランスとメインの試合内容に関しては今年の方が上だっとも思える、そこはやっぱ葛西サスケを引っ張り出した意味あったね。
次やるとしても期待できるね。

興行満足度:100%
客入り:満員


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2010年01月28日

2010/01/28 ZERO1(新宿FACE)

久しぶりだな、新宿FACE。
満員なんだけど見た感じでは「アメトーク!」効果は無いよーな。

○不動力也vs斎藤謙
この狭くて音響のしっかりした会場だと不動の攻めが重くみえて良。
最後ジャンピングエルボーで終わるんだけどその説得力は抜群。
第一試合として満点じゃないすか。

○フジタJrハヤトvs高西翔太
第一試合と比較すると落ちる試合。
高西みたいなスタイルに変化のつかないタイプは難しいよね。
大日の義人とか新日の井上とか、みんながいいレスラーとは認めるけど、そこどまり。
第二試合っつーことで。

○金村キンタロー・藤田ミノル・菅原拓也vs佐藤耕平・植田使徒・小路晃
小路さんすよ
ヘンゾと引き分け、ボブチャンチンと殴り合い、シュルトにカチあげられた、あの伝説の小路さんすよ、しかもこんな真近で。
そんなちょっと期待の小路さん、見せ場は柔道系の腰投げ3連発くらい。
しかしそこは修羅場を潜り抜けてきた男、顔つきは素晴らしい、ので次以降に期待で。
試合自体は金村が引っ張り会場を盛り上げる、いつもの感じの試合。
良。

〇崔領ニvsKAMIKAZE
しょうがねぇ試合。
説得力の無い試合を15分、熱心なZERO1ファンのさい〜、かみかぜ〜の声だけが響く。
川田とのタイトル戦前なんだから、ここは5分くらいで圧倒するべきじゃねぇの→崔。
それと崔の決め技のひとつの剣山くらったあとに、仰向けでズボンなおすのはどうかと思うわ、KAMIKAZE。それやっていいのは三沢さんだけ。

〜SMASH代表挨拶
よくあるお決まりのことを話した後、去り際に言った「僕はプロレスが大好きです」に好感を持った。

〇田中将斗・望月成晃vsTAJIRI・大原はじめ
プヲタ大注目の試合
試合経験で群を抜くであろうTAJIRIはともかく、ここでもあわせることのできる望月にあらためてびっくり。
望月って対外試合でハズすことほとんどないなぁ、注目しづらいとこだけどスゴイこと。
そして、またも大応援団を引き連れての大原、負け役なりの表現も◎。
フィニッシュはスライディングD(田中)とサッカーボールキック(望月)の合わせ技、これが驚くほど正確に決まる。
タイトルマッチメインにつなぐセミの試合としては最高の部類の試合

○大谷晋二郎・曙vs日高郁人・澤宗紀
最初からターゲットを曙に絞る澤、5発入れた後、1発の10倍返しをくらうペース。
真近で見てるとアバラ折れるんじゃねーぇの?というようなプレスやエルボーをくらう澤。無謀な卍固めを持ち上げられ、バックフリップにとられたときなんか死んだかと思った。
もちろん要所要所で試合を締める大谷と日高も良。
最後、スパイラルボムの体勢を縦にすり抜けての首固めはさすが日高。
結局もう一発狙われて終わったけど、この四人としてやるべきことをやったタイトル戦。
好試合

−−−−−

メインとセミがことのほか素晴らしい興行。
これを新宿FACEで見られることに喜んでいいのか...。
プロレスファンが見るプロレスとしては毎回水準以上で面白いんだけどねぇZERO1って

※写真忘れた

興行満足度:95%
客入り:満員
タグ:ZERO1



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2010年01月21日

2010/01/20 DRAGON GATE(後楽園)

入り口で東京03(キングオブコント2009優勝、一人は真性プヲタで有名)の3人を見たよ。
オーラゼロで誰も気づいてなかったけどね。

○Kzy・新井健一郎・神田裕之vsシーサーBOY・アンソニーW森・谷嵜なおき
アンソニーのちょっとプロレスっぽくない動き以外は見所なし。
ライバルのコング離脱はやっぱ痛いな、王子。
まぁ第一試合だし。

○忍・KAGETORAvs超神龍・戸澤陽
攻め受けすべての場面で奇声を発する戸澤。
声の出てない超神龍を叱咤する、今日も完全な戸澤ペース。
そしてスランプを脱してないKAGETORA。
試合自体は忍はシューティングスターで決めるものの、試合後マイクでKAGETORAを煽る戸澤。
ま〜ったく内容の噛み合わない(笑)KAGETORAと戸澤のマイクで締め。

○B×Bハルク・吉野正人vsドラゴンキッド・Gamma
おー第三試合でこの四人かぁ。
あれ?この四人にしては印象に残らない試合。
まぁこの四人でこの内容っていうことは、今日はメイン一本の興行だろうね。

○スペル・シーサー・ドンフジイ・望月成晃vsK−ness.・横須賀享・堀口元気
第二試合臭のする面子ながらも世代闘争があるのでこの位置に。
んーこれも印象に残らないなぁ。
試合後マイクで望月は次回大会での元ノア橋らしき人の参戦を予告。
新日本とドラゲーは谷間興行&谷間試合でノアリストラ組レスラーをこき使いそうな予感。

〜幕間
スワローズマスコットのつば九郎がリングイン
今日は始球式をやった土井の応援とのこと。

○菅原拓也vs土井成樹vs鷹木信悟
勝ち残り方式の3way戦。
バルコニーには瞬きひとつせず試合を見つめるつば九郎
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さて試合。
髪の毛とともに試合内容も復調してきた鷹木が序盤を支配する。
他団体出ると小さく見えるけど、やっぱ鷹木のオーラはレスラーのそれだよね、横十字で丸め込まれちゃったけど。
そして問題の菅原。
おれが菅原好きじゃないせいもあるんだけど、太り方とか重たい動きとかTシャツパンツの姿そして髪の毛と眉毛だけに気をつかってる様子が、地方のベッドタウンで火曜日の早朝に着の身着のままで燃えないゴミを捨てに来たおばさんにしか見えない。
セコンドの介入もあって土井を制す菅原、あんま盛り上がらない会場。
菅原、体悪いせいもあるんだろうけどなんだかなぁ...。
試合自体は鷹木土井が良かったのでなかなか。
それと土井は腰骨のあたりを負傷したみたい、歩けないほど痛がってたけど、両国まで大丈夫かねぇ?

○YAMATOvsCIMA
ここまでの興行の流れから事実上のワンマッチメインを期待させる試合。
序盤、足を攻めるYAMATOに腰を攻めるCIMA。
その静かな攻防の間も集中力をとぎらせない動きができてる、サスガ。
そして15分を過ぎたあたりから大技の攻防。
CIMAのかつぎ系の技を、からみつくようにスリーパーやフロントチョークで返すYAMATO。
苦しむCIMAに盛り上がる会場。
大技連発に決まりそうな場面を何度もキックアウトし、最後はスリーパーに完全タップするCIMA。
メインイベントシングルのお手本ともいえる試合。
100点

そして試合後のマイクもやっぱりCIMA、座長やなぁ。
盛り上げた上で(マイクでいい印象の無い)YAMATOにつなぐ。

−−−−−

CIMAはすごいね、序盤の静かな攻防も客の集中力をとぎらせることなく、終盤の盛り上がりのタメに使うのはなかなかできることじゃない。
表情目線体勢そして指の先までプロレスの試合を表現してる感じ。
こういう期待のメインイベントシングルを、計算してこの内容ができるのは今は武藤とCIMAぐらいだね(そこからかなり遅れて棚橋、そこからまた遅れて大谷田中川田)
もちろんCIMAに負けることなく存在を示したYAMATOも抜群に良かった。

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客入り:満員
興行満足度:90%
タグ:DRAGON GATE



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2010年01月02日

2009/01/01 ZERO1(後楽園)

元旦ZERO1。
前日の疲れからちょい遅刻。

〇KAMIKAZEvs不動力也
第二試合っぽいテイスト。
なんかKAMIKAZEの動きって"作り"っぽいんだよなぁ。
マスクマンがいいと思うんだけどね。

○田中将斗・金村キンタローvsMrX・MrXX
マスクマンコンビはみえみえの藤田菅原ね。
流してるときの金村らしい第三試合テイスト。
最後はスライディングDwithブラックボックス。
なかなか

○日高郁人・望月成晃vs澤宗紀・フジタ“Jr.”ハヤト
安心してみられて退屈もしない。
この階級のタッグマッチの手本のような試合。
これもなかなか。

○川田利明vs関本大介
今日の大期待試合。
圧巻はラリアット相打ちなのに振り抜く関本、吹っ飛ぶ川田。
ひとつひとつの技の攻め受けに説得力を持たせられるところはサスガ川田。
最後はパワーボムは返せたものの、左右エルボーから尻餅になった関本への側頭部回し蹴り。
なかなか...だけど期待は越えず。
セミファイナルのタイトルマッチらしい試合。

○大谷晋二郎・曙vs崔領二・佐藤耕平
曙いいなぁ。
新日にはほぼあがらず武藤全日本〜ハッスル〜大谷zero1というキャリアは絶対曙のために正解だったと思う。
あの体でコンディションも良さそう。
体を活かした曙を中心としたなかなかの試合。

しかし崔と耕平はいつブレイクするんだ?
ポテンシャルだけなら中邑棚橋後藤真壁より上だったと思うんだけどね。

ーーーーー

プロレス興業のフォーマットのような興業。
面白いんだけどこれだけだと一見さんは来ないだろうねー。

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客入り:80%
興業満足度:85%
タグ:ZERO1



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2010年01月01日

2009/12/31 Dynamite!!(たまアリ)

まぁ入ってるんじゃん。
アリーナの通路は広めだけどね。

・K1甲子園全部
会場で見るとすんげえ退屈。
KOするかもしれない緊張感はゼロ。
30人31脚と同じ扱いで独立してやったら?
優勝?子供店長だっけ?

○ミノワマンvsソクジュ
えーーー?
超人のオーラは野性のソクジュを凍りつかせたのかねぇ。
なんか不思議な試合。

○レイ・セフォーvs西島洋介
予想どおりすぎてがっかり。
意味なしカード。

○泉浩vs柴田勝頼
何気に好カード。
メッキもはがれてその狂犬っぷりは小型日本犬クラスの柴田に、風格なら土佐犬レベルの泉。
泉は前回デビュー戦で肝の座ったところを見せてもらったので非常に楽しみ。
柔道辞めた泉を連れ返そうと目論む大間マグロ漁船の父親煽り映像も良。
スタンド中心で試合は進むものの一発の重さは泉に軍配。
しかし泉テイクダウンいかないねぇ、柔道出身でも。
そういう時代なんかねぇ。

○小見川道大vs高谷裕之
いやぁ小見川はいい選手になったねぇ。
最初DEEPで見たときは難しいかなぁと思ったんだけどね。
高谷の打撃KOだと予想してたんだけど逆の結果。

○郷野聡寛vs桜井“マッハ”速人
波のあるマッハ、フィニッシュは完全に郷野の狙いにハマる。
郷野は総合力はあるけどスキをみせるマッハみたいなタイプには強そうだね。

○メルヴィン・マヌーフvs三崎和雄
ぶん回すマヌーフのフックのフラッシュダウンで止められた試合。
会場のスロー映像で見てても一瞬意識飛んだのはわかったけど確かに止めるかは微妙だんね。

○所英男vsキム・ジョンマン
パンチもらいながらも打ち合ったり回転体見せたりする所らしい試合。
やっぱ所の試合はハズレないなぁ。

○川尻達也vs横田一則
なぜか会場人気の高い川尻。
五味とかマサトとか武田とか相手に恵まれての好試合なだけだと思うんだけどね。
今回は体調悪いらしい横田相手に真骨頂の漬物石的な試合炸裂。
トップポジションをキープするテクとかすごいのかもしれないけどキープするだけでなんら勝負の決まる雰囲気しない。

○山本“KID”徳郁vs金原正徳
チーマーvs分倍河原のコンビニ店員風。
コンビニ店員風の地味な腕だけのカウンター打撃がKIDを怒らせる程度に当たりそうなのが楽しみ。
試合は予想どおり当たれば意識を飛ばせそうなKIDのパンチに、リーチに勝る金原のパンチが当て数と蓄積ダメージで上回る。
ちょっとストレスのたまる展開。

○石井慧vs吉田秀彦
はい、今日見る限り石井さんはデクノボウということで。
しかし小見川もデビュー戦はこんなんだったし、試合経験で伸びるタイプだとすれば今後ばんばん試合をしてほしいんだけどね。
まず越えるべきハードルは過剰なプロテクトとコーチだと思えるね。
金的にもめげない座長的責任感を見せる吉田の男っぷりがさらにあがった試合。

○アリスター・オーフレイムvs藤田和之
普通に考えたら、藤田のパンチの間合いになることさえありえない。
俺の中では、一発あてたりとか、テイクダウン取るだけで藤田の勝ち。
...と思ってたら顔にさえ触ることもできずに藤田の壮絶KO負け。
もう藤田に世界の舞台は無理だよなぁ。

○青木真也vs廣田瑞人
五味と北岡は3回に1回、川尻は5回に1回勝てても、廣田は100回やっても青木に勝てないタイプに見えるね。
そんな予想どおり早速右手を後ろ手にロックされてのパウンドから壮絶腕折り。
タップしないのが勇気のあることだっていうのは、もうやめにしてもいいんじゃねぇの。
折れたことに関しては廣田に問題あると思うね。

○ゲガール・ムサシvsゲーリー・グッドリッジ
ムサシの契約消化試合臭ぷんぷん、そしてただ殴られにきただけのGG。
この長尺興業でまったくの時間の無駄。

○魔裟斗vsアンディ・サワー
家の大画面でアップで見ると良さが伝わる、マサトはやっぱテレビ向きの試合だね。
会場で見てもそこそこおもしろいけど。

ーーーーー

長いよ!
15時〜22時30分だよ。
K1甲子園は別枠でやって、西島とかムサシとかいらねぇだろ。
会場観戦だと試合数はこの半分が満足興業の限度だね。
振り返ると好試合多いんだけど興業全体としては長すぎてダメ。

200912311621000.jpg

客入り;満員
興業満足度:75%
タグ:Dynamite



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2009年12月26日

2009/12/25 DRAGON GATE(後楽園)


今日は満員とは言え、いつものようなぎゅうぎゅう感は無い入り。
いつもどおり誘われるがままのストーリー知らずのドラゲー。

○望月成晃・ドンフジイ・K−ness.vs堀口元気・新井健一郎・NOSAWA論外
ベテランなりの動きができる望月&フジイ。
どうしても2日前のノアのベテラン勢と比較してしまう。
ノア前座のグダグダ試合は恥をしのんでこのあたりの動きをパクればいいのに。
会場あっためるにはいい試合。

○戸澤陽vsKAGETORA
技以上に絶叫とも言える声だしをする戸澤、
動くことより声出しで息があがりそう。
そんな戸澤に飲み込まれるように、単発でしか反撃できないKAGETORA。
最後はびっくり戸澤の完璧なピンフォール勝ちで幕。
なかなか

○神田裕之・Kzyvs土井成樹・谷嵜なおき
神田を除いて単体レスラーとして好きでは無い面子。
あんま印象に残らない試合。

○CIMA・GammavsYAMATO・シーサーBOY
まったくシーサーBOYを相手にせず攻めまくるCIMAとGammma。
あまりのシーサーの歯ごたえの無さに、Gammmaは試合中にもマイクを握り罵倒し始める始末。
ぶっちゃけCIMAvsYAMATOの煽りのための試合なんだけど、
そんな試合でも印象を残せるのはやっぱCIMAとGammmaだなぁと。
負け役でも十分印象を残せるタッグだし、他団体のJrタッグとか出ないかなぁ、CIMAとGammma。
ノアも新日本もヨダレ出るほど欲しいと思うけどね。
なかなかの試合。

○菅原拓也vs鷹木信悟 
菅原がダメダメ。
試合序盤中盤は菅原→鷹木の足殺し中心なんだけど説得力が全くない。
十三不塔連発からの完璧ピン勝ちなんだけど、強さも際立った上手さも無い菅原。
せっかくの鷹木戦後楽園セミファイナルなのになぁ、菅原何とかしてぇな。
不満。

○横須賀享・K−ness.・MAZADAvsドラゴンキッド・吉野正人・B×Bハルク
後半5分は「これぞドラゲーの6人タッグ」と言える内容。
受けが上手く間を外さない横須賀クネスMAZADAに、
動きで見せられるキッド吉野ハルクとそりゃ鉄板だ。
やっぱりこういう止めない動きの試合は理屈抜きでおもしろい。
好試合。

ーーーーー

今日の興業MVPは戸澤で。

※写真忘れた

興業満足度:80%
客入り:満員
タグ:DRAGON GATE



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2009年12月24日

2009/12/23 NOAH(ディファ有明)

丸藤プロデュース興行、そして松永光弘引退試合
カードとしてもクセがあって、そしてぐずぐずヘビー級をバトルロイヤルに押し込んだことでディファ興行にしては少しだけ期待が持てる。

〜幕前映像
丸藤のひとりがたり映像、自分のやってることを中途半端な熱さと客観性で語る。
あーオレ今日は場違いだなぁと感じた。

○リッキーマルビン・石森太二vs金丸義信・小川良成
マルビンの洗練されたルチャ的な所作をなんら活かすことない金丸。
マルビンもったいないなぁ。

○小橋建太vs本田多聞vs菊地毅
小橋も3Wayかぁ、さびしい限り。
3人とも足腰がぜんぜんダメ。
動けないなら動けないなりの試合をすればいいのに、
無理してみせる攻防のほとんどがギクシゃクしたもの。
試合自体は大日本の弁慶谷口劇場にも劣る。

○秋山準vs橋誠
好試合の期待できるカード。
序盤、コーナーポストから場外の秋山へダイビングヘッドを放つ橋。
Oh!何てもったいない技の使い方!
トイレ行ってたんで半分しか見てないけど、やっぱノアヘビーの中では秋山はピカイチだね。
好試合。

ヘビー級バトルロイヤル+1
○森嶋猛→平柳玄藩
最近のオレはヨネがアレな意味で大好物、これは新しいヒールの形だね。
これほど雰囲気も試合巧者ぶりも無いヒールは日本のメジャープロレスリング上初めてだと思うね。
試合はノア唯一まともなヒール寄りレスラーの平柳(とはいえドラゲーなら普通レベル)がかき回してまぁまぁな試合に。

○ムシキング・テリーvs鈴木鼓太郎
高い身体能力キレのある技、そして常に期待を裏切る試合内容。
その残念っぷりは新日本四代目タイガーと双璧をなす鼓太郎。
せっかくのテーマある試合なのに負傷する鼓太郎。
ケガは仕方ないものの、今日も残念な結果に。
あ、今日のムシキングの中身は伊藤らしいです。

○齋藤彰俊vs松永光弘
松永光弘引退試合@なぜかノアマット。
同行者の松永ファンに言わせるとこういうアウェーでの引退試合こそ実は松永さんらしいとのこと。
やっぱ入場シーンは盆百のレスラーとは格が違う。
んで試合、序盤空手スタイルの攻防。
中盤、クギ、フォークなどで齋藤の額を攻める松永。
ノアファンの凶器攻撃をちゃかすような声援にちとうんざり。
最後は説得力のあるスイクルデスでピン。
小規模会場セミらしい試合。
今日あがってるレスラーの中でも小橋を除けばプロレス界への貢献度ピカイチなのに、敬意を払わないノア観客にちと腹がたった。

○スーパーストロングマシン・スーパー“S”マシンvs青木篤志・丸藤正道
プチブレイク中のマシンを使ったなかなかのカード。
マシンの一人しゃべり&今日の興行を欠場する杉浦は?の前フリ映像、良。
青義軍Tシャツにトレインスタイルで入場するマシン軍団、リングにあがって敬礼ポーズまでサービス。
試合はというと、マシンのコンディションの良さが光る。
さすが機械の体は違うね。
そして”S”マシン、わざと個性を消しマシンムーブを見せるものの、細かい挙動とがっちり体系から杉浦であることは誰の目にも明らか。
最後は青木を追い詰めつい出してしまった五輪予選スラムを「違う違う」と訂正しての"S"マシンの魔神風車固め、ちと笑。
ファン向け興行としてナカナカの好試合。

−エンディング映像
平柳をどっきりにハメる映像。
なんとこれにどの試合もよりも長い時間を割いたと来たもんだ、
しかもノアファンは誰も帰らない。
内容はというとレスラーとしての魂を売ったおっさん同士のほのぼの仲良し映像。
家庭用ビデオカメラで親戚の集まりを撮ったものに毛が生えたレベル。
怖いものみたさで最後まで見ちゃったよ。
誰得?

−−−−

集まってる客が個性的だ。
オレのようなノア一見さんには居心地悪い。
去年のクリスマス興行でわかってはいたけど。

はっきり書くと「笑いの沸点の低い客」ばかりだと感じた。
言い換えれば「ノアのディファ興行=吉本のルミネ」であって、
丸藤はキンコン西野的な鼻につく感じがした。
(※吉本ルミネもノア@ディファも行けばソコソコ面白いけど
  集まる客も興行を提供する側も持っている「こんな感じで...」感が
  一見さんにはちょっと気持ち悪いということかなぁ)

5年位前の新日本と一緒でノアは深いトンネルに入ったね。
熱心に支持してくれる1000人のために興行をしてる雰囲気。
そしてノア側も1000人レベルを遥かに下回るものしか提供できてない。
しばらくノアは武道館以外行く価値は無いね。

200912231644000.jpg

興行満足度:70%
客入り:超満員
タグ:NOAH



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2009年11月30日

2009/11/29 ZERO1(後楽園)

今年の天下一Jrはゲストメンバがなかなかで期待値の高い興行。
客入りはまぁまぁ(満員になってほしいところだけど)
やはりここはデヴィッド期待で。

○プリンス・デヴィットvs菅原拓也
序盤から攻める菅原、開始直後トペまで放つサービスっぷり。
しかしプヲタはこれを見て「あー菅原一回戦負けかぁ」を直感する。
デビ特有の特に派手な動きを見せることなく、フットスタンプでピン。
デビッドは三試合あると勝手にふんでるんでこれでいいか。

○サンジェイダットvs藤田ミノル
菅原同様、今日はカマせ臭ぷんぷんの藤田。
サンジェイのムーンサルトフットスタンプでピン。
あれは痛いよなー。

○フジタ“Jr.”ハヤトvs大原はじめ
蹴り主体の攻めだけでなく、受けの表情が素晴らしいハヤト
対する大原、東側雛壇の半分を占めるほどのサインボード持込みの大応援団。
これが力の限り応援してて会場の雰囲気を支配する。
そしてノリノリの大原、こずるいルチャドールっぽい動きでハヤトを翻弄する。
序盤中盤と蹴りの反撃を最小限に抑える攻防も良。
そしてきちんと会場を盛り上げ、最後は力負け&相手のフィニッシュホールドをくらう大原。
好試合

○日高郁人vsマグニチュード岸和田
一発一発の技できちんと客を沸かせる岸和田、やっぱ上手いなぁ。
もちろん日高の受けがあってのことだけど。
もうだめかもを最後まで演出しながらラストライドを返して丸め込む日高。
なかなか。

○プリンス・デヴィットvsサンジェイ・ダット
期待のカード
序盤の技の読みあいなんか(よく他のレスラーもやる最後ドロップキック相打ちで終わるアレ)体のキレが半端ないのでタメ息もの。
しかし...その後は期待ほどでもなく。
ちょっと体の流れたプリンスズスロウワンでピン。
もったいない...

○日高郁人vsフジタ“Jr.”ハヤト
二人らしい蹴りと一点攻めを中心とした試合。
蹴りのフォームはきれいなんだけど、張り手〜ロー〜ソバット〜ハイのコンビネーションの乱発はちょっと。
盛り上がった試合、だけどここまでテイストの似た試合が多すぎて..

○田中将斗・佐藤耕平・KAMIKAZE・植田使徒vs大谷晋二郎・崔領二・柿沼謙太・澤宗紀
まぁチーム攻撃あり、カットの攻防ありの見慣れた多人数タッグ。
最後びっくりKAMIKAZEがピン。
しかも川田の世界ヘビー挑戦を宣言。
ZERO1も思い切ったことをする。
磐石の試合運びの川田を困らせる作戦か?

○日高郁人vsプリンス・デヴィット
ここまで消化不良のデビット、最後くらい新日本での飯伏戦で見せたようなハジケっぷりを期待。
期待したもののオレの中のデビッドの高いハードルを越える試合にはならず。
まぁまぁなんだけどね。

−−−−−

序盤〜中盤〜後半の使い方の似た試合が多いんでツライ。
やっぱシングルトーナメントをほぼ1日でやるのって無理なくね?
三試合シングルで見せ場を作るって大変でしょ?参加選手も似たタイプ多いし。
その点、相手にも恵まれたとはいえ、全てそこそこの試合をやった日高は立派。
(レスラーとしてはそんなに好きじゃないけど)

そんな中、この日一番の試合はフジタvs大原。
あとは日高vs岸和田。

200911292039000.jpg

興行満足度:75%
客入り:80%
タグ:ZERO1



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2009年11月21日

2009/11/20 大日本(後楽園)

久しぶりの大日本
もちろん葛西伊東目当て。
この試合がコケるようだと90年代から続く和物デスマッチスタイルの最終回になるような気持ちさえする。

会場は超満員バルコニーや南側立ち見まで入ってる。
「YFCは今日は入れません」の張り紙も入り口にあったのでほぼ全て実券と思われ。
会場の雰囲気からも期待大興行

○忍・塚本拓海vs神威・橋本和樹
会場の温度を下げもせず温めもしないくらいの第一試合、感想なし。
若手の修練の場だと思うので特になんとも

○菊タロー・谷口裕一vs大黒坊弁慶・大橋篤
相変わらずの谷口くん弁慶さんの枠。
会場をぬるくあっためるには良。

○大石真翔・ツトムオースギvs怨霊・正岡大介
大石に腕を怪我させられたメンテーは特別レフェリー。
んー、学生プロレスの延長臭がしてちょっとなぁ。

○MASADAvs星野勘九郎
MASADAが執拗に星野を凹る試合形式がちょっと仲間内で評判の試合。
いつもこの位置だけど、本当はレスラーとしての充実度が半端無いMASADA。
"強さ"を感じさせるレスラーとしては現在の日本マット屈指だと思うんだけどね、もったいない。
そして試合。
あぁやっぱり必要以上に凹られる星野。
コーナーで、有刺鉄線を巻きつけた椅子の座る部分を顔に押し付けられ、その上からのパンチ連打。
どう受けても顔全体が無造作に切れないか、コレ?
フィニッシュもジャンピングパイルドライバー・オン・ザ・チェアーの容赦ないもの。
プヲタをしても「あれ?やっていいの?」という技。
いやー、これはアガるわ。

○佐々木貴・シャドウWX・アブドーラ小林vs宮本裕向・竹田誠志・木高イサミ
竹田はいいなぁ、しっかりしたアマレスベースのデスマッチファイターとして素晴らしいね。
デスマッチとはいえ、低い姿勢からのタックルやかつぎとか説得力があってよろし。
んで個人的にイサミは苦手、デスマッチファイター以前にレスラーとしえ何か受け入れられないものがある。
蛍光灯戦なんだけど、今日はメインへの期待が大きすぎてなんとなく集中できなかった試合。

○佐々木義人・石川晋也・河上隆一vs関本大介・岡林裕二・“黒天使”沼澤邪鬼
関本を追うように、このタイプのレスラーも充実してきた大日本。
大日本はこのスタイルの試合でもメジャーの満足度を超えかけてる。
(このスタイルの試合が多いことがプロレスを面白く無くした一因だとも思うんで、全部これだと困るけど)
最後の石川のエルボー連打からのランニングエルボーはものすごい説得力。
体全体を使い、気持ちののった技表現として最高。
好試合
...あと邪鬼は無理して試合組まなくてもよかったような。
ここに入る意味はゼロどころかマイナスだと思うけどね。

○葛西純vs伊東竜二
大期待の試合。入場から出来上がる会場。
カミソリボードの攻防とかあった後、試合が動く中盤。
椅子で伊東をメッタ打ちにする葛西、
対する伊東は葛西の頭をなんども剃刀ボードに打ち付ける。
圧巻はエプロンからタメなしで放つ場外への高速ブレンバスターで伊東の動きをとめ、
花道テーブル上に伊東を据付け、バルコニーからのスプラッシュ!
終盤、もの足りないとばかりにサボテンwith有刺鉄線や画鋲も持ち出す伊東。
もうこのあたりでは会場沸きっぱなし、キックアウトのたびに床が踏み鳴らされる。
伊東のフィニッシュでもある蛍光灯束へのドラゴンスプラッシュでも勝負はつかず、最後はサボテン上に顔から落とす形のリバースタイガードライバーでピン。
観客総立ち
文句のつけようの無い試合。
100点

−−−−−−

最近の佐々木宮本あたりの蛍光灯戦とは違った、
試合展開でも見せられる正統派日本流デスマッチの完成系ともいえる試合。

花道脇で観戦してた友人によると試合中アブ小泣いてたらしいすよ。
きっと葛西とか伊東とか無理してんだろうなぁ。

200911202136000.jpg

客入り:超満員
興行満足度:100%

タグ:大日本



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2009年11月08日

2009/11/06 DRAGON GATE(後楽園)

今日も満員。

あ、ブッチャー出るんだ。
ドラゲーならソツなく生かしてくれるだろうし楽しみ。

○アブドーラザブッチャー・CIMA・超神龍vs神田裕之・新井健一郎・NOSAWA論外
やっとこさ階段をあがりロープをまたぐのもやっとなブッチャー。
試合開始後、受けるのも攻めるのも赤コーナー近辺、ブッチャーはほとんど歩くことなく試合は進む。
しかしだ、フィニッシュのエルボーのバランスが素晴らしいこと素晴らしいこと。
ココだけはあの頃のままだね。
試合が決したあとも、超神龍にまでみまうサービスっっぷり。
何か得した気分。

○鷹木信悟・ドラゴンキッドvs横須賀享・アンソニーW森
まぁいつもどおり王子のやられっぷりと反撃っぷりを見る試合。
今日はプロレス初観戦の人とも一緒だったんだけど、キッドのウルトラウラカンラナは驚いてたね。
あと鷹木短髪似合わないので早く伸びてほしい。

○YAMATO・戸澤陽vs谷嵜なおき・シーサーBOY
YAMATOかっこいいなぁ、どこに出しても恥ずかしくないエース候補だんべな。
コーナーでストレッチしてるサマさえかっこいいっす。
今日は戸澤が頑張ってたような試合。
あと谷嵜ってどうよ?

○マグニチュード岸和田・Gamma・KAGETORAvs望月成晃・ドンフジイ・スペルシーサー
いつもどおりフジイさんが場外練り歩く系の試合。
ドラゲー第三〜第四試合っぽい。
その中でやっぱり存在感抜群の岸和田兄さん。
ラストライドでシーサー轟沈。
そんで試合後はGammaさんオンステージ。
ものすごいひっぱった「岸和田さんは怒ってる!」のトーク。
だれることなくやりきるのはものすんごいテクだと思うぜ。

○土井成樹・吉野正人・B×Bハルク・琴香vs堀口元気・斎藤了・Dr.マッスル・MAZADA
あれあれ〜?
ドラゲーのメインにしてはう〜んな内容。
ソコソコ面白いんだけどね。

...さてメイン終了後、試合より長いんじゃないかと思う次回予告。
次回後楽園は世代抗争6人タッグイリミネーションに決定。
そして旧世代側の助っ人は菅原拓也だとのこと。
菅原かぁ、金本とか期待したんだけどね、あ、ミラノでもいいや。

−−−−−

そんなに感想の無い興行。
一試合一試合が勝負の他団体とは違い、後楽園興行全部を次回興行の前フリに使うお大臣っぷり。
前フリでありながらも、それをいやらしく感じさせないのは個々のマイクスキルの高さなんかねぇ。
俺みたいなビール観戦系のプヲタは、試合内容にみどころを持ってこないこういう興行はちょっと不満。

しかしそんな前フリを聞いて「ちょっとこれは見なければ」と思わせることに成功してるよな、こりゃ。
悔しいけれど次回後楽園は楽しみだ、30年たってもプヲタは成長してない。

200911061849000.jpg

客入り:満員
興行満足度:80%
タグ:DRAGON GATE



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2009年10月25日

2009/10/24 ZERO1(後楽園)

今日はなかなか入ってる。
メインには大期待の興行。

○不動力也vs植田使徒
序盤退屈に見えたものの、体を活かした攻防はやっぱりみどころがある。
今回も不動超えならず、植田。
良。

○金村キンタローvs浪口修
浪口引退試合は、デビュー戦でも血だるまにされた金村を指名。
久しぶりに見る金村、試合数減ってるはずなのに体型がゆるゆる。
金村にとってはこれがコンディション作りなんだろうと解釈。
しかしテーマのある試合となると途端に光る金村(その影に山ほど捨て試合があるんだけど...)
感情を出すファイトができる(いやそれしかできない)浪口を、
派手なラフファイトで追い込む。
やっぱり金村試合上手いよなー、だけどこれといってあてたい相手のいない上手さなんだけど。
好試合

○藤田ミノル・菅原拓也vs高西翔太・フジタ“Jr.”ハヤト
あれ?高西引退したんじゃなかったっけ?まいっか。
試合はというと、なぜか期待大のハヤトの良い面を消す???な展開に。
そしてあっけなく得意技で高西を沈める菅原。
この天下一Jr前の時期なんだからハヤト圧勝すべきじゃないの?
...っつーことは本戦でハヤト優勝なんかね?

○崔領二・関本大介vs大谷晋二郎・柿沼謙太
柿沼デビュー戦、西側客席には結構な数の柿沼応援団。
予想どおり崔に関本に交互に凹られ、口から血を吹く柿沼。
そんな柿沼をなぜかひくことなく、写真とりながら楽しげに応援する柿沼応援団。
まぁこういう試合になるだろうなぁっていう試合。
関本久しぶりに見たし、会場盛り上がってるんでよし。

○日高郁人・澤宗紀vs佐藤耕平・KAMIKAZE
「好試合が期待できる日高澤相手にどうするKAMIKAZE」の試合。
澤の感情の入った攻防さえ飲みこんでいく、ある意味KAMIKAZEペース。
でかくて、動きも良くて、技も切れるのにそこはKAMIKAZE、
いつもどおりの会場の温度を3℃下げるファイト。
そしてKAMIKAZEスタイルに付き合ったあげく良い面をまったく見せなかった耕平。
やっちゃった試合。
最後の攻防は盛り上がったけどね。

決して後ろむきな意味でなく、KAMIKAZEは絶対にマスクマン向きの選手だ。
昔のマスクマン時代はもとより、テングとかWBC2号(笑)とかの方が明らかに光ってた。
この無機質な相手の光を消すブラックホールを思わせるファイトスタイルは、マスクマンになってこそ活かされると思うんだけどなー。

○川田利明vs田中将斗
やっぱり川田、入場テーマだけで背筋が伸びますよ。
試合は100%実力発揮して向かう田中を、70%のコンディションで川田が圧倒する展開。
(永田戦でも見せたそういう試合運びは田中の上手さでもあるんだろうけど)
全盛期の高さは無いものの、何故か当て感は素晴らしい各種バリエーションのジャンピングハイキックが効果的に田中を追い込む。
最後は尻餅の相手に低い体勢の回し蹴りがヒットしてピン。
好試合

試合後、ベルトを巻いた川田に対峙するZERO1勢。
束になっても川田にかないそうにない面子に見えてしまう。
それだけプヲタにとって四天王時代の川田の貯金は莫大だ。
最近ZERO1試合数少ないし、どうシナリオ組んでいくんだろ?

−−−−−

試合内容としては金村と川田と田中が光ってた。
あぁこのまま崔は埋もれていくのかなぁ。
なんか今年のZERO1はちぐはぐだよなぁ。

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興行満足度:80%
客入り:ほぼ満員
タグ:ZERO1



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2009年10月21日

2009/10/20 シークレットベース(新木場)

お満員じゃないすか。

○大柳錦也vsスカイデジュニア
角系ウルトラマン全身タイツスタイルのスカイデジュニア、試合運びに特に特徴は無い。
ウルトラマンが大柳のコテコテの昭和的関節地獄に苦しむさま@暗い照明の新木場っつーのは一種異様な光景だったりする。
ダークマッチなんでこんなもんでしょ。

−子供のダンス
先生らしき若い女性二人と子供10人くらいがダンス。
...ダークマッチ枠だからいいんだけどね。

○田村和宏・竹田誠志vsスパーク青木・豪
真っ白な体、腹回りに薄くついたぜい肉、+キレの感じられない動きのスパーク。
そして風貌からは期待感ありありなんだけど、試合させるとどーにもなんだかの豪。
対するはアマレスミックスのU系スタイルとしては完成の域にあるともいえる田村&竹田。
力入れるところなのに"ふわっふわ"の動作の青木に、リングサイドから暑苦しい男前顔で激を飛ばす豪、アッチの意味で素敵な光景。
スパークと豪のタッグは「三周回って腐臭さえするプヲタ」の大好物だ
Uスタイルタッグはなかなかだったんだけど、いかんせんのスパーク豪。
プヲタが身もだえする、そんな試合。

○藤田峰雄・神威vs大橋篤・フェリスト
悪い試合の見本。
まったく試合の流れが無い、それが20分近く。
誰もが自分のやりたいことをただやって、それを金をとって客前で披露するってどうかね。
たぶん話しあったであろう金的の攻防もなんだかなーの出来。
上手下手以前に全員がセンスが無いと受け取られても仕方の無い内容。
今年見た中では一番ひどい試合。

○大柳錦也・梶原慧vsマサ高梨・小川内潤
事前に黒シャチとして発表されていた"X"は本来リングアナである小川内。
意外にレスラーとしての色気がほかの3人より勝っていたりする。
その小川内、試合の攻防は多少アレ部分はあるものの、全体の表情と細かな挙動だけならドラゲーにいてもおかしくない雰囲気を持ってる。
まぁそんな面子なんで普通の試合、でも金取る興行なら第1試合レベルかなぁ。

○葛西純・沼澤邪鬼vs清水基嗣・ヤマダマンポンド
今日の期待試合。
デスマッチタッグとしては現時点頂点の葛西沼澤に対する清水とヤマダ。
今日は凶器持込デスマッチ、有刺鉄線を巻いた花束を持ち込む清水、ヤマダはポンド系の凶器(ステープラー、交通標識、二つ折りナイフ)とペンキ塗りローラーに有刺鉄線を巻いたもの。
突出はしてないけど、なかなかのセンスじゃないすか。
試合はやっぱり受身さえ取らせられないような、ほぼ一方的な展開で攻める葛西&沼澤。
とはいえ決して無茶をしないわけではなく、いつもの葛西らしく有刺鉄線バットを置いてのスプラッシュなどを見せる、沸く会場。
フィニッシュは寝かされたヤマダに有刺鉄線花束と蛍光灯(枡形に組んだ感じ)を置いた上に清水を投げつけるカタチ、なかなかのフィニッシュ。
実力差のあるデスマッチってただ一方的になったりとか、難しい印象があるんだけど(豹魔とか星野勘九郎とかがやった試合)それをやりきった珍しい試合。
つまり「格の違いをみせるデスマッチで好試合」という珍しい内容の試合。
やっぱりデスマッチとはいえプロレスの攻防の上手さとか出るよなー。
葛西はやっぱり上手い。んで邪鬼も葛西と組むと光る。
好試合

○ベアー福田・沖本摩幸vsCHANGO・アミーゴ鈴木vs南野タケシ・卍丸
福田とタケシ、おまけで卍丸が引っ張ってなかなかの試合。
その3人に限っていえば結構クオリティが高いともいえる。
あとの3人は...うーん、いらねーかなー。

−−−−−

帰りに同行者(いわゆるプヲタ仲間)と話した。
「プヲタだから楽しめる興行だけど、プロレス初観戦の人はつれてきたくない類の興行」だよなーという結論に達した。
インディはどこもそうだろうけど。

とはいえ新木場の良席で葛西・沼澤のなかなかのデスマッチが見られたので個人的には満足。

プヲタが身もだえする試合をさせたら現在日本一タッグ、豪&スパークは良質のタッグチームににあてたいなぁ。
論外・MAZADAとか邪道外道とかバラモン兄弟とか、ZERO1あがってるジュニア勢とか。
あ女子でもいいや。
そう思ってんの日本中でオレだけだろうけど。

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興行満足度:80%
客入り:満員


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2009年10月13日

2009/10/12 アイスリボン(北沢)

今日も満員

○市井舞・みなみ飛香vs志田光・藤本つかさ
テーマ見つけにくい試合だよね。
現時点のアイスリボンでちょい苦しいのが市井と飛香。
ちょっと今日の興行が不安になる第一試合。

○牧場みのりvs都宮ちい
昨年は失笑ファイトだったちいも今やちゃんと試合してんなぁ。
やっぱ試合数って必要だよね。
充実しているとはいえ、まだこういう格上の試合はぎこちないみのり。
ちょっと今日の興行が不安になる第二試合。

○紫雷美央・紫雷イオvs星ハム子・赤城はるな
美人姉妹vs雑草。
「もっとブサイクにしてやれー」と野次る紫雷姉、客を意識してプロレスをしてる。
そして今日は抑え目ファイトの紫雷妹、まぁ仕方ないかな。
で今日はさすがに勝負の一番なんで引っ張られるようにいい動きを見せる雑草、赤城のクロスボディなんか完璧なフォームで決まったりする。
フィニッシュを致命的なタイミングで外すのが本当に惜しく思えるほどの好試合。
紫雷姉はしょっぱい印象しかなかったんだけど、今日は試合を引っ張ってた。
紫雷姉を見直した。
好試合。

○タニー・マウス・りほ・趙雲子龍vs安藤あいか・松本都・リボン高梨
我々の固定観念に凝り固まったプロレス頭を破壊するために神から使わされたであろう大エースの都さん、今日はアイスのひとつの象徴たるりほさんとの試合。
そしてエースに触発されヒモビキニブラとヘソ出しパンツルックで自分のスタイルを確立した安藤。
序盤、趙雲を悩殺することに徹する安藤、こういうことさせたらモノが違う、すばらしい。
できないことを無理にやってたこれまでのスタイルから、ただただ悩殺する試合スタイルに転換した安藤、まったくもって正解。
そしてエースさん。
序盤、きりっと結んだ口元、強い表情でメンチを切るエースさん。
そしてちょっと攻め込まれるだけで半べそになるエースさん。
さらにりほのエルボーに横っ飛びの受身(!!!)を連発するエースさん。
もちろんチャンスの場面にはいつものタメたっぷりの大技マンマミーヤ。
もう勘弁してください、エースさん。

丸め込まれて負けるエース、いやそんな勝ち負けはどーでもいい、
エースさんの試合では、常に勝者はエースさんだ。
最後はりほとエース、二人の絶叫系のマイク合戦。

 りほ:おいこらエース、いつでもやってやるよ!
 都 :よーし、オマエ、首洗って待っとけぇ!

...小学生に向かって「首洗って待っとけぇ」って。
常に我々に期待以上のモノを提供する、ある意味本当にエースだ。
休憩挟んでもらわないともたないくらいの大満足の試合。
100点


○米山香織vsしもうま和美
世田谷大会ということで大一番のしもうま。
なんだろう?持って生まれたものか後天的なのか逆エビだけでもお客さんが沸く試合になってるんすよね。
派手さは皆無なんだけどいい選手だよなぁしもうま。
好試合。

○さくらえみvs真琴
60kg以下に減量してのぞむタイトル戦、たしかにさくらワキ腹のお肉が無くなってる。
真琴のアゴに首筋に顔面にと乱打されるキック、受けまくるさくら。
そして減量したとはいえ体格に優るさくらの体重の乗ったチョップや張り手を受けまくる真琴。
技だけではない本当にタイトル戦らしい意地のつまった攻防を見せる試合。
最後、これでもかという丸め込み合戦を制するさくら。
ガッツポーズで喜びをあらわにするさくら。
エプロンサイドでうずくまりさくらのマイクの間、ずっと肩を震わせ号泣している真琴。
100点


しかし前も書いたけどプロレスってケツ決めしてるであろうものじゃないすか(たぶんね)
でもベルトをとられて拍手を受けるさくらの横で演技でもないであろう大号泣じゃないすか真琴。
そこまで試合に思い入れ持ってやったら、そりゃ客にも伝わるよなぁ。


−−−−

後楽園〜板橋と満足興行連発のアイスリボン
正直今回はコケるだろうなぁと思っていたら、まさかの前回を上回る出来。
休憩前試合でエース劇場、締めでさくらとか真琴、その他+ゲストも興行の流れを損なわないテンポの良い試合...とスキが無い、この規模の会場では鉄板。
今日のアイスリボンは今のところ今年のベスト興行。

※写真撮影不可

興行満足度:100点
客入り:満員


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2009年09月24日

2009/09/23 戦極(さいたまコミュニティアリーナ)

今日はスーパーアリーナではなく、コミュニティアリーナなのね。
南側から光の入るなかなか良い会場。
今日は石井よりも存在感のある泉のデビュー戦が楽しみ。

○真騎士vs山田哲也
まだ幼さの残る山田に対してサイボーグみたいな体のアマレス代表クラスのベネズエラ人。
時間とともにじわじわと差が出た山田の完敗ともいえる内容

○ジョー・ドークセンvs佐藤豪則
オールドファンにはたまらない桜庭ムーブ満載の佐藤。
片足タックルでヒザ裏を捕まえ亀になるところや、バックを取られて腕をとるところをはじめ、ほとんど全ての動作に桜庭の匂いがする。
しかし極めの強さまではマネできず下からの十字を取れるかな?っつー場面もあっさり外される。
最後も連打くらってパウンド葬されるところなんかも悲しいかな師匠の負け試合風。
やっぱり桜庭スタイルは極めの強さがあってこそだよねん。

○ダン・ホーンバックルvsニック・トンプソン
前回戦極で郷野を衝撃KOしたダン、大化けの予感さえする。
リーチが長くあて感も良いダンに苦戦のトンプソン。
そんで2R、やっぱりのKO。
勢いにのるダン、郷野はリベンジ難しいと見た。

○ファビオ・シウバvs川村亮
「意識を飛ばされてのKOは自分の心を折られたからだ。恥ずかしい。二度とそんなことはしない」との川村煽り映像。
そして試合は宣言どおりの打撃戦に、まっこうから打ち合う二人にもりあがる会場。
そして衝撃のフィニッシュ。
連打で明らかにKOされているところから立ち上がる川村。
そこから突き上げるヒザをもらいながら、さらに立ち上がる川村。
そしてダメ押しの連打をくらいながらも立ち続けようとする川村に見かねたセコンドがタオル投入。
そう、短時間で3回はKOされておかしくないものをもらいながら、意識を飛ばさなかった川村。
煽り映像の宣言どおり。
すばらしい試合。

○横田一則vsライアン・シュルツ
ものすごい遠い間で試合しようとする横田。
KOとか一本取る気あるのかよ?あーこれだからグラバカ(三崎以外)は...と心の中で舌打ちをしたところで、なぜかものすごい伸びるストレート一発でのKO葬。
すんません、心から謝ります。

○瀧本誠vsイ・ジェソン
デビューから今までなかなか波にのれない瀧本、今回の相手は地味強そうなイジェンソン。
判定になるわけだけれども、両者決定的なものはなく、オレ判定でもパンチの当て数とテイクダウンで瀧本、ポジショニングでイジェンソン、の僅差で瀧本。
やはり今回も波にのれず。

○アントニオ・シウバvsBIG・ジム・ヨーク
やっぱデカイシウバ、体のバランスも巨人系、是非IGFに欲しい。
でかいヒト同士の試合らしく序盤の打撃も決定的ではないもののガードの上からでもド迫力。
最後は肩固めでシウバ。
もうちょっと打ち合いみたかったけどまぁ仕方ない

○アンズ“ノトリアス”ナンセンvs泉浩
ツラ構えといい、体のパーツすべての太さといい、存在感あふれる泉。
しかもローカルとはいえ、キック王者に打撃勝負宣言とは。
そして試合。
宣言どおり打撃しか出さない泉、しかも序盤に圧力をかけたのは泉の方だったりする。
しかしそこは専門家のナンセン、徐々にペースをつかみ泉を下がらせる。
KO級のパンチをもらいながらも、組みついて休むことはせず、すぐに離れて打ち合おうとする泉。
そして最後までまったく目が死んでいない。
負けたとはいえ、泉はスゴイ、デビュー戦でこれはモノが違う。

何よりも戦う意志がストレートに伝わる試合だった。
次回からも期待大。

−−−−−−

いい興行だった。
選手はただ勝ちにいくことをせず、テーマを持って試合に臨んでいるように見受けられる。
最強はUFCに任せて、こういう興行スタイルもいいと思う。

最後にどーでもいいことを。
ラウンドガールがすごい短いミニスカの赤青緑ピンクなんだけど、あえてパンツが同系色じゃなくて白なんすね。
しかもリングまたぐたびにパンチラ(というよりパンモロ)するデザイン。
同行者曰く「これは絶対に主催者側に、ここにこだわるスキモノがいるよな」だと。
今回は結構リング近くだったので、モノすんごい量のパンチラを見た。
リング近くに座るとそんなサービスもあります、戦極。

200909231640000.jpg

興行満足度:90%
客入り:85%
タグ:戦極



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2009年09月22日

2009/09/21 アイスリボン(板橋)

うわっ超満員立ち見まで出てるよ。

○聖菜・みなみ飛香vs志田光・藤本つかさ
この試合を最後に受験に専念するため休養する聖菜
志田がヤル気が出たのか一時のスランプを脱したように試合に溶け込んでる。
最後は聖菜らしい丸め込み合戦を制してのピン
なかなか

○しもうま和美vs藤野恵美
格闘技戦スタイルって難しいと思うんすよね。
ところがこれがしもうまが引っ張って好試合。
圧巻は頭頂部ををつかってのアゴ砕きからの正面頭突き。
これでKOでもおかしくない衝撃度。
格闘技戦スタイルとしては出来すぎの試合。
今日のMVPはしもうまで。

○ボリショイキッド・都宮ちぃvs赤城はるな・星ハム子
ボリショイさんボリショイさんと叫ぶように声だしするちぃ。
意外にこういう声だしって試合のリズム作ったりできるんすよね、
特に女子プロレスの場合。
なかなか

○松本都vsデスワーム
休憩前の試合でシングル戦、しかも相手はデスワームっすよ。
本当にアイスリボン、いや女子プロレス界からも注目をあびる都。
控え室から今日の興行には関係ないレスラーや関係者も花道でこの試合を見に出てきている。
さてデスワームさん、K1参戦を目標にアイドルタッグを抜け出したらしい。
んでその制裁マッチの意味合いもあるんだって(...制裁って)
アップライトに構え小気味よいパンチを出すデスワーム、
対抗しアップライトに構え相手を睨み付けるエースさん、この時点ですでに「笑かすオーラ」が噴出してる。
その後もデスワームのキックパンチに手を焼くものの、いつものマンマミーヤなどの効果のほどが不明なムーブで、徐々にペースをつかむエースさん。
最後はかっちり足をとらえての回転エビでピン勝ちするエースさん。
なんなんだ?アッチ側の試合なのに、この完成度は

○真琴vs市井舞
やっぱりスターオーラはあるんすね、市井。
試合数重ねればもっと良くなっていくであろうけど、
いまのアイスリボンの完成しかけた興行スタイルに馴染んでいくかはちょっと疑問。
その市井を相手にタイトル戦らしい正面切ったプロレスで王座防衛する真琴。
初めて見たときは(本人の意識とは別で)失笑で客を満足させていた真琴だったんだけど、
やっぱ試合数多いし成長してるんすよね、あとタッパがあって表現の幅も広いし。
好試合。

○さくらえみ・米山香織vs高橋奈苗・牧場みのり
さくら米山奈苗の文句のつけようの無い試合運び、
そして3人に引っ張られるように気持ちが動きにでるみのり。
この興行を締めるにふさわしい好試合。

...で興行締まったと思ったら唐突に全選手参加のバトルロイヤル開始
全選手が持ち味を少しづつだしなんというかカーテンコールっぽい試合。
コーナーで体育座りして状況を見守るりほ、そのたたずまいはまんま小学生。
最後はまっとうに団体エースの座をつかみつつある藤本が優勝。

観客は歓迎してたけど、個人的には最後のバトルロイヤルいらなくね?って思った。

−−−−−

この会場レベルなら文句のつけようの無い興行。
後楽園を終えて選手のモチベーションの高さが感じてとれる。
すべての選手が出すぎた自己主張することなく役割をこなし、
全試合遊びの時間はなく、非常に短く感じた興行。

次のドラゲーになるのは意外にアイスリボンかもしれない(なんてな)

※写真撮影禁止

興行満足度:95%
客入り;超満員


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2009年09月18日

2009/09/17 DRAGON GATE

あの事件の書類送検から初の後楽園。
それでもやっぱり満員。
今回もストーリー何も知らないでの観戦。

〜試合前マイク
YAMATO中心のマイク。
メインのタッグ戦のサブレフリーにリアルハザード側から神田、
KAMIKAZE側からキッドが入ることが決まる。
YAMATOのマイクが洗練されておらず、今日の興行大丈夫かなぁ感がむくむくと....。

○サイバーコング・Kzyvsドンフジイ・アンソニーW森
第一試合から外さない試合。
やっぱりいじめられる王子、試合にアクセントをつけるフジイ、深く考え出すと何キャラだかさっぱりわからないコング。
最後はスカシ〜金的〜丸め込みでKzy。
良。

○KAGETORAvsスペル・シーサー
坊主のKAGETORA、KAGETORAに限っては似合わなくも無い。
ああそういえばドラゲーのベースはルチャだっとことを思い出せさせるシーサー、今日はなかなか。
そして動きにキレのあるKAGETORA、本当にドラゲーに来て正解だと思う。
これも好試合。

○NOSAWA論外・MAZADAvsドラゴンキッド・岩佐拓
今日はルード的な動きがハマってる愚連隊、全日での試合(あんまり見ないけど)より沸いてるんじゃねぇの、ドラゲー勢とは本当に手が合うと見た。
最後の連携からのマスク剥ぎ〜丸め込みも素晴らしかった。
やっぱ好試合。

○神田裕之・新井健一郎vs吉野正人・谷嵜なおき
えー!谷嵜ベルト巻いてるの?
動きや間が個性的なドラゲーの中で普通っぽくて好きじゃないんすよね、谷嵜。
デスマッチ参戦も尻切れトンボだったし、今のところなんだかなーの印象しかない。
まぁそれはさておきこれもやっぱり好試合。
パウダー使う間とか当たり前のトコなんだけど試合の流れを決めるところでばっちり決めるとこが、やっぱドラゲー。
パウダーとか毒霧ってこういう使い方しかしちゃイカんよね。
新日本とかインディってこういった"勝負を決めるべきアイテム"出たあともだらだら試合することあるじゃないすか、ありゃダメだよな。
お気に入りの吉野がそれほど主張せず、試合回しに徹してたのはちょっと残念。

○CIMA・Gamma・横須賀享vs土井成樹・B×Bハルク・PAC
豪華なセミ、メイン食っちゃうんじゃねぇのっていう面子。
そしてこれだけの面子の中、やっぱり役者が違うCIMA。
こういうタイプの試合って「盛り上がる最後5分だけ見とけばいいや」っていうプヲタ特有のスイッチがあるんだけど(他団体のJrタッグって9割方ソレ)、それをさせない6人の動き。
Gamma、CIMA、ハルク、PACなんかはちょっとした挙動も個性的だし、横須賀土井を加えた6人がやっぱり試合の間を外さない。
惜しいかな終盤二箇所くらい致命的にハズすPAC、しかしそれを補って余りある、テレビで見ないとどう回ってるのか確認できないほどの大技ラッシュ、ものすんごい。
ドラゲー6人タッグの良い見本、この時点でもう"チケ代の元は取った"感のある試合。

○鷹木信悟・YAMATOvs堀口元気・斎藤了
坊主になってレスラーオーラが3割減、鷹木。
中盤YAMATOのレフリーへの誤爆、サブレフリーの神田が裁く展開になってから盛り上がる会場。
贔屓引き倒しのレフリングだけでなく、ロープに飛んだYAMATOにあきらかにカウンターのヒザを入れる神田、しかも素晴らしい間で。
そしてもう一人のサブレフリーのはずが、中盤はほとんど役立たずのキッド(笑)。
終盤、八木レフリーが突然復帰し神田にバックドロップ、盛り上がる会場。
そこから、まー目まぐるしい展開で毒霧誤爆を誘い、最後は完勝とも言える内容でYAMATOのピン勝ち。
好試合だったセミを越える盛り上がりを見せるメイン。

...しかし試合後のYAMATOのマイクが、言いたいことを言う系のおらおらマイクで試合前同様全く洗練されてなかったりする。
しかし試合内容良かったんで、これが好意的に見られるんだよね。

−−−−−

休憩前四試合は小気味いい試合を10分くらいで、
セミは誰が見ても満足できる素晴らしい試合を20分、
メインは意味を持たせセコンドも巻き込んだ細工盛りだくさんの試合を30分、
と後楽園ホールレベルの会場では文句を言わせない興行。

ドラゲー後楽園って二勝一敗ペースの印象なんだけど今日は間違いなくアタリの方の興行。

さぁ!今日残った課題はYAMATOのマイクだけだ!

200909180031000.jpg

客入り:満員
興行満足度:95%
タグ:DRAGON GATE



posted by わに at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

2009/08/29 ZERO1(後楽園)

あんまり入り良くないなぁ。
G1からのこの時期、興行多すぎるもんな。

○臼田勝美vs斎藤謙
久しぶりに見る臼田、パチンコの景品交換所に並んでるタイプに見える。
斎藤相手に正統派のバチバチで第一試合として良。

○佐藤耕平・浪口修・植田使徒vs不動力也・小幡優作・矢野啓太
いかにも本日興行からあぶれたメンバの6人タッグ
あぶれたなりの試合。

○稔vsKAMIKAZE
久しぶりにこんな退屈なシングルを見た。
学プロでもできる試合、プロレスの動作をなぞっているだけ、緊張感はゼロ。
KAMIKAZEはダークマッチで矢野あたりとやればいんじゃないの?
稔、せっかくフリーになってコンディションも良さそうなのにね、
もったいない。

○大谷晋二郎・曙vs田中将斗・関本大介
曙と絡む田中と関本、非常に新鮮。
圧巻は曙を背後からクラッチし、ジャーマンの体制に持ち込む関本。
その返しの曙のヒッププレスもかなりの説得力、すばらしい。
好試合

○日高郁人・澤宗紀vs藤田ミノル・菅原拓也
四人とも手が合うんだろうね。
試合展開いつも似ているとはいえ、
常にこのクオリティを出せるのはやっぱりプロとしてすばらしい。
稔はここに入ればいいのに。
好試合。

○真壁刀義vs崔領二
ゴング直後から大声で絶え間なく崔を野次る、北側左隅に陣取る刀義会の面々。
その低脳っぷりは巨人の応援団と被る、ほぼ全員脳みそを使うことができないタイプの人々。
しかしそれが起爆剤となって異常に盛り上がる会場。
...だがだが
試合自体はクソ試合。
声援がなくて普通にテレビで見たら第一試合よりクソ。
そこそこの試合巧者とはいえ、崔相手に試合を引っ張るのは難しい真壁。
お互いが単発の技を「ばちーん」と入れるだけの試合。
いつもなら試合のリズムを作る真壁のアピールも異常な応援合戦にかき消されてる。
試合のリズムを作ってるのはその絶え間ない野次声援だったりしてる。
実は刀義会のせいで真壁は試合やりづらいんじゃねーの?
完全に応援に試合が食われてる

試合は真壁のスパイダージャーマン〜ダイビングキングコングニー(←個人的に嫌いコンボ)で真壁完勝。
試合結果をうけ、さらに増長し崔だけでなくZERO1ファンまでも野次りだす刀義会の方たち。
その野次は客の追い出しが始まっても続き、
一部ZERO1ファンが食ってかかり浪口とかが止める展開に。
正直わくわくする展開

オレはすれっからしなんでこういう興行の風景って楽しめるけど、
普通のプロレス観戦に来たヒト達って不思議な違和感とか憤りを感じてるだろうな。

まぁ手段はどうあれ興行に熱気があったのは間違いないし今日の興行は悪くないと思う。
ただ肝心の試合内容が塩なんだけど...

20090830.jpg

客入り:70%
興行満足度:80%
タグ:ZERO1



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2009年08月24日

2009/08/23 DDT(両国)

ダークマッチ終了後には満員の両国
噂では招待や割引などもなかったらしく3000円席も少なめ
それでこの客入りは立派。

○アントーニオ本多・ササキアンドガッバーナvs佐藤光留・田村和宏
アントンこの位置かぁ
まぁでも客をあっためる役割と考えれば納得。

△高木三四郎・小笠原和彦vs矢郷良明・ザマミー
試合結果にかかわらず中澤マイケルの肛門が爆破される肛門爆破マッチ。
試合そっちのけで興味は肛門爆破へ。
ビジョン大写しになる肛門爆破のスイッチを押すマイケルの実父(笑)
んでオープニング映像へ。

○安部行洋・石井慧介・高尾蒼馬vs入江茂弘・谷口智一・伊橋剛太
遠めには誰が誰だかワカランし興味も無い。
最後のウルトラウラカンラナがへちゃってた。

アイアンマンヘビー級〜ロイヤルランブル形式
○大鷲透
最初に入場し「この試合を成立させる!」と息巻く大鷲。
んで試合
こういうランブル戦は試合の流れで一人は蹴散らす役割が出てくる。
今日のおの役割はなんとりほ。
ボマイ...いや低空ジャンピングニーで入場直後にいきなり3人蹴散らす。
大鷲の心配をよそにそれほどグズらず試合は進む。
あえて空気を読まずヨシヒコを放り投げランブル戦を制する大鷲。
試合後、ベルトを両国のトイレに流すことを宣言。
それを阻止しようとヨシヒコ乱入、ウルトラウラカンラナで大鷲からピン勝ちで幕
まぁまぁ

○長井満也・澤宗紀vsタノムサク鳥羽・星誕期
澤が取るのが意外、以上。

○男色ディーノvsマサ高梨
途中映像が流れるんだけど二階席の音響が悪く何言ってんだかわからない。
最後の男色デストロイにはびっくり、さすが高梨。

○高木三四郎vsザ・グレート・サスケ
1分おきにお互いの公認凶器が入場するウェポン戦。
携帯電話(写メ目的)、催眠術、お互いの夫人などバラエティにとんだ公認凶器。
終盤に衝撃シーン。
巨大桶を被ったままコーナーをあがり、ロッカー上にアトミコを放つサスケ(もちろん高木は余裕で回避)
巨大桶から足だけ出た状態で、まっさかさまにロッカーに刺さるサスケ。
あーやっぱり今日の興行も真の勝者はサスケだ。
サスケのビッグマッチにハズレは無い、もう相手不在でも客を沸かせられるレベルまで到達した。
良。

○蝶野正洋vsポイズン澤田JULIE
DDTに蝶野、しかも相手はPSJ、そして両国。
ベテランらしいクラシカルな展開、なかなか。
PSJが受けに回ったことで、本当に久しぶりにオーソドックスに攻める蝶野の魅力が出た試合。
新日本だとこういう試合させてもらえないし、コンディション上げてインディあがった方がレスラー蝶野のためかも。やらないだろーけど。
フィニッシュは呪文を受けた蝶野をブレンバスターで投げきったPSJ自らが撃沈するKO負け。
プヲタ目線だとピン負けさえ許してもらえない最上級の「顔じゃねーよ」というタイプのフィニッシュだよね。
伝説ともいえる後藤戦ほどではないけど、良

○KUDO・ヤスウラノvsフランチェスコトーゴー・PIZAみちのくvsMIKAMI・葛西純vsケニーオメガ・マイクエンジェルス
試合後者をちりばめた変則4Wayのタッグタイトル戦。
光ったのはPIZAみちのくとオメガ、久しぶりに好ムーブ連発のTAKAみちのくを見た、トーゴーと息合うんだろうね。
キチガイを封印し試合回しに徹する葛西も良、やっぱできるんだよなー。
まぁまぁ

○飯伏幸太vsHARASHIMA
最後の張り合いとフィニッシュだけ見ればいい試合。
しかし飯伏、ノアや新日本で好試合連発しているだけに正直HARASHIMA相手では試合への興味が薄れる。
DDTだけを見ている客層にはいいが、全団体を興味を持ってみている層(はいはいプヲタですよ)にとっては、このマッチメークも結果もなんかちぐはぐな感じがする。
表現しづらいんだけど。

−−−−−

隣に座ったのがDDTによくありがちなDDTがすることなら何でも笑う笑いの沸点の低い客だったので疲れてる連続観戦のオレテンションをさらに下げる。
二階の音響悪くてビジョン使ったスキット何言ってんだかわからないし。
両国という大箱なんでこっちの想像を超えるクダラナイ仕掛けとかを期待したんだけど、こっちの想像を超えたのはサスケだけ。
戦前かなり期待してたんだけど、この内容では正直不満だ、DDTファンはこれでいいのか?
でも文句を言うのは期待が高いことの裏返しなんだけどね。

200908232B.jpg

興行満足度:75%
客入り:満員
タグ:DDT



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