タグクラウド
記事

2009年08月24日

2009/08/23 アイスリボン(後楽園)

満員だよ後楽園。
いつものZERO1や、消化試合のときの新日本NOAHより入ってるよ。
後楽園初モノとはいえ立派。
ビジョンまで設置してるよ。

○真琴・聖菜vs都宮ちい・市井舞
すんげーわがままなプロレスをする市井。
そしてやっぱりわがままなプロレスをするちい、わがままなんだけどスケールの小ささがまた泣ける。

○牧場みのりvs石野由加莉
昔ながらの女子プロレスっぽい試合。
なかなか

○宮本裕向・ラム会長vs佐藤悠己・りほ
小学生でありながらレスラーとして完成されているラム会長とりほ。
しかもタイプが対極で試合栄えするところがすばらしい。オレ目線では...
ラム会長=オトナに言われたことをしっかりできる頭の良い子
りほ=生まれ付いてのスターレスラー体質
もちろん好試合。
ちゃっかり666でのりほ戦を宣伝するラム会長、やっぱり良い子だ。
感動の建築足場デスマッチを乗り越えた宮本も楽しそうにファイト(笑)

○風香・志田光・長野美香vsしもうま和美・星ハム子・赤城はるな
まだまだプロレス慣れしてない長野、確かにキレイだ。
レベルや見せ方がばらばらなりにも意外に試合としてまとまってた。
これが素人を続々とデビューさせても、そこそこ試合が成立していくアイスリボンマジックか。

○松本浩代vs藤野恵
プロレスラーとしての強さを格闘スタイル相手に表現させるには男子レスラーも含めてもピカイチの松本。
今日も藤野を引っ張っる展開。
フィニッシュは後頭部をヒザで固定しての逆片エビ、格闘スタイルレスラーにこの終わりかたは何気にすごい。
好試合。

○植松寿絵・ビッグフットwithハルミヤコvs松本都・安藤あいか・デスワーム(♀)with浅野紀州
今日のお楽しみ、エース・ミニスカポリス・吸血巨大ミミズのアイドルタッグ。
ゴング前、植松に「試合にしてくれー」の声援。
エースのアレっぷりは今日は不発なものの、この試合のMVPはちょっと覚醒した安藤。
プロレスコスチュームとしてはありえないヒモビキニスタイルでビッグフットを挑発、試合をかき回す。
全然"プロレス"ということをしていないんだけど、なぜか試合はきちんと動いている。
これもアイスリボンマジックか。
初見のハルミヤコ、ああやっぱりこれもゼニの取れるキャラだ。
好試合。

○夏樹☆たいよう・藤本つかさvs米山香織・紫雷イオ
X-Divisionを目標にいたハイスピードベルト王者候補の戦い。
本家X-Divisionとは言わないまでもなかなかのレベル。
んで、やっぱり紫雷妹はすごい。
そしてキャリア1年でこれについていってる(ときどきグズるが)藤本もすごい。
好試合。

○真琴vs市来貴代子
市来ねぇさんいつもどおりのエグい蹴り。
しかし勝ち試合のような乱発はできず真琴に押される展開。
そして真琴感動のベルト奪取
まぁまぁ

○高橋奈苗vsさくらえみ
煽り映像からして半泣きのさくら、団体所属のレスラーに見て何かを感じて欲しいとのこと。
んで試合。
やっぱり二人らしい意地の張り合いを織り交ぜた女子プロレスっぽい攻防。
板橋で奈苗を失神に追い込んだポスト上からのパワーボムや、にゃんにゃんプレス(書くのも恥ずかしいが450スプラッシュね)などを出すものの、やっぱり取るのは奈苗。
好試合

−−−−−

興行後、さくら号泣のマイク。
団体代表としてやってくことの悩みを抱えながらも、アイスリボン代表選手としてメインで負けたことへの悔しさを会場ファンへ吐露する。
すごいなさくら、タイプが違うので重ならない部分も多いが、言ってる内容と表現方法が大仁田に近づいてる
そのうち血だらけになりながら「アイスリボンは家族じゃぁ」と絶叫しださないか心配。

試合すべてがコンパクトにまとまっておりそれぞれが役割をこなし、無駄な主張もなかった(市井以外)
期待値をはるかに上回った満足興行だ、ここまで成功すると次の大会場大会が不安なほどに。

20090823.jpg

興行満足度:95%
客入り:満員



posted by わに at 09:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

2009/08/09 IGF(有明コロシアム)

有明コロシアム、客入り5割だけどこの会場、プロレスで客入ってるところ見たことないよな。

期待はネクロ、プレデター、アンダーセンのでかい3人。
旬の話題のジョシュ、成長してる澤田もちょっと期待。

△鈴木秀樹vs佐藤光留△
Uスタイル系。
何で第一試合でこれをやりたがるんだろうね?
IGFって年に数回の興行じゃないすか、試合経験積む場ではないんだから、
グリーンボーイの出る第一試合ってどうかね?

○ジョン・アンダーセンvs柴田正人
柴田ってU−FILEなんだ、前にMAKEHENで見たときは、
周りに同化してたのかもしれんけど非常にショッパかったなぁ。
しかし今日の相手はゴツゴツの好試合を連発するアンダーセン。
途中、柔道部高校生が畳でふざけて本気でいれてしまうような本気DDTを放つ柴田。
スーパーヘビー二人の100%の体重をおでこで受けるアンダーセン、盛り上がる会場(プヲタは大爆笑)
その後はアンダーセンの説得力たっぷりの重い攻め。
好試合。
今回を見る限り柴田もIGF向きだ。

○エリック・ハマーvs松井大二郎
前回の同組み合わせの試合は松井の脳天受身連発で盛り上がった試合。
...んーでも前回ほどでは無かった。
まぁでもフィニッシュのハマースパイク(スタンド肩固めからのフロントスープレックス)は良。
まぁまぁ

○ウルティモ・ドラゴンvsタイガー・シャーク
ウルティモっぽい洗練された試合。
まぁ怪物ばっかりでもアレなんで興行には必要かもね。

○タカ・クノウvsネクロ・ブッチャー
今回のネクロさんはタカクノウ相手。
相変わらずの大きな動作での打撃&投げ、そしてどさっとした受身、味のある表情で会場を盛り上げるネクロさん。
「終わってくれるな!」の会場の悲鳴むなしく(聞こえてるのおれだけ?)、
タカの苦し紛れっぽいキドクラッチで終了。
IGF連敗記録は6に伸びたけど、試合順序は後ろに行ってるぞ!
メインまでもう少しだ、高山戦シングルまで頑張れ!
ネクロっぽさは味わえる好試合。

〜幕間
トリプルP、女性ボーカルが見るたびにデカくなっている。
これもIGFモンスター路線の一部か?

△初代タイガーマスクvs藤原喜明△
あぁオレがU信者になったのは東京12チャンネルの「世界のプロレス」のコーナーでこの二人の試合がキッカケだった。
コーナー際でキックを避けようとする藤原に対するタイガーの厳しい蹴り、
そしてかろうじてテイクダウンする藤原の脇固め&アキレス腱固め。
瞬きしないで見てたなー。
...あれから30年近く体系の変わった二人。
動きは悪くなかったし、こういう試合だし悪くない。
思い出込みなんだけど、好試合。

○ザ・プレデターvs澤田敦士
でかい外人相手で評価をあげる澤田、プロレス大賞新人賞も今ならうなづける。
対してネクロとともにこれまでのIGFのMVPともいえるプレデター。
これが期待どおりの好試合。
プレデターはでかくて躍動感があってちょっと雑な動きの試合が非常に良く映える。
小川のようなシュートスタイルよりも、大きく動いて表情を前面に出す澤田のような相手に向いている。
好試合

○小川直也・ジョシュバーネットvs高山善廣・ボブサップ
プヲタ半笑いの試合。
特にサップがダメダメ、小川も一緒。
大昔の中西戦のように出るだけで価値のあった時代はとっくに終わってんだから、
サップは受身の取り方からやり直しした方がいい。
ジョシュの動きもイマイチだし、最近調子のよくない高山だけでは救えない試合。
最後サップが攻め込まれてとられるんだけど、その説得力はゼロ。

...でもでも!猪木があがってダーで締めればお客は満足。
メインがぐずぐずでも、さすが"魔法の杖"

−−−−−

普段プロレスを見ない層も、やはりデカい人の動きでは沸いてるし、
スレたファンの野次も聞こえるし、会場は非常にヨイ雰囲気。

あいかわらず先行きあやしいけど、前座中堅のデカイ外人vs高山澤田あたりはまだまだ見たい。
サップと小川はどーでもいいけど。

会場観戦系プヲタのビール興行としては最高だと思うけどね。

20090809.jpg

客入り:50%(1Fとか前列の方は結構埋まってる、3Fはガラガラ)
興行満足度:95%
タグ:IGF



posted by わに at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

2009/08/08 ZERO1(後楽園)

火祭り決勝
Aブロック代表決定が3Way、Bブロック代表決定が4wayって...
まぁしかし火祭り決勝会場観戦って間違いなく盛り上がるし楽しみ

○植田使徒vs不動力也
そういえば不動力也って久しぶりだな
しっかりした試合なんで第一試合として良

○崔領二vs田中将斗vs関本大介
Bブロック代表決定3Way
3Way戦って必ずどこかにグズったところができるんだけど、
それがほとんど無かった珍しい展開、これまで見た3Wayとはちょっと異質。
約8分、3人が動いて攻めてKOされてる、休み無い展開。
最後崔が取ったのは残念(関本勝利期待してたんだよね)だけど、好試合

○佐藤耕平vs大谷晋二郎vs日高郁人vs曙
曙は結構賢く上手い。
あれだけのプロレスキャリアでこういう4Wayで軸となって試合を演出してる。
もっと曙のこの試合運びは評価されていいと思う。
最後は曙⇒日高、耕平⇒大谷の同時ピンになるものの、日高の足がロープにかかっていて耕平の勝利。
まぁまぁ

○黒田哲広・菅原拓也・小幡優作vsKAMIKAZE・浪口修・斎藤謙
ぐずっぐず
唯一の見せ場は小幡と斎藤の張り合いのみ。

○マグニチュード岸和田・澤宗紀vs稔・藤田ミノル
4人とも見せ場を作れる何気ない個性がある選手だし、ちょっと期待できる試合。
でも期待は下回ったかな。
稔コンディション良さそうだけどあがる稔向きのリング無いんだよね。
大阪あがるみたいだけど、それだけではちょっと惜しい。

○崔領二vs佐藤耕平
15分くらいはちょっとぐずってる。
終盤左のくるぶしを痛める耕平、ちょっとリアルにアクシデントの匂い。
そこから二人らしい大技の攻防に盛り上がる会場。
確かに現時点ではこの二人でしかできない試合だわ、これは。
好試合

−−−−−

確かに崔vs耕平は盛り上がったんだけど、これは火祭り決勝という舞台があってのこと。
崔や耕平はいつもこれが単発で相手も選ぶだから、G1とかチャンカンとかに呼ばれるのは大谷か田中なんすよね。
エース候補として認められ始めたからこそ、次からの試合が正念場。

しかしだZERO1、興行本数が少なくストーリーもしっかりしてないので
リーグ戦の焦点が「リーグ戦であること」だけなのはイタイね。
普通はリーグ戦であっても、ここにいくつかの個人闘争があったりするんだけどね、それが全く無い。
これからもきびしーなー。

20090808.jpg

興行満足度:90%
客入り:95%
タグ:ZERO1



posted by わに at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

2009/08/02 戦極(たまアリ)

戦極、旗揚げ戦以来だよ。

・オープニング映像
互いのコメントを別撮りして会話してるように見せる手法、
ZERO1とかでよくやってたヤツね(で伝わる?)
結構デキ良し。

○中尾“KISS”芳広vsチェ・ムベ
中尾クビだな。
勝つための試合だと思うんだけどね。
「客を満足させる試合ができるかどうかは相手次第」っていうスタイルはプロとしてどーかと。

○日沖発vs金原正徳
グラウンドコントロール+極めで日沖有利と見た試合
やはりスタンドでは金原チョイ優勢なものの、
寝かせば日沖、2度ギョッとする場面あり。
金原相手に序盤はパスしまくり。
最後金原当てだす展開もあったけど、妥当判定で日沖。
好試合。

○小見川道大vsマルロン・サンドロ
DEEPとかで見たころは全然総合に対応できてなかったんだけどね、小見川。
そこは吉田道場、負けても試合組んでもらえるんで試合でも成長できるわな。
もちろんそこには才能と努力あるんだろーけど。
今や試合映像見るかぎり優勝してもまったくおかしくない風格。
んで試合。
試合はちょっと難しい展開
オレ判定では2Rのフロントチョークの分だけサンドロ優勢。
しかし僅差判定で小見川勝利。
そこはホームタウンデシジョンだししょうがない、
サンドロ陣営は文句いっちゃアカンな。

○ジョン・チャンソンvsマット・ジャガース
目がくりくりっとして色白、戦うオーラゼロのマット。
対してカメラに対しては"てへっ"顔を見せるチャンソン。
固い試合続いたんでこんなのもいいかと。
しかし三角の体制になってんのに対処が遅れすぎ。
寝技ディフェンスとしては大会場試合レベルじゃないんじゃねーの。

○光岡映二vsクレイ・フレンチ
宇野や岡見がメジャーで結果を出す中、
なかなか陽のあたるところには出られない印象の光岡。
この慧舟會離脱がラストチャンスすかね。
フロントチョーク一発できめたんで今日は何とも言えんな
キレイに勝ったことで次につながったのはヨイ。

○ダン・ホーンバックルvs郷野聡寛
いつものとおりスレスレで相手の打撃をかわし、単発の狙い済ました打撃をあてて行く郷野。
手足が長く、単発ではダメージありそうにないホーンバックルに対してちょっと危険に見えた。
予感的中、運悪くバランス崩したところに体重のノッたミドルの軌道のキックを顔正面で受けてしまう
仰向けに倒れ、リング上で数分ピクリともしない郷野、ちょっと最悪の事態かも...と思わせる壮絶KO。
UFCでもあれだけタフだった郷野がこの結果、やっぱ総合って怖いな。

○ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフvs藤田和之
DREAMがミノワマンなら、戦極の怪物クエストシリーズは藤田か?
ここはキレイに勝たないとアカン藤田。
1R、総合キャリアに勝る藤田が翻弄するものの、ぶるんぶるんフックが藤田にクリーンヒット。
もらって腰落ちかけてるのにしばらくは打ち合う藤田、それでこそ藤田(笑)
2R、すでに口呼吸で腕もあがらないイワノフ、しかしそのイワノフに決め手を欠く藤田。
3Rもひきつづき息あがりっぱなしのイワノフ、もしかして藤田に決め手が無いのではなく、キワで攻め込ませてないのかね?イワノフ。
そんなこんなで判定、オレ判定では藤田だったんだけど僅差でイワノフ、意外。
まぁ藤田、KOしなくっちゃねー。

○三崎和雄vs中村和裕
圧倒的な強さは感じさせないものの、ステップとコンビネーションが個性的な三崎
相手の中村が攻める予告をしてるし期待できる試合。
んで試合。
いきなり訪れた最後、飛びヒザが実質的なフィニッシュ。
この縦の動きって三崎の真骨頂じゃないすか?
攻める動きがアダになったかね、中村、ん〜。
因縁の高瀬戦に向け一歩後退、中村(笑)
好試合。

○金原正徳vs小見川道大
日沖負傷で金原進出。
相手の小見川は試合前すでに左目が見えずらい状態。
そして試合序盤完全に左目のふさがる小見川。
最初から最後まで優勢に試合をすすめ微妙な差であるけど納得判定で金原。
プヲタ目線では日沖サンドロ小見川を差し置いての金原優勝は次からの展開の選択肢がたくさんあってオイシイ。

○廣田瑞人vs北岡悟
別撮り映像を会話にしたてる煽り映像がよい出来、会場に対立構造がよく伝わる。
序盤、芸術的ともいえるタックルでキレイなテイクダウンを2度奪う北岡、
ここまでは北岡圧勝とも思わせた。
が、1R終盤から完全にタックルを見切られ、つぶされ、立たれる展開。
こうなるとスタンドで廣田優勢、タックル失敗〜下になり打撃をもらう北岡。
あの筋肉量で序盤体力使い切ってのタックル〜グラウンドの攻めの代償で、4Rにはもらうしかない北岡。
あーぁのグラウンドヒザヒットから意識飛ぶ直前までもらい続けてのTKO。
「パンクラスvs最近の修斗(≒UFC)」だなぁという戦い
煽り映像込みで好試合。
でも北岡はよくやった、それこそプロだ。

−−−−−

興行長いよ
試合数半分でいいんじゃねぇの。
中尾はクビで、リザーブマッチはダークマッチにして。

廣田勝ったけど、絶対五味には歯が立たないタイプだよな。
五味北岡廣田は、総合にあるジャンケン的な関係に思える。
だからこそ近いうちに五味廣田は実現してほしいね。

20090802.jpg

興行満足度:80%
客入り:80%(たまアリ狭いバージョンで)
タグ:戦極



posted by わに at 08:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

2009/07/25 ZERO1(後楽園)

ちょっと遅刻
火祭り開幕戦にしては寂しい客入り
え、隣のJCBホールでNOAHなの?

○佐藤耕平vs日高郁人
途中から。
でかい人vsちっさい人のプロレスとして良、さすが日高(好きじゃないけど)


○田中将斗vs黒田哲広
ここ数年もっさりファイトしか見たことの無い黒田。
黒田にはせっかくの田中相手なんではっちゃけたとこを期待したけど、
はっちゃけてるのは西側通路に陣取る会場観戦組にはおなじみの黒田婆(笑)
黒田できないかねぇ、ここはやるべきだったんじゃないかねぇ。
あ、田中はフィニッシュのスライディングDも相変わらずのキレ味で今リーグも期待大。

○大谷晋二郎vs曙
リング中心からコーナーへの動き、そしてスピードと高さは使わない、
でかい人のプロレスとして正解ムーブの曙。
そして試合時間を引っ張ってのミサイルキック中心の攻めでピン勝ちする大谷。
曙にピン勝ちするのに説得力を持たせる展開、さすが大谷。
好試合

○関本大介vs崔領二
すごいいい試合なんだけど、
なんか技の応酬してるだけの作りこみ試合のニオイもちょっとする。
そこが常に好試合どまりの今の崔の実力なんかね。
あ、関本は相変わらずで今リーグこその期待大

−−−−

北側にビジョン復活してるものの煽り映像クオリティがめっちゃ低い。
決勝までには作りこんでほしいね。

試合内容はというと、やっぱり火祭りはハズさない。
なんで客入り寂しいかねぇ、もったいない

20090725.jpg

客入り:70%
興行満足度:90%
タグ:ZERO1



posted by わに at 13:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

2009/07/10 DRAGON GATE(後楽園)

いつもどおり友人からお誘いうけての(招待という意味ではなくてね)観戦、両国以来。
予備知識なしでも面白いしね、ドラゲー
今日もバルコニーまで入れての超満員

−−−−−

○鷹木信悟・ドラゴンキッド・戸澤陽vs堀口元気・神田裕之・Kzy
鷹木以外はそんなに興味の無い面子。
ただ最後の数分、たたみかける攻防のところはドラゲーの真骨頂、良。
Kzyと谷嵜って抗争してんだ、ふ〜ん

○新井健一郎vsアンソニー・W・森
そこそこキャラ立ちしてるのに漂う消化試合感
少しもったいない気も

○PAC・谷嵜なおきvs岩佐拓・K−ness.
エヴァンボーンが大出世してスパスタな今、気が気でないであろうPAC(知らんが)
PACの飛び技以外はそんなに興味の無い試合。

○望月成晃・スペルシーサーvsドンフジイ・超神龍
もっちーとフジイは見せ場作るよな
(この位置の試合として)良。

○横須賀享vs斎藤了
レスラーとしてはそんなに興味の沸かない二人。
ただ最後のジャンボの勝ち!(ラリアットね)の攻防は良
プロレス的説得力は無い技なんだけど、そこはサスガ。
まぁまぁ

△YAMATOvsサイバー・コング△
この位置でこの時期この二人なんで、(試合の終わり方はどーでもいいけど)試合内容で魅せて欲しかったんだけどね。
ちょっと不満。

○CIMA・Gamma・KAGETORAvs土井成樹・吉野正人・
B×Bハルク
「今日のこれまでの興行の流れ+この面子」なんで、今日は実質このメインがワンマッチなんかね...と思わせた試合。
しかし何だか"顔で試合してるなー"っていう感じの試合に。
CIMAは座長としてしっかりしてるし、ハルクのひとつひとつの挙動に説得力持たせる動きもいいし、土井吉コンビネーションもいいんだけど。
時間を感じさせない好試合なんだけど、ちょっと不満

−−−−−

絶対エースのCIMA復帰して、CIMAユニットのWARRIORS-5以外の試合内容が全体的に地盤沈下してるよーな。
ハルクと鷹木が締めてたころは客入り苦戦してたろうけど、試合内容面白かったんだけどね。
「注文つけてしまう=今のドラゲーのハードルは高い」ということなんだけどね。

20090710.jpg

興行満足度:80%
客入り:満員
タグ:DRAGON GATE



posted by わに at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

2009/07/08 WWE(武道館)

当日券での観戦。
しかしさぁ当日券窓口1つしか開けてなくてさぁ、大した列でも無いのに1時間待ちだよ。
次からは直前でもe+手配にしよっと。

○ジョン・モリソンvsシェルトン・ベンジャミン
二人の身体能力、バネ、思い切った受身で第一試合とは思えない異常な熱戦。
無理を承知で妄想すると、ぜひ棚橋の防衛戦の相手はこの二人のどちらかにして欲しい。
この日のベストバウト。
100点

○ゲイルキム・メリーナvsミシェルマクール・アリシアフォックス
JSportsでWWE見てるとディーバ戦飛ばしたりするんすね。
そんなテンションであまり期待してなかった試合。
ところが生観戦すると印象が違うもんで、長くて細いからだを活かした前回り受身が、2F席からも見映えがする。
結構広めのリングをセコンド待機時も含めて、きちんと大きく使ってる
あぁディーバ戦でテレビ観戦だともっさり感が拭えないけど、会場映えするのね、なるほどね。
意外や意外、満足試合。

○グレート・カリvsドルフ・ジグラー
カリの回りで一発一発大きな受身やリアクションで試合を作るジグラー。
ジグラーには「お疲れ様」といいたい。
良。

○レイ・ミステリオvsエヴァン・ボーン
エヴァンボーンの相手はミステリオかぁ。
WWE日本興行では初顔見世なんで噛ませ犬相手が良かったな。
そしてぽっちゃりミステリオ、すでにベテランルチャのムーブ。
対してロープ際ギロチンでは顔面から、ダイビングボディシザースでは頚椎でと、プヲタさえギョッとする受けを見せるボーン。
最後はやっぱり超絶シューティングスターをかわされての、619〜ボディプレスでミステリオ勝利。
エヴァンボーンに拍手

○トミードリーマー・クリスチャンvsジャックスワガー・マークヘンリー
個人的には何気に期待してるスワガー。
こういう体幹のしっかりしたレスラーもやっぱ必要だよね。
試合はベビー側が孤立させられ、最後はヒール側がモメるというオーソドックスなもの。
ちょっと眠いぞ。

○クリス・ジェリコvsリッキー・スティムボート
さっそくマイク、ジェリコ、オレ英語ヒアリングでは。
・オレをY2Jと呼ぶな。
・昨日はレフリーのスティムボートのせいで負けた。
・今日はスティムボードをもう二度とリングにあがることができないようにする。
長すぎず短すぎず、適度な長さのマイクが良。
試合はレジェンド戦な感じ。
まぁでも56歳でトップロープからのクロスボディとか、ロープ際逆上がりリングインとか無理せずできるのはすばらしい。
この年齢になるとレスラーってコンディションだよな。
しかもさすがベテラン、こういうカメラ写りを意識した飛翔感ある飛び技もできる
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200907/20090708046.html
(会場で見てるとへちゃっと落ちてるんだけどね。マスカラスもそうだけどこういう写真を意識したフォームさせると、80年代メジャーレスラーはサスガ)
最後のウォールオブジェリコの攻防もソツがない。
好試合。

○CMパンクvsジェフ・ハーディ
今のところCMパンクにはノレません。
この中途半端マーシャルアーツスタイルは何かね?
(流派の違うU系を除けば)このスタイルでは、全盛期の川田、KENTAの足元にも及ばない。
このスタイルなのに、ぜんっぜん足腰が安定していない。
新木場あたりで紫雷姉妹の姉とでも試合やっとけ(それは言いすぎだけど)
そしてジェフ相手にぎりぎり防衛をするパンク、そこまでの顔かよ。
まったくもっての主観評価なんだけど、不満

−−−−−

客入りは南を1面つぶしてアリーナと2Fはほぼ満員、1Fは4割か。
しかしね客がみんな見たくて来てる人ばっかりなので読売招待券で埋まる大会場大会よりはずっとずっと雰囲気がいい。

中堅上位くらいまでのレスラー(モリソン、ベンジャミン、エヴァンボーン、おまけでジグラー)の受け身っぷりが半端ない。
これを見せられると、もうすでに日本のプロレスが世界中のトップだとは言えない。

20090708.jpg

客入り:85%(※南側1面つぶして)
興行満足度:85%
タグ:WWE



posted by わに at 10:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

2009/06/19 みちのく(後楽園)

安チケ入手しての観戦

−気仙沼次郎ステージ

−追悼セレモニー
テッドタナベさんと三沢光晴さんに捧げる黙祷

○ken45°vs剣舞
良くなったなぁKen
ElDorado時代しかみてなかったけどそこからは大進歩
第1試合としちゃ満点じゃないすか

○ヤッペーマン1号・ヤッペーマン2号・ウルティモドラゴン
vs大柳錦也・日向寺塁・梶原慧
清々しささえ漂う天晴れなパクりぶりのヤッペーマン、サプライズゲストとしてウルティモ。
そしてウルティモ後楽園にはつきもの、コーナー近くの良席には軽く酔っっらってる楽太郎師匠。
さて試合。
プヲタとしては怪我後のウルティモの戦い方って興味あるんすよね。
右腕だけでそれを感じさせずに試合成立させてんじゃないすか。
すごいなー、ウルティモ

○気仙沼二郎・TAKAみちのく・MEN’Sテイオー
vs南野タケシ・大間まぐ狼・ラッセ
個人的には苦手、メンテー。
あとこういう省力カードでのTAKAも好きじゃない
(TAKAは気合入ったシングルとか、バカでかい外人連れた試合とかはいいけど)
そんなわけでせっかく最近は充実している九龍の良さがイマひとつ生かされない試合。
こういう好調ヒールにレジェンドあてるのはまずいよね。
今の新日本でレジェンド引っ込ませてるのはある意味正解。
試合は回ってたけど"うーん"な試合

○新崎人生・ディック東郷・タイガーマスクvs野橋真実・佐藤秀・佐藤恵
メンテーTAKAと比べて、省力カードでも動きが良い人生と東郷。
個人的な好き嫌いもあるけどなんだろね。
序盤たてつく野橋をノド輪に捕らえ睨みつけながら腕一本で場外へ押し出す人生。
やっぱプロレスでの"格"ってこういう見せ方すべきだよなー。
タイガー?見てる?
試合を通じて攻めこまれる野橋、そして今日はほとんど戦力外の佐藤兄弟(いや佐藤兄弟は一皮向けてから、こんな試合も味になってる)
で、戦力外どころか蚊帳の外!タイガー!
(一人は視界に入らなかったけど)好試合。

○フジタ“Jr”ハヤトvsザグレートサスケ
現時点の格闘スタイルレスラーとして唯一断トツのハヤト。
鳥類系の体つきと目つき顔つきが、やはり他レスラーとは違ってる。
対して生ける"レスラー"ことサスケ
後楽園うってつけの好マッチメーク
これが期待を裏切らない好試合。
ハヤトの格闘とサスケのプロレスで一進一退の攻防。
このスタイル同士で噛みあった試合にできるところがすばらしい。
30分間、遊びなし、まったく退屈せず。
フィニッシュとなったヒザも完全な説得力
100点
すんばらしい。


−試合後
サスケのあと、マイクを取る人生
「ハヤト、お前にはライバルがいない、それを連れてきた!」
誰?瞬時にオレの中では...
(松コース)KENTA
(竹コース)中嶋勝彦
(梅コース)真霜とかその他大勢
出てきたのは拳王。会場から「だれ〜?」の声。
すんません、オレも知りません。

−−−−

会場の雰囲気がすこぶる良い
試合内容も興行の流れも良い
ただ最近はキャラ立ちしてる九龍の良さが今日は無かったね。
仕方ないけどメンテーTAKA今更推してもなぁ。

20090619.jpg

興行満足度:95%
客入り:90%
タグ:みちのく



posted by わに at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

2009/06/14 新日本(後楽園)

三沢光晴さんの訃報で何かしら気持ちの整理のつかないなかでの観戦。
試合展開によっては周りの目も関係なく号泣しそうな予感。

今回後楽園はかなりチケ手配に難儀した。
2週間前でe+やちけぴなどは全滅。
人数分手配するのに後楽園ホールと闘魂ショップをハシゴっすよ。
もちろん立ち見2列の超満員。
しかもカードは発表前から期待していた飯伏vsデヴィッド
超大期待興行。

IWGP調印式
棚橋:「元カノを取り戻します!」
中西:「これはワイの女房や」
...棚橋やられた顔で苦笑。ヨイ調印式だったと思う。

黙祷

○菊地毅vs吉橋伸雄
超世代軍すよ。
見るほうの視点としてはエルボーにいつも以上に気がノッてたような

○タイチvs田口隆祐
ゴング後、タイチの握手の要求に応え握手する田口
セコンドのミラノの握手の要求にも応える田口
だがミラノそのまま手を離さずコーナーに固定される田口。
そしてキレイにタイチのトラースキック〜丸め込みで1分でピン。
そのままIWGPJr次期挑戦者決定戦を要求するるミラノ&タイチ
応じる田口
...同行者と話したんだけどちょっと前まで新日本の会場ってこういう戦いを見せない試合には少なからずブーイングする客いたよね、それが皆無だったのが意外。
オレは普通に楽しめるけど

○金本浩二vs青木篤志
この会場中があの訃報を知っている中、新日本のJrの象徴の一人金本に対峙するノア期待の青木。
ここ数ヶ月で青木はなかなかのツラ構えになった。
んで大技での組み立てを行わないところも好感が持てる。
ただ試合はシバいて極める金本が脱出不可能な形でアンクルを極めてのレフェリーストップ。
力の入るこの二人らしい好試合。

○プリンス・デヴィットvs飯伏幸太
超大大大期待試合
チケット手配時点からこの組み合わせになることを祈った試合。
派手なだけでなくキレキレの飛び技で、Jrでしか出せない狂気がにじみ出る試合ができる二人。
序盤飯伏のスワンダイブ式の鉄柵越えケプラーダなんかは尋常じゃ無い高さ。
飯伏でしかできないフォームで満員の西側客席にキレイに落ちていく。
キリモミ式その場飛びムーンサルト、ムーンサルトムーンサルトなど飯伏にとっての定番ムーブもこの大舞台できっちり極める。
終盤、距離高さフォームも100点のフェニックススプラッシュをかわされてからはデヴィッドのペース。
プリンスズスロウン(放り投げてのヒザ立て剣山)をカウント2で返され、最後は変形プリンスズスロウン(ファイアマンズキャリーから相手を捻りを加えて放り投げてのヒザ立て剣山)
受けのとりようのないフィニッシュ、説得力抜群、マンガみてぇな技(良い意味で)
100点
しばらく歩けずリングに残っていた飯伏に満員の観客の飯伏コール。
いやぁいいもの見た

○タイガーマスク・獣神サンダーライガー・AKIRAvsブラックタイガー・邪道・YAMATO
四虎のマスクに手をかける黒虎
試合そっちのけで黒虎を追い回す四虎
試合は場外乱闘してる間によくわからんが決まってた。
その後もまだ乱闘する四虎と黒虎
乱闘をとめるつもりが四虎とモメ出すライガー。
最後は仲間どおしがモメ出す、酔っ払いグループどおしの喧嘩かよ
かなりの長尺の乱闘劇に「ちょっと長いよ」のヤジ(笑)
あ、あと最近ライガーの中身はヴィッキー・ゲレロかもしれないと思い始めた。

○中邑真輔・矢野通・飯塚高史・石井智宏・“ザ・マシンガン”カールアンダーソン
vs天山広吉・井上亘・ミラノコレクションAT・真壁刀義・本間朋晃
矢野真壁、飯塚天山、石井井上、元GBHvs現GBHなど対立軸の豊富な10人タッグ。
それぞれの敵対相手にリング内で場外でやりあう。
んで注目はヒールターンの中邑。
会場の指示は低いものの、この中邑のへらへら省力ファイトのヒールスタイル、オレは嫌いではない
むしろ時々出すワザのキレへの注目が増すので、今の中邑向きかと思うけど。
あと、リングインした瞬間に会場中をこの試合終わり?の空気とさせるある意味神レスラー、本間。
一発の大技後のキックアウトでプチ盛り上がりする会場(笑)
最後はここだけは相変わらずな中邑のスラム系大技ラッシュでピン
それはやってほしくないんだけどなー、中邑。
最後の矢野→真壁の「挑戦受けてやるよぉー」のマイクもハマった
好試合

○中西学・永田裕志・平澤光秀vs棚橋弘至・後藤洋央紀・岡田かずちか
岡田が結構いい感じ、そして伸び悩む平澤
試合後、花道で棚橋をかかえて仁王立ちする中西↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200906/20090615050.html
興行の流れを止めないいい試合。

○金本浩二vsプリンス・デヴィット
ここまできたらデヴィットの優勝を期待するオレ
立ちはだかるボスキャラのような金本
序盤、デビットの高速ノータッチトペを2発もスカす金本、そしてオレはご立腹。
そしてデヴィットのこれまたマンガのような鉄柵越えの蹴り↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200906/20090615006.html
攻防があったのち最後は裏足四の字+アンクルのような、これまた脱出不能の変形アンクルでタップアウト。
面白かったけどデヴィット負けたのが残念...

−−−−−

まったく遊び試合のない超満足興行。
しかもこれだけ盛って休憩挟んでも2時間半、んで後楽園ホール。
いやすばらしかった。

青木が優勝するかも...と思ったオレは浅はかだった。
黙祷もしたし選手は喪章つけてたけど、それとは関係なく好試合連発に沸く会場。
あの事件を感じさせないすばらしい興行だった。
事件を興行に持ち込むことをせずに興行をキチンとやったところにプライドを感じたっすよ。
多少なりとも持ち込むことを予想したオレが恥ずかしい。

今の新日本は同時に抗争軸を立てるのも上手くいってるし見て損はしないね。

20090614.jpg

興行満足度:95%
客入り:超満員
タグ:新日本



posted by わに at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

2009/06/13 アイスリボン(西川口)

記事には関係ないですが、まずは合掌...

−−−−

直前に誘われての観戦。
テレビ埼玉効果かかなり入ってる会場。

試合開始前スキット1〜あおい編
あおいの無茶ブリに物まねをさせられる藤岡メガネ(!)
まぁいつもどおり

試合開始前スキット2〜さくら編
今日の試合の流れの説明。
6人タッグ戦はイリミネーション戦だけど、腰が痛いので、オーバーザトップロープではなく、アンダーザサードロープルールになると説明。
アイデアあるなー

試合開始前スキット3〜マッスルビーナス編
志田光の代わりに安藤あいかを加えての歌「いつかきっと」
おねマスファンにとっては「バナナマンゴーハイスクール」を期待したいとこだけど。

○真琴vsみなみ飛香
飛香は恵まれたフィジカルを未だいかしてない気がする。
いわゆるプロレスラーとして一番大事な何かが欠けてる状態、今のところは。
四虎(新日本)や鼓太郎(ノア)と一緒。
対してプロレスラーとして大事なものを結構持ってそうな真琴
その差での勝利といった感じでいいすか?

○藤本つかさvs聖菜
レスラーとして一皮むけた感のある藤本
もともとできていた飛び技にも安定感を増し、受身もでき始めてる。
今日は聖菜得意の丸め込みを出させることなく三角飛びからの延髄(ビーナスシュート)でピン。
なかなかの試合

○りほ・安藤あいか・松本都vsさくらえみ・赤城はるな・都宮ちい
今日のお楽しみ松本都エース劇場は6人イリミネーション戦
序盤、ちいを足をつかって後ろからの胴締めに捕らえる都
そこから半回転転がしてフォールの体制に入るのは凡百のレスラーのやること。
しかしそこはエース、半回転し自分は腹ばい、ちいは肩もついてない普通の仰向けの状態で堂々と必死さの伝わる声で「(ほら!)フォール!」のアピール。
売店の関係者や場内10%のプヲタが拍手&引きつり笑いまでする、教えたことができないタイプのダメな子ムーブ
お笑い系プロレスや学プロでも再現不可能な動き。
顔を張られたどきのびっくり表情や、繰り出すたびに自分相手客すべてを破壊(?)する大技マンマミーア乱発など大活躍のエースさん。
しかしエースさん、試合でもちいと赤城を丸め込み、最後はさくらとのシングルとなった上で、ロープ際の誤爆を誘いさくらをリング下に追放。
エースさんイリミネーションで3タテっすよ。
勝ち名乗りを受けるりほあいかエースさん、そして泣き顔のエースさん。
自然発生するエースコール。
好試合。

○しもうま和美vs牧場みのり
メインを締める攻防を見せるタイプのプロレス
攻防の上でみのり優位で試合が進むものの、最後はしもうま捨て身の背中越しの丸め込みでピン。
負けた怒りが収まらず試合後もストンピングを入れるみのり、セコンドに止められる
好試合。

試合後劇場
あいか「プロレスに迷いがあったけどエースはすごいと思った。こらからはエースを見習おうと思います」
エースさん「短期間とは言え2冠王者だったさくらさんに勝ちました
これってどういうことだが判りますよね?後楽園なんかでは満足していません、ドーム大会まで突っ走ります」

すごいぞエースさん。
なんか名実ともにエースの座を勝ち取り始めてるぞ。

−−−−−

笑えるプロレスとしては現時点瞬間風速的には最高峰のエース劇場。
いやぁこれからの展開が楽しみ

20090613.jpg

興行満足度:90%
客入り:満員



posted by わに at 10:27 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

2009/06/04 NOAH(後楽園)

ある事情があって1000円だし、KENTAメインならハズさないだろうの目算あっての観戦。
小橋にターゲットを絞った塩ヒール(ディスオベイっていうんだね)もあっちの意味で楽しみ。

○金丸義信・石森太二vs青木篤志・伊藤旭彦
レゲェ風にイメチェンした石森(見慣れてないせいかもしれんが)インディっぽくて受け入れられない。
そして青木はレスラーっぽい色気が出てきた、今年後半にはタイトル絡んでもいいかも。
伊藤はイマイチだったけど、会場をあっためる第一試合として良。

○杉浦貴vs起田高志
新日本との対抗戦というテーマがある杉浦。
しかし今日はキャリア的もスタイルも的にも戦いづらいであろう起田
受けた上でプロレス的な凄みもチラ見させ完勝、杉浦。
まぁまぁ。

○森嶋猛・橋誠vs佐野巧真・川畑輝鎮
あーぁ今日の森嶋は省力カードかぁ、残念。
ちょっと意外だったのが序盤に見せた橋と川畑のあたりの強さ。
さすが前座とはいえメジャーだよなぁと思わせた、それを見せるのが興行とか試合の流れから必要だとはこれっぽっちも思わんけど。
あと佐野は太りすぎ、AKIRAがあれだけグッドシェイプ&グッドコンディションなのにこの佐野のもっさり感はなんだかなぁ。
森嶋が暴れた開始30秒以外は見所の無い試合。

○佐々木健介・中嶋勝彦vs田上明・平柳玄藩
ゴング前、今日が結婚記念日の健介をおちょくる平柳、ちょっと笑。
それ以外にも無駄に二人にちょっかいを出し倍返しをくらったりとか、小気味良い小ズルさを見せる平柳。
火のつきかけた健介勝彦相手なので、引っ張られるようにそこそこにやる気を出す田上。
意外に好試合
平柳はこのスタイルで進化している
とはいえ類似のGammaと比べたら足元にも及ばないけど

○三沢光晴・小川良成・井上雅央vsバイソンスミス・齋藤彰俊・ボビーフィッシュ
見所の無い試合。
井上の笑いの取り方は、クラスで面白くない奴なんだけど笑顔で「僕って面白いでしょ?」と頑張ってるタイプを見てるような座りの悪さがある。
あと語りつくされてるけど三沢は太り過ぎ、試合出ないで改善するならいっそしばらく出ないのも手かと。

○潮崎豪vsクリス・ヒーロー
あぁ5年前くらいに大日本に来日したときに、うれしそうにMrデンジャー(松永光弘のステーキ屋ね)に向かって歩いてたなぁヒーロー。
コスチュームからしてきっとプオタあがりの好青年だと予想。
そんな海外プオタが後楽園ホールのノアマットで注目シングルに抜擢とは...テンションあがっていないわけが無い。
そんなクリス、やはり素晴らしい動き。
大日本来日した時から着々と積んだキャリアが見て取れる動きの良さ&オリジナリティ。
スポナビの写真からも非常に充実度が伝わる↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2009/2009060401/6.html
潮崎も相手の良さをまぁ引き出してたと思う。
この時期を潮崎を差し置いて「ヒーロー」コールに包まれる後楽園。
好試合
しかしコスチュームが深夜海外通販番組健康器具紹介風なのはいかんとも。
エッジ&クリスチャンっぽいのを希望。

○秋山準・小橋建太・谷口周平vs力皇猛・モハメドヨネ・鈴木鼓太郎
チャンピオンなのに小橋の太刀持ち、秋山
対するはこうなると期待感すら漂ううす塩ヒールの3人。
まぁこんな試合だろーなーという試合。
ただ最後の鼓太郎のムーブはなかなか↓
レフリー誤爆を誘う〜小橋秋山に連続金的〜投げ入れられる椅子を受け取る〜小橋が阻止〜奪った秋山がニーWith椅子〜エクスプロイダー〜厳しい角度のエクスプロイダー。
自由にやらせるとイマイチだが、決められたことなら鼓太郎はデキる子だ。
谷口は見た目が改善した、次あたりちゃんとした試合で見たい。

○KENTAvsリッキーマルビン
丸藤欠場の今、興行のメインを唯一安心して任せられるKENTA
(潮崎秋山森嶋は少しだけ不安)
まぁ結論からいうと期待は下回った。
KENTAの試合って大技のつなぎで魅せる部分が多いけど、今日は何か単発気味。
マルビンの「ジャックナイフパワーボムの体制から勢い良く落としての剣山」とか単発でどえらいものはあったけど。
(雰囲気悪くない程度に)試合後のKENTAに「こんなもんじゃねぇだろー」の野次、やっぱ考えることは一緒だな。
決して悪い試合ではないけど今のKENTAのハードルは高い。

−−−−−

消化試合は減ってるものの、まだ興行バランスとかシナリオとかで工夫の余地はあるよな。
今日見た感じでは青木は一皮向けたし、平柳はキャラ立ちしかけてるし、谷口も見た目すっきりしたし試合出場を体脂肪率基準にしたらどうかねぇ(※森嶋はあれがキャラなので除く)

20090604.jpg

客入り:90%
興行満足度:80%
タグ:NOAH



posted by わに at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

2009/05/26 DREAM9(横浜アリーナ)

直前にどうしてもカンセコが見たくなってチケ入手。
ほかの面子も充実していて結構お買い得感のある興行。
TV主導で平日6時開催なのは仕方ない。

まずはスーパーハルクトーナメント四試合
あ、煽り映像の声はとろサーモン村田じゃん
あらびき団で見せるほどのキレは無いけど悪くない

○ミノワマンvsボブ・サップ
体格差ありすぎで、サップが上半身がぶって首ねじったら終わりじゃねぇの
と思ったらねじるように足を極められるサップ
あの足関節、極まるまでに逃げるタイミングいくらでもあるんじゃねぇの
まぁミノワ勝って客も喜んでるからいいか

○チェ・ホンマンvsホセ・カンセコ
今や安達祐実の母ちゃんと並ぶくらい肉体と言う持ち金全部で人生倍々BETを続けるカンセコ。
バットを持って美女の肩を抱きながら入場(笑)
序盤、果敢にもホンマンの顔面にパンチを叩き込むカンセコ。
さすが肉体エリート、全然ダメってわけでは無い。
しかしホンマンのかする程度のパンチ&突き上げるヒザのあとは、腰も引けてしまいあえなく撃沈。
まぁ個人的感想としては番狂わせはできなかったものの、予想以上にやったとは思う。

○ソクジュvsヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
おれさぁノルキヤね、江戸川橋の交差点でタクシー拾ってるとことか、某相撲部屋の打ち上げとかで見かけるんだよね、絶対に日本住んでるよなぁ。
そんなノルキヤの相手はUFCでハジけ損ねたソクジュ、LYOTO相手は分が悪かったね。
戦前の予想どおり、ソクジュの動きについていけず、かく乱されなぐられるノルキヤ。
レフェリーの制止を聞かずに殴り続けたことでちょっとプチ乱闘もあり。
けど見る限り明確なタップに見えなかったし仕方なくね?

○ゲガール・ムサシvsマーク・ハント
昔だったらあのアームロック根性ではずしてたよなハント
やる気ねぇのかなぁ

スーパーハルクトーナメント総括:
体格差&実力差&やる気(?)がまちまちのトーナメントなんでね。
ブレークのタイミングも早いし、片ヤオとまでは言わんが何人かの選手には個別に緩い禁止事項を伝えられて試合してるような、なんかキナ臭い感じもするわな。
ワンマッチの打ち上げ花火としてはいいけどトーナメントにする意味無くねぇ?

○川尻達也vsJ.Z.カルバン
磐石のときの川尻の試合。
川尻ってカルバン相手でもこういう常に圧倒して負けないタイプの試合ができるところはスゴイ。
でも川尻の名勝負って勝ち負け関係なく打って出る試合なんすよね。
まぁ魔裟斗戦にもつないだし良しとしよう

○所英男vsエイブル・カラム
やっぱり所はすごい
今主流のUFCスタイルのMMAとは対極、もらうリスクを承知で回転し極めを狙う、しかもこの大舞台で負けの許されない試合でも。
相手のカラムも良かった。1R完全にロックした三角を長時間耐えてはずして反撃始めたときは所終わったな...とも思わせたね。
最後はサイドからのスリーパー外されてから、なおもからみついてのチョークスリーパー。
いやすんばらしい、所の試合は本当にハズレが少ない。
山本篤やDJtaikiは今日のカラムの試合をお手本にしてほしいね。
そうならないと試合に勝ったとはいえ、客を満足させる試合ができる所を乗り越えたとはいえない。

○高谷裕之vs前田吉朗
総合的に実力が高すぎてスケール感に乏しくちょっと退屈、前田。
ちょっと大会場映えしない試合。
ホールとかディファなら面白かったんだろうな

○ビビアーノ・フェルナンデスvs今成正和
今成の足関にびびりまくりのフェルナンデス、寝技に深く付き合わない。
もうこうなると退屈なときの今成の試合。
あーぁ。

○ジョー・ウォーレンvs山本“KID”徳郁
欠場明けでヨソ行きのスタイルのKID、これまでのような爆発する場面はひとつも見せず。
KIDにマイナス要因があったとしても、この総合キャリアでKIDを正面から封じたウォーレンは立派。
MMAって格上(今回のKID)が上り調子の実力派の新鋭(今回のウォーレン)に抜かれるともう二度と追いつけないことが多い。
桜庭がシウバに追いつくことができなかったようにね。
今日の結果からリマッチが組まれてもおかしくない。
んなわけで本当のKIDの正念場は次。

△ホナウド・ジャカレイvsジェイソン“メイヘム”ミラー△
非UFCスタイルとしては最高峰の二人。
とはいえそのスタイルが完全ではなさそうな感じもするところもまた味で、そこが試合が回転する期待をさせるところでもある。
しかし開始2分でアクシデント。
たった2分でもテイクダウンの攻防とか面白かったし非常に残念。
次の興行で再試合でよろしく

−−−−−

4時間以上だったんだけど、意外に短く感じた興行。
しかしセミとメインの結果が消化不良だったので閉演後の客の行列の全員の頭にモヤがかかってるような雰囲気だったね。
あぁPRIDEとかも3回に1回はこんな感じだったなぁ
今日勝った所はなんとしても優勝して、大晦日はウォーレンのリマッチを制したKIDの挑戦を受ける立場になってほしい。

20090526.jpg

客入り:8割(アリーナは満員、スタンドは3割)
興行満足度:85%
タグ:dream



posted by わに at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

2009/05/07 阿佐ヶ谷プロレス(新宿LOFT)

直前にお誘いを受けての観戦
バラモンvs飛田とかサスケvsディーノとかプオタ目線ではちと豪華
あと解説実況もサムライ三田さんとか炎の実況若林さんとかこっちも豪華
リングは小粒で2m四方くらい、でも酒場プロレスでスタンド中心ならいいんじゃねぇの。

−−−−−

試合前、阿佐ヶ谷プロレスを壊滅させると息巻いて乱入する清水。
しかし団体代表曰く「そんなことされなくても金銭的な事情で潰れると思うけどね」とマイク。

○長瀬館長vsDJニラ
高校の学祭の出し物のプロレスみたいな感じ
(※つまり学プロよりアレっつーこと)
ただニラのわざとスタンドでの羽折りを取らせての後ろ足金的は笑った。
極めのためにあえてエサを撒くってこういうことね。

○忍・レオナルド高津vs星野勘九郎・アップルみゆきvs竹田誠志・阿佐ヶ谷ロフトマスク
星野からみゆきへの「勝ったらおっぱい見せてください!」。
"おっぱいプロレス"的側面もみせつつ試合開始。
試合内容覚えてねぇなっつーくらいの試合。

○木村響子vs渋谷シュウ
女子の試合って面白いな、手抜かないもんな。
モニタ超しに見ると地下プロレスっぽくて良。

○バラモンケイ・バラモンシュウvsサバイバル飛田・山本SAN
ちなみに山本SANってニセ大仁田こと森谷ね。
もちろん虫さんを持って入場するバラモン。
序盤から早速場外乱闘、飲食カウンタからケチャップとマスタードを奪い、飛田山本の口の中へガッチリ注入するバラモン兄弟。
(飲食カウンタの店員はマジでヒキ気味)
さて中盤からもちろん
サムライ三田さんはマジ引き、顔面をはじめ体全体硬直してる。
反撃でスプレー火炎放射を試みる飛田、湿度が高いためか失敗。
この密集度の高い会場でいつもの(量は少ないけど)虫ぶちまけファイトを展開するバラモン。
客も酔ってるのか逃げるタイミングを逸したかで結構リングサイド密集してるよ、俺は逃げるけどね。
終盤解説席へ集中する虫攻撃。
あわれ硬直したサムライ三田さんはしゃがんだまま虫を浴び続ける羽目に...。
最後は"バズソーキックwith虫"でピン勝ちするバラモン。
あー面白かった。
ちなみに今日の虫はすべてよくできたハイテクおもちゃで
飛田がトライした火炎放射はCG合成らしいです。

そうですよね、新宿LOFTは地下の飲食施設ですもんね。
虫ぶちまけたり火噴いていいわけないもんね。

○ザグレートサスケ・宮本和志・佐野直vs男色ディーノ・怨霊・清水基嗣
サスケ宮本佐野直って...。
序盤早速ディーノに捕獲されるサスケ、便所前で掘られてる。
20090507A.jpg
終盤やっぱり実況若林にターゲットを絞るディーノ。
往生際が悪かったが宮本に羽交い絞めにされ結局蹂躙される若林。
そしてアイスリボン同様まったく存在感もなくピンを取られる清水。
"存在感の無さ、これはこれで味"に昇華させるべく精進してほしい。
良。

−−−−−

結構こういう狭いリングでのライブハウスプロレスってそれなりのみどころも作れて面白い。
...けど今日の客入りからやっぱり苦しいんだろうね。
メイン後、おかしくなった若林さんがオナホールの話はじめるとは思わなかったね
あまりにアホ話すぎてなんか得した気分になったよ。

20090507B.jpg
※リングサイド

20090507C.jpg
※会場後ろから

20090507D.jpg
※バー・スペースの大画面でゆっくり見ることもできます

客入り:あんまり入ってなかった
興行満足度:90%



posted by わに at 13:31 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

2009/05/06 NOAH(武道館)

正直に言いまひょ。失業者シートのパンフつき1000円で入った。
席は7000円のところ案内されたんだけど「見えるところにステッカーつけてほしい」ってのはどうもね。
足運んで(小額とは言え)チケット買ってんだからそういう区別はやめた方がいいんじゃねぇの?

しかし全試合タッグマッチって珍しいな
KENTAの試合と対抗戦以外は結構心配だけっども

○本田多聞・青木篤志vs橋誠・菊地毅
すんません、携帯いじってたら終わってました。
いまさらだけど回転地獄五輪ってすごいネーミングだよな、ほんっといまさらだけど。

○佐野巧真・鈴木鼓太郎vsキースウォーカー・リッキーマルビン
遠めには30年前の新日本の「これから売り出します」っていう風貌の外人、キースウォーカー。
しかし今日見る限りは見掛け倒しの激塩。
コタローのプロレスは器械体操を見てるよう、あれだけの身体能力がありながら退屈。
ああそうだ、試合内容は四虎と被るな。是非IWGPJrを争ってほしい(俺の見ていないところで)
あと気になるのは豚インフルにゆれるマルビンの里帰りタイミングくらい。
そんな試合。

○KENTA・石森太二vs中嶋勝彦・起田高志
たとえ第三試合であっても何かを"盛る"KENTA。
今日は微妙な関係の続く石森と揉めつつ、また一回もタッチをせず、誤爆そして苦戦しながら試合を終わらせる。
むくれて帰る石森〜黒覆面乱入〜黒覆面から救出する石森。
黒覆面の正体はマルビンで、ベルトをかけた3Wayの流れになるリング上。
ここでジョー樋口入場。
微笑ましいジョーの間延びしたマイクとアクションで、3Wayではなく、今後の石森マルビンの挑戦者決定戦後のKENTAタイトル戦となると説明。
いつ突っ込もうかのオーラ全快だったKENTAが手の平を返したように「ジョーさんの言うとおりだ」との敬老コメントで幕。
やっぱり今のNOAHでKENTA劇場だけは一定のクオリティがある。
良。

○獣神サンダーライガー・金本浩二vs金丸義信・平柳玄藩
平柳にとってこんなにおいしいシチュエーションは無い試合。
コール時にライガーのコスチュームを奪って着る平柳、今日はやる気だ。
金的・ツバ吐き・マスク剥ぎなどの小ズルさ、金本に対しての顔面ウォッシュからのアンクルホールド、そして仕返しの攻撃に対するやられっぷりで見せ場を作る平柳。
試合をまわした他の3人も役者だったが、それ以上に平柳もよくやった試合。
おれが平柳なら試合後に3人に菓子折り持ってお礼の挨拶にあがるね。
好試合

○小橋建太・伊藤旭彦vs天山広吉・岡田かずちか
対抗戦、しかも1F西側には新日本の会場にいつもいる赤の応援団。
伊藤はいいけど、小橋はヤジんなよ。
いつもは大人しいノアファンからも岡田死ねぇーの声も聞こえる
んで試合。やっぱ小橋はチョップだけで試合作れんな、やっぱ顔だね。
見てる最中はかなり面白かったんだけど、振り返ると思い出せない試合。

○ディーロブラウン・ブキャナンvs田上明・井上雅央
ここまであったまってる興行で、休憩明けの試合としては最悪。
見所まったくなし。
タッグリーグを後ろにおきたいのは判るけど、やっぱ第2試合でよかったんじゃねぇの?

○秋山準・谷口周平vs力皇猛・モハメドヨネ
今日もショッパイ塩ヒール。
見せ場もなく丸め込みで終わるって何よ?
試合後乱闘に小橋乱入。
へぇこれからは塩ヒールは小橋に絡んで行くんだ。
そうか!塩は塩でも"興行のスパイスの意味"の塩になるってことね。
それは志の高いことですね。

○高山善廣・杉浦貴vsバイソンスミス・齋藤彰俊
俺は九州まで「高山vsセームシュルト」を見に行くような高山ファンだけっども、それでもこのところの高山の劣化具合はひどいし悲しい。
20分近い試合なんだけど、見せ場は最後の杉浦のロングフック風の張り手連打からのスラムだけ。
杉浦は光ってた。

○三沢光晴・潮崎豪vs佐々木健介・森嶋猛
とりあわせが意外で気づかなかったけどチョップ・ラリアット・バスターって潮崎と健介ってスタイル被ってんのね。
今日の潮崎、利き腕がサポーター巻きでちょっとキツそう。
健介の攻撃の方が効果的に見えちゃうなぁこの時期に、健介も気の利いた手抜きできなさそうなタイプだし。
それでも試合終盤の森嶋と潮崎の攻防はがっちりハマった。
最後のラリアットも森嶋の巨大な受身で説得力抜群。
好試合

−−−−−

ところどころに見所のある試合はあるんだけど、興行バランスが悪いよーな。
以前の武道館に比べて無駄な試合数とか選手減ってるけど、内容にも問題ある試合がいつかあるよーな。
ただ棚橋ベルト落としたし、今後あがりそうなのは楽しみだね。

20090506.jpg

客入り:90%(アリーナと一階はほぼ埋まってた)
興行満足度:85%
タグ:NOAH



posted by わに at 14:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

2009/05/04 アイスリボン(板橋)

アイスリボン上期のビッグマッチ板橋グリーンホール
予期せずチャンピオンになった(?)さくらの心中やいかに

○志田光vs都宮ちい
才能だけであれば間違いなく女子プロレス界を背負えるエース候補とも言える志田。
1〜2年打ち込めば松尾永遠の次も狙えると思うんだけどね。
あんまやる気ないんかなぁ、もったいない。

○聖菜vsみなみ飛香
つくりこんだ試合、プオタもうなる技がふたつ
みなみのひねりを加えて高さもあり、ブリッジの異常に効いたブロックバスターホールド
聖菜のフィニッシュの背中から十字に飛びついてからの丸め込み技。
まぁ"戦い"は無いので技の品評会になるのはいかんとも

○しもうま和美・赤城はるなvs藤本つかさ・松本都
出た!女子プロレス界のエース!都!
ゴング前握手後、さすがエース様は藤本を置いてコーナーに引っ込む。
そりゃエース、序盤からエネルギーなんか使ってらんないよね。
試合中盤、得意のふざけた、いや美しい舞からのプレスをヒザ立て剣山で返されるエース。
しかし、これで終わらないのがプロレス界の至宝たるゆえん。
それから藤本に監獄固めを決めさせた上で、さらにふざけたいや美しい舞を弧を描くように長尺で4分の3周、プレスを決める。
ユルイ失笑に包まれる会場。
へちゃへちゃしたやられっぷりといい、この三ヶ月ですっかりキャラ確立したエース。すんばらしい。
最後はきびしいバスター2発でしもうまが藤本からとる。
お、2発もでかい受身を取る藤本、やっぱ成長してんだな。
そしてピンを取られた藤本を制裁するエース、そりゃそうっすよね、ヘタレはヤツっすね。
...でもエース、靴が汚い....

○CHANGO・佐藤悠己vsリボン高梨・梶原慧
ちょっと佐藤きゅんの見せ場が少なかったのが残念。
そして試合後の梶原のマイクがさらに残念。
あと久しぶりに見る高梨の髪型もちょっと残念。
でもやっぱり狭い会場で見る男子の試合は迫力あるなぁ

○堀田祐美子vs星ハム子
ファン上がりのハム子に対して本当に何もさせない堀田。
ほとんど受け身を取ることなく場外をひきづり回し、リングに戻って張り手一発でピン。
最後のマイクで会場の温度を3度下げるような「お前ファンあがりだよなぁ?ふ〜ん...で?」マイクをカマす堀田。
堀田目線ではハム子なんかはレスラーでは無いだろね。
プオタとしてはちょっと語りたくなるタイプの試合。

○市来貴代子vs真琴
今日は派手さ抑え目コスチュームの市来
しかし正調ヤクザキックはいつもどおり、序盤から口を切る真琴。
今日はそれほど真琴の攻めもさえず(ちょっとグズッたが)コーナー最上段からの延髄ダブルニーで決着。
市来防衛し続けんのかぁ。
ベルトを巡るシナリオできづらいし、いいのか?これで?

○米山香織・さくらえみvs牧場みのり・石野由加莉
よく大昔にテレビで見たタイプの女子プロレスの試合。
全てに勝る格上チームが若いチームを全ての面で追い込み、気迫で押そうとする若手の攻めが随所にあるものの単発で、最後まで試合をリードしたまま格上タッグが勝つ試合。
そして今日のさくらはやる気。
フィニッシュはさくらの450°スプラッシュ、フォームも完璧。
すごいすごい、こんな引き出しもあることにびっくり。
アクシデントの結果かもしれんが、今日の試合運び見る限りはチャンピオンでもおかしくはない。
好試合

−−−−−−

すばらしい興行バランス。
"ある意味"観戦に踏み切るのは勇気がいるが、プオタ目線で見ても非常に満足できる興行内容。
それと新日本はミスティコ来日中止なら棚橋の相手は森嶋ではなくりほを呼ぶべきだったね(1割ほど本気で)

※写真禁止

客入り:超満員
興行満足度:95%



posted by わに at 10:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

2009/04/25 アイスリボン(西川口)

雨模様ながら満員の西川口
市来vs真琴、奈苗vsみのり、りほ復帰戦...今日はカードで見に来た客多しと見た。

○りほ・星ハム子vs赤城はるな・都宮ちい
ちいも(お金を取るには程遠いものの)悪くなくなってることに気づく。
今日の興行でこの試合は流しで。

○清水基嗣vs梶原慧・さくらえみ
ハンディキャップマッチと言えば普通は実力差のために組まれる試合。
しかしこの試合はさくらの「試合をサボリたい」理由で組まれた試合。
思いとは裏腹に相打ちを何度か繰り返すさくらと梶原
最後は何故かさくら⇒梶原の足四の字が決まりタップする梶原
結構アイデアのつまった試合だと思った
(かつそのアイデアを実践してぐずぐず感を感じさせないのもさくらの手腕かと)

○市来貴代子vs真琴
今日のお楽しみその1、ICE60タイトル戦
予想どおり正調ヤクザキックを頬に額にと叩き込みまくる市来
負けじと反撃を試みる真琴。背が高いのでいくつかは効果的に見える。
最後は延髄へのダイビングニー(いやしかし延髄へのダイビングニーって...)
市来の試合は「相手が受けるか?」の一点にかかっている。
そういう意味では今日の真琴は間違いなく受けきったこともあり好試合に。

○高橋奈苗vs牧場みのり
二冠王でありながら相手の良さを十分に引き出して勝つ。
しかも相手が発展途上の選手であってもその試合内容が演出できる奈苗。
かつ今日の相手は最近の充実度がハンパないみのり。
本人希望カードでもあり、期待の持てる試合。
試合開始5分過ぎたあたりからは攻防を見せるタイプのプロレスとして完成度の高いもの。
奈苗も格の違いに甘えることなくみのりの腰投げでは大きいバンプとりまくり。
もちろん攻めも厳しく、終盤放ったロープ際のクローズラインなどは、正に首に入れて仰け反らせるタイプのもの。
まさかの3カウントかもと思わせるところまで演出し、20分時間切れ寸前で延髄でピン勝ちする奈苗。
ここまで付き合ったであろう攻防を見せても自分の価値を落とさず、相手の価値をあげる。
これこそプロの仕事
いまのところ今年見た試合では一番の好試合。

−−−−−

さくらの見合い&試合拒否〜受諾のスキット、清水梶原に対する罵倒などもがっちりハマってる。
そんでGWのビッグマッチに向けて「奈苗vsさくら」や「市来vs真琴の再戦」などへの期待感も盛り込むすばらしいシナリオ。
アイスリボンあなどれず、新規の客つかむのに苦労してるだろうけど。

20090425.jpg

興行満足度:95%
客入り:満員


posted by わに at 11:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

2009/04/05 かなまら祭り(金山神社)

4月5日(日)興行戦争の日
・DREAM(名古屋)…マッハvs青木、ミノワマンvs柴田
・新日本(両国)…………棚橋vsカート、飯塚vs永田、中邑vs真壁
・全日本(後楽園)………チャンカン開幕戦

そんな中オレが足を運ぶのはかなまら祭り

※説明はWikipediaで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%B8%82)

−−−−−

11時についたんだけど、まーすごい人。
しかも外人率高し、海外では知名度のある祭りらしく今日もBBCを初めとして海外メディア多数が取材に来てたんだってさ。

もう出店から展示物から神輿から集まる客まで突っ込みどころ満載。
目にするすべてが「そりゃ神社さん、ズルいっすよ」感でいっぱい。
でわ写真で

20090405A かなまら祭り 002.jpg
お出迎えののぼりから不穏な空気

20090405A かなまら祭り 005.jpg
御神木に金髪娘を跨がせ大喜びで写真をとる大人たち(オレ含む)

20090405A かなまら祭り 007.jpg
おみやげもエロばっか、まずはローソク

20090405A かなまら祭り 008.jpg
バカ売れのち○こ飴
他にもち○こTシャツ&手ぬぐい、体位いっぱい書いた冊子とか...出店の半分以上がエロ

20090405A かなまら祭り 023.jpg
鉄製ち○こも大人気

20090405A かなまら祭り 024.jpg
ここでも外人大喜び

20090405A かなまら祭り 026.jpg
神社ですから絵馬とかもあります。
子宝祈願も引き受けてる神社なんだってさ

20090405A かなまら祭り 031.jpg
そんな絵馬の使い道

20090405A かなまら祭り 034.jpg
じろじろ見てんじゃねぇぞの神主

20090405A かなまら祭り 036.jpg
圧巻はエロみこし3つが神社の鳥居をくぐりぬけ道路に出る瞬間
遠めにも人垣を超えてひょこひょこ動くのが見えるち○こ神輿(笑)
湧き上がる歓声と拍手(笑)
道路まで一杯の観客は興奮のるつぼ(笑)


最後は動画で
でっかいま〜ら、でっかいま〜ら♪
市街地をひょこひょこ動くち○こ神輿、非常にイカれた光景


あー楽しかった

−−−−−

興行満足度:95%
客入り:超満員
神輿の出る12時ごろには神社の中は身動きもできません
ゆっくり写真撮ったりとか出店みたいなら早く行くが良いかも
タグ:お祭り



posted by わに at 11:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

2009/03/29 ZERO1(靖国神社)

今年はあったかくていいなの靖国興行
途中から酔っ払って細かい展開覚えてないや

○植田使徒・和田城功・石川晋也vs斎藤謙・小幡優作・岡林裕二
ZERO1の第一試合といえば面子を変えてのシバキ合い
屋外の興行開始に最適

○Hikaru・紫雷イオvs前村さき・紫雷美央
この日一番の好試合となりそうな予感もする第二試合
紫雷妹は今見ておくべきだ、オリジナルな動きを創れてかつ実践する力がある。
試合中盤で出した尻餅の相手をヘッドシザースっぽくヒザで挟み、顔面から叩きつける技なんかまさにそう、受けたHikaruもすごいが。
スポナビの写真からも充実度が伝わるまさに好試合。
やっぱり引退は惜しいなぁ。

○Mr.レスリングIII・WBC1号vs浪口修・澤宗紀
栃木県は足利出身のMr.レスリングV、そしてもう名前なんか関係なく普通にプロレスするWBC1号。
いつもに増してハメを外す屋外の酔客に大人気な澤。
ヘンタイコールをいつも以上にノリノリ
澤はアホっぽさが屋外向き

○稔vs日高郁人
集中力が散漫になる屋外興行向きではない試合
いつもならもうちょっと楽しめたのかもしれんが

○田中将斗・関本大介vs藤田ミノル・菅原拓也
靖国には必要な場外練り歩き系の試合
やっぱり関本ではなくて大仁田で見たかった試合
最後の藤田菅原の反則重ねての連続フォールとか悪くないんだけどね

-山本真弘vs前田尚紀-
キックルールエキジビション
まぁいいんじゃないの。

○曙vs佐藤耕平
やっぱり曙、興行にハレ感が出るね。
無駄に動かないのは大きいひとのプロレスとして正解。
バックフリップ一発なのは仕方ないか。

○崔領二vs大谷晋二郎
すごいぞ「あいのり」効果
崔に絶え間なく"レスラー"の声援が飛ぶ、声援のタイミングから明らかにプロレスファンではなくあいのりから観戦に踏みきったと思われる客
しかも勝った崔を取り囲む写メの集団、そんなこと今まであったか?
試合はというと"なんで今までやらなかったの?"という疑問さえわいてくるほど崔が光っていた。
ただ、これを続けられなければエースじゃない。

−−−−−

満足興行
進行もサクサクしてて気温が下がる前に興行終了したのが良。
何年か前の靖国ではメインのころは寒くてタマランかったしね。
あいのり効果は期間限定と思われるのでここからの崔は正念場。
崔vs関本、大谷vsWPFの軸で次回ZERO1もちょっと期待できる。

20090329.jpg

客入り:満員
興行満足度:90%
タグ:ZERO1



posted by わに at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

2009/03/22 DRAGON GATE(両国)

入ってるドラゲー、ほぼ満員といって差し支えない入り
開演時間が30分遅れ野次が起こりはじめた。
客が増えた分、客層に記念観戦のプファンが結構いそう。

○スペルシーサー・シーサーBOYvsK-ness.・超神龍
やっぱドラゲーってテーマ無い試合はつまらないなぁ、ということに気づかされた試合

○KAGETORA・RYOMAvs戸澤陽・近野剣心
最後フィニッシュ前の振りぬくラリアットを思いっきり空ぶるKAGETORA。
それ以外はものすごく動き良かったんだけどなぁ、この"惜しさ"が現時点のKAGETORAらしさでもある

○望月成晃・ドンフジイ・マグニチュード岸和田vs中嶋勝彦・起田高志・宮原健斗
おっさん3人のツボを抑えたプロレスが光る。
あと、健介オフィス3人のはいてるタイツがちょっと微妙、特に起田の銀色パンツはどうかと思う。
健介オフィスの若手は健介と抱き合わせだといった噂もある
...ということは↓

○佐々木健介vs”ハリウッド”ストーカー市川
なわけで健介オフィスパッケージで健介登場。
まぁ第二試合らしいといえばそんな感じ

○横須賀享・Gammavs斎藤了・堀口元気
Gammaいいなぁ
乱入、アピール、試合内容、全てできすぎてて印象に残らない試合。

○CIMAvs吉野正人
この二人なんで当然好試合、休憩前の試合として良
吉野シングルでもまぁいけるんだけど、やっぱタッグがいいなぁ


○鷹木信悟・岩佐拓・ドラゴンキッドvsYAMATO・神田裕之・新井健一郎vsB×Bハルク・谷嵜なおき・PAC
この日一番の好試合
めまぐるしく攻守の入れ替わる展開はドラゲーの真骨頂。
そこにアクセントとして重要な鷹木、いろんな体制から相手を受け止めリフトし、重い打撃を入れる。

○サイバー・コングvsアンソニー・W・森
王子の攻め込まれている場面でまったく役立たずの介入を見せるシーザーズ、遠めには王子のペットの室内犬にしか見えない。
後楽園ほどには王子怒りの反撃の様子が伝わらない、試合内容からいえば、これは後楽園とかでやった方がいいカードだったかも。
乱入とかあったものの哀れ完璧ピンを取られ坊主になる王子。
さて次回からの展開は?

○土井成樹vs金本浩二
試合の95%は金本の攻め、金本が受けたのってトペとタイガースープレックス、フィニッシュ前のスライディングキックとマスキュラーボムくらい。
まぁでも土井が受けに徹したことで結構な好試合に

−−−−−−

ドラゲーファンは知らんがおっさんプロレスファンにとっては平面な印象を受けた興行。
プロレスなんだから試合に出てくるであろういびつな部分というのが全くないことに違和感を感じる。普段の後楽園とかなら多少あるんだけどね。
打ち合わせとかリハーサルとかやり過ぎなんかね?
最後の試合の金本に唯一いびつな部分を感じることがあったので、振り返ってみると金本のタイトル挑戦試合はこの興行にあるべき試合だったのかもしれないすね。
客も入ってるし、まぁ盛り上がってもいるので大多数のお客さんはこういう興行を受け入れてるんだろかね?
うーん。

20090322.jpg

興行満足度:80%
客入り:ほぼ満員
タグ:DRAGON GATE



posted by わに at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

2009/03/15 ZERO1(後楽園)

対抗戦ひと段落のZERO1、WPF路線いかに

○植松寿絵vs前村さき
悪役ペイントにもかかわらず、そのムーブは小人プロレス踏襲の植松
個人的には結構推しの前村、引退惜しいと思うんだけどなぁ。

〇佐藤耕平・小幡優作vs植田使徒・斎藤謙
いつものバチバチの面子に今日は浪口や澤ではなく耕平
耕平はいつまでもこんな位置で試合してる場合じゃないんじゃねぇの

〇高野忍vsカツヤ・ID・ノムラ
バットを持ってる以外は名前にも何の意味もないノムラ
対して高野、急造レスラーにありがちな安易な格闘スタイル
今のままだと先は長くないな、高野

〇田中将斗・稔vs藤田ミノル・菅原拓也
最後の攻防とか藤田ミノルには非凡じゃないものを感じるんだけど何故か他団体には出ないしいつまでもこの位置なんだよな、菅原はどーでもいいけど。
稔は今日もながしてんなぁ

○崔領二・浪口修vsMrレスリングV・スティーブコリノ
キャラクターが固まっていないMrレスリング、プオタ目線からでは模索具合が見て取れる。
客いじり健在のコリノ、やっぱ上手。
...しかし浪口がチャンピオンかよ、いくらなんでもありえねぇんじゃねぇの?

○サンジェイ・ダットvs日高郁人
今日の注目その1サンジェイ
試合はちょっと冗長だった気も
この二人なんだからコンパクトでスピードのある試合でいいんじゃねぇのセミなんだし。

〇大谷晋二郎vsオーランド・コロン
今日の注目その2オーランドコロン
プロレス初心者に「誰これ?」と聞かれたのでプエルトリコの大物プロモーターのレスリング一家の長男はWWEスーパースターで...と説明すんのもアレなのでひとこと林家いっ平みたいな立場のヒトと答えた。我ながらいいたとえだ。
しかしコロンさすがに血筋は伊達ではない
その動作表情や間などが非常にすばらしい、引き出すことのできる大谷、そして試合巧者のWPF側セコンドとあいまってかなりの好試合に
好試合

−−−−−

他団体もなく北側のビジョンもなくなったZERO1、客入りも大苦戦。
しかしメインだけをとりあげればWPF路線も悪くない、この調子でZERO1っぽくプロレスのできる外人をあげられれば良いかも。
でも大手スポンサーつけるよりかは客入れなきゃあかんのじゃないの?
紙プロ増刊でのDDTドラゲーNEOの社長インタビューのとおり経営の基礎は客が落としてくれるカネでスポンサーは二の次にできないとまずい、今までも大手スポンサーの団体いっぱいあったけど客の指示ないと間違いなく潰れているし。

※写真忘れた

客入り:40%
興行満足度:85% (メインが特に良)
タグ:ZERO1



posted by わに at 12:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。