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2009年03月06日

2009/03/05 DRAGON GATE(後楽園)

今日も入ってるなぁ、両国前に後楽園乱発気味なのにこの入りはサスガ

△KAGETORAvs新井健一郎△
焼酎&日本酒&瓶ビール酒盛り3本勝負
CIMAとGammaにいじられまくりのKAGETORA
相好を崩すという言葉がぴったりの表情でいじられることが心から楽しそうなKAGETORA
企画としては失敗、ユニット紹介とセミの前フリとしては成功。

○吉野正人・PAC・m.c KZ.vsドラゴンキッド・岩佐拓・近野剣心
両国も近いし今日は剣心中心の試合
吉野は今日もイカしてる

○戸澤陽vs藤田洋平
攻防を見せ最後に格上が上回って勝つ、んで格下は壮絶な受けを見せる
といったプロレス攻防の教科書のような試合
戸澤クラス(失礼!)でこのような試合ができる、ドラゲー恐るべし
ものすんごい好試合

○アンソニーW森・スペルシーサーvsサイバーコング・堀口元気
最後は取られるもののやっぱり王子が支配する試合。
しかし王子、攻め受けの角度やタイミングが全てちょっとずれてる
必死そうな表情とあいまって、それが王子っぽい味なんだけど、もし計算してやってるとしたら天才
...何気に王子vsコングが楽しみになってきた

○CIMA・横須賀享・Gamma・KAGETORAvsYAMATO・神田裕之・斎藤了・新井健一郎
やっぱりCIMA、試合もマイクも座長を感じさせる
またそれを継げる才能のあるGamma、先が楽しみ
あと個人的には弟っぽさが止まらないKAGETORAに釘付け

○金本浩二・望月成晃・ドンフジイvs土井成樹・B×Bハルク・谷嵜なおき
金本今のところドラゲー向いてないんじゃねぇの
今回ターゲットの土井が、金本得意のプロレス的なシバキに映える相手では無い
まぁ前哨戦だし両国では違う展開になって欲しいな

−−−−−

今日も満足興行、ドラゲー
ユニット&抗争&ビッグマッチへの煽りなどが尋常で無い上手さ
両国に向けての前フリとして楽しみ度もあがってきた(金本vs土井を除いて...)

20090305.jpg

興行満足度:90%
客入り:満員
タグ:DRAGON GATE



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2009年03月02日

2009/03/01 NOAH(武道館)

小橋復帰戦+KENTA勝彦+新日本参戦と盛り沢山興行
メイン?どうでもいいやぁ。

○小橋建太vs井上雅央
井上が回した試合。
序盤小橋のチョップを避け、最初の一発で会場を沸かせるお膳立てをした井上はさすが。
中盤からもチョップを胸を出して受け、ちょっとした反撃もカマす井上。
今の小橋復帰戦第一試合として最高の試合運び。

○石森太二・太田一平vs起田高志・宮原健斗
石森を除いた3人、ノアとか健介オフィスのここらへんは全くキャラ立ちしていない。
潮崎あたりと共闘したりとか噛み付いたりしねぇのか?

○田上明・丸藤正道・青木篤志vsブキャナン・ロデリックストロング・デイビーリチャーズ
こういう位置の試合でも「おっ」というような動きを盛り込む丸藤、良。
あと「最終戦だしやりたいことやって帰ろ」感のある小物外人二人の動きも良。
ブキャナンが生かされてないのがもったいないけど、まぁ満足試合。

○力皇猛・鈴木鼓太郎vs高山善廣・リッキーマルビン
せっかくの大舞台で高山相手なんだから噛みつけよ鼓太郎、ヒールなんだし。
せっかくのヒールターンなのに普通にプロレスをする力皇。
フィニッシュも丸めての毒霧って客誰も気づいてねぇよ。
しょうがねぇな塩ヒール

○森嶋猛・橋誠・伊藤旭彦vsモハメドヨネ・金丸義信・平柳玄藩
沸いたのは一ヶ所、森嶋の対角線を使っての3人をなぎ倒すラリアットだけ。
またそういうシーンも単発で「ノアの普通の6人タッグ戦」を見せる塩ヒール軍団。
ヨネなんか髪型以外なんも変わってない。
しかも悪いことやチームとしての連携をほとんどせず、伊藤も凹れず、橋に取られる始末。
ここは暴れる森嶋縛りつけて、橋伊藤を蹂躙する展開じゃねぇのか。
しょうがねぇな塩ヒール

○バイソンスミス・齋藤彰俊・ダグウィリアムスvs三沢光晴・小川 良成・谷口周平
ただ交代制で休み休みプロレスラーという名の人たちが動いているだけの20分間が苦痛な退屈でしょうもなく眠たい見せたいものがわからないある意味ノア武道館っぽい試合。

○杉浦貴・潮崎豪vs中邑真輔・ミラノコレクションA.T.
今日も体幹のしっかりしたプロレスを見せる杉浦、今回の対抗戦での完全な勝ち組。
対して中邑、そんな杉浦と正面から打ち合うのを"格"を盾に拒絶しているように見えた。
んで個人的にはミラノはいい仕事をしたと思う。
潮崎は自分の置かれている立場を全うしようとしているように見えた。悪くは無い。
客も沸いてたし試合内容もまぁ良かった。

○KENTAvs中嶋勝彦
中嶋KENTA丸藤近藤カズあたりは誰をぶつけても好試合になり、やるたびにハードルがあがる(んで稔望月東郷飯伏とかもいるわけだからこのクラスのマッチメークにはことかかない、新日本がいないのは問題だけど)
圧巻の切り替えしが2箇所
・GTS(KENTA)⇒フランケンシュタイナー(中嶋)⇒ライガーボム(KENTA)
・重い張り手連打(中嶋)⇒後ろ周し(中嶋)⇒受け止め抱えてのGTS(KENTA)
これらの動作をつなぎのタイミングなしに一瞬の動作で決める、ため息のような歓声で包まれる会場。
今日も好試合

○秋山準vs佐々木健介
悪くはないけど良くも無い、ただ見ていてそんなに面白くは無い。
小橋離脱後のいつものGHCヘビー戦。

−−−−−

・興行としては見所が随所にあって悪くなかった。
・ただその見所以外の試合が酷いを通りこして嘲笑の対象にさえなりえる内容。
・ダークマッチがあったらしい。確かに今までの武道館って観客不在の6人タッグ(今日の三沢の試合みたいなの)が多く中だるみしてたんでとても良いこと。
・塩ヒールがひどすぎ。何がしたいのかサッパリ判らない。猛省してほしい。
・次期シリーズのタッグリーグの面子がしょぼすぎ。自前でやろうとするなら塩ヒールがかき回さないと試合内容の沈下具合に歯止めがきかないんじゃ?
・しかもタッグリーグに、今のノアで割合としては少ない好試合を演出できる丸藤KENTA森嶋がいないのはナゼ?
・潮崎どうするの?今後、対抗戦無しで内輪との試合で、ちょっとアレな会社のプッシュ具合にファンがついていけるかちょっと不安。
・個人的にはノアと絡む健介勝彦はもう終わりでいい。

※写真忘れた

客入り:満員
興行満足度:85%
タグ:NOAH



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2009年02月28日

2009/02/27 ZERO1(後楽園)

結構入ってる後楽園。
今のZERO1で提供できる勝負カード満載の興行

〇浪口修・斎藤謙vs澤宗紀・小幡優作
この4人なので"入れてる"第一試合。
斎藤ぺーぺーだろうに臆するとこないよな、いいのか?
この面子では一歩引いてすっかり受ける立場の澤
あっためるにはヨイ感じの第一試合

〇Mr.レスリングVvs植田使徒
植田を寄せ付けず圧勝のMr.レスリング
最後はマードック風の正調ブレーンバスター
Mrレスリング、もしかして中身は新木場で負けて追放されたあの人では...(まさかね?)

〇前村さき・松尾永遠vs紫雷美央・紫雷イオ
紫雷姉妹の妹にはちょっと非凡なものを感じる。
飛び技の軌道が低く個性的、ケガしないのかね、アレ?
びっくりしたのは尻餅の相手にかけるフランケンシュタイナー、すげぇな。
一方、紫雷姉妹の姉はちょっとしおしお。
技術の無さを格闘スタイルで誤魔化すのはどうかね?
オレのようなおっさんは感心しない

○日高郁人・望月成晃・稔vs田中将斗・藤田ミノル・菅原拓也
今日の稔は悪くはないけど期待ほどではなく。
田中といい試合できそうだなぁ、次のホールとかでやってほしいな
なんか流してる感のある試合、うーん。

○崔領二・関本大介vs佐藤耕平・鷹木信悟
ちょっとこの面子では損、鷹木
関本はいつもどおり存在感がありすんばらしいが、崔と耕平って無駄に相手の長所つぶすタイプだよな、新日本流橋本スタイルの短所を受け継いだような。

○大谷晋二郎vs永田裕志
対抗戦らしく声援の途切れない会場。
袈裟切りで流れを変え、スパイラルボム〜ドラゴンでピン。
んーでも対田中2連戦のようなどきどきするような好勝負とはならず。
今日は"後ろ"もあって永田のモチベーションもイマイチだったような。

〇大谷晋二郎vsスティーブ・コリノ
永田との試合後、タイトル戦を要求するWPF
二人らしくまぁまぁ好試合なんだけど、あんまり心には響かず。

−−−−−

まぁ普通にプロレスを見る意味では満足できる興行ではあるんだけど、ちょっともどかしい。

今日は期待させる面子(澤、稔、松尾、望月、鷹木、関本、永田)で満載だったんだけど、どれもそれなりの仕事だったような。今日期待以上の仕事をしたのは紫雷妹だけ。

んでその期待させる面子がどれも外敵なのは困ったことだ。
ただ客は田中好試合連発時より入っていたりするので「好試合⇒客入り」ではなく、「試合への期待感⇒客入り」だなぁと切に感じたりした。

20090227.jpg
※休憩中のパフォーマンス

興行満足度:85%
客入り:85%
タグ:ZERO1



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2009年02月16日

2009/02/15 新日本(両国)

入ってるな新日本。
第一試合前にパンフ売り切れたらしいね。

○金本浩二・OKUMURAvs岡田かずちか・吉橋伸雄
体格のあうヤングライオンいないのはちょっと吉橋かわいそう。
金本のシバきで終了、金本って今はタイトル絡めないしこの位置がいいね。

○裕次郎・内藤哲也vs邪道・外道vs田口隆祐・プリンスデヴィットvsミラノコレクションAT・石狩太一
NO LIMITのプッシュ具合はどうかね?
この8人でNO LIMITが石狩から取るっつー思わず舌打ちする展開。
ちっ

○長州力・中西学・井上亘・平澤光秀vs飯塚高史・石井智宏・カールアンダーソン・本間朋晃
頭に包帯を巻き、GBH狩りに出陣!平澤!
のはずがリングに一度もたたず!平澤!
そして活躍せず!平澤!
なんか?これは我々に対する謎かけか?
そんな試合

○ジェームスストーム・ロバートルードvs蝶野正洋・AKIRA
ごめん初見なんだけど今日はビール少な目だったらしいね、ビアマネーインク。
乾杯程度のビールに比例するようにイマイチな試合
せっかくの蝶野・AKIRAさんなのに。

○タイガーマスクvs獣神サンダーライガー
動けて強くていい体、でもレスラーとして何か大事かものが欠けてる四虎。
ライガーさん相手でも欠けてるものは埋められず(トイレ行ってたんで半分しか見てないけど)
試合後、乱入するブラックタイガーのツームストンを何気なく受けて普通に立って帰る四虎。
そこは抗争開始するところなんだから、欠場覚悟の超絶受身で失神〜担架退場するとこじゃねぁの?
せっかく乱入で会場ちょっと沸いたのに、四虎のバカ。

○永田裕志vs後藤洋央紀
こういうシングルを必ず好試合にする昨年からの永田さん。
しかし後藤、ケガしながら(してるの?)試合を作る動作がまだイマイチ。
それはそれとしてもそこは永田さん、まぁまぁ好試合。

○ミスティコvsメフィスト
絶対に入場してる客の10%は目当てとしてるメキシコ直輸入試合。
そんな期待を裏切り、コンディションなのかケガなのかちょっと今日はイマイチ、ミスティコ。
オレ目線では1、2度しくじったような気がした。
ちょっと唐突なラ・ミスティカで試合終了
そんな試合なんでTV放送時にプオタはメフィストの受け前提の距離のとり方に要注目

○カート・アングルvsジャイアント・バーナード
この取り合わせで両国だと、どうしてもIGF旗揚げ戦の神試合、アングルvsレスナーと比較するよね。
んー、でも記憶に残らない程度の試合。
アングル顔見せかぁ。

○ブラザーレイ・ブラザーディーボンvs真壁刀義・矢野通
試合前予想は本間石井邪道外道カールをフル投入しての乱戦にしてギリギリのタイトル奪取、でも7人ボコボコにした3Dの価値は落ちない...っつー展開。
しかし、今回もGBHセコンド隊は顔見せず。
で試合。
まだまだハードコア戦を勉強させていただく立場の真壁矢野。
今日も3Dに引っ張られての試合。
しかし矢野、日本人タッグとやるときはあれほど光るのに3Dが相手だとまるで借りてきた猫、なにひとつできない。
真壁はちょっと対応できてきた、ちょっとだけど。
みんなが納得するタイトル奪取までにあと3回はいるな。
3Dの動きが悪くなかったので個人的には楽しめた試合

○棚橋弘至vs中邑真輔
すれっからしのプオタでも結構期待してるであろう試合。
序盤足の殺し合いを見せる二人、良。
中盤、三角〜腕十字の技移行をテキサスクローバーで返す棚橋、素晴らしい。
ある意味総合スタイルに対するプロレスのひとつの答えだと思う、いやそれは言いすぎ。
終盤、プオタには不評な中邑の力技でのたたみかけ(腕だけのラリアット、リバースパワースラム、ランドスライド)を返した後は棚橋の独壇場。
だるま式、ドラゴン、スリングブレイド、背中&正面へのハイフライフローで有無を言わせない、客も盛り上げた上での完璧なピン勝ち。
武藤を破り戴冠したエースとして申し分ない試合、棚橋
現時点の棚橋は中邑でさえライバルで無い

−−−−−

棚橋につきる興行
落ち目時期の新日本って、第1〜セミまですべて好カードなのに65点の試合が続いて、メインもイマイチの試合だったりしてた。
武藤橋本以降の時期、永田チャンプ時代。(その時期は総合格闘技が上り調子だった時代で新日は迷走、すべてが永田のせいでも無いけど)
今日もその兆候があった興行なんだけれど、ちょっとダウナーな雰囲気をひっくり返したのは棚橋。
試合を見る限り絶対エースと呼んで差し支えない
来年ドームあたりでは三沢小橋とやってんじゃねぇか、いろいろな事情絡んで。

やっぱり興行はメインだ。

20090215.jpg

興行満足度:90%
客入り:ほぼ満員
タグ:新日本



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2009年02月13日

2009/02/12 DRAGON GATE(後楽園)

今回も予備知識無しで。
両国来月なんだ。

○m.c.KZ.・PAC・谷嵜なおき・土井成樹vs
スペルシーサー・岩佐拓・ドラゴンキッド・鷹木信悟
ドラゲーは第一試合から手抜かねぇな。
目まぐるしく早いこれぞドラゲーといった試合
第一試合からこれで本当にいいの?...っつーのはいつも杞憂に終わるわけだけど。

○ザターボマン・ターボnessvsホルヘリベラ・Gamma
第一試合とはうってかわってスローモーなルチャ。
Gammaはある意味で完成されてるよな、すばらしい。

○アンソニーW森・ドンフジイ・望月成晃vsサイバーコング・堀口元気・YAMATO
今日の王子はいつになるヤル気、一人で試合をまわしてる。
王子らしい気品を兼ね備えた佇まいから"まったく力のノってない"ストレートに沸く会場。
王子っぽさ全開
初めて王子のすばらしいところを見た。
最後両国でのコングとの一騎打ちをアピール
本当はコングは当てたい外敵が山ほどいるんだけどなー、中西とか

○吉野正人vsKAGETORA
弟顔のKAGETORA。あぁもうそう考え出したらとまらない
・夏休みに茨城の実家に帰ったらいつもいそうなタイプ
・学校も行かず就職もせずにふらふらしてて、25歳くらいで仕方なく実家の商売をつぎそうなタイプ
・でも血がそうさせるのか中華鍋の扱いが上手そう
...そんなKAGETORA
試合といえばこの二人らしい満足試合。
吉野は相変わらずスゴイ、吉野目当てで興行に来てもいいくらい。
充実してるKAGETORAよりさらに2枚は上手。
好試合

○新井健一郎・神田裕之vs斎藤了・横須賀享
んー、何かこの4人にはノレない
いい試合だけどね。

○金本浩二vsB×Bハルク
期待していた以上の好試合にはならず。
互いの持ち味を消す攻防になってた気が(もしかしたら両国につなぐためにそうしてんのかも知れんが)

−−−−−

堂々と両国へのつなぎ興行として後楽園興行をやるドラゲー、しかもまだ一ヶ月以上あるのに。
やっぱり他団体とは勢いが違う、しかも平日後楽園がほぼ満員だよ。

20090212.jpg

興行満足度:85%
客入り:満員
タグ:DRAGON GATE



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2009年02月12日

2009/02/11 アイスリボン(西川口)

マッスルビーナスと"アイドル"安藤あいか抜きの興行

○聖菜・りほvsさくらえみ・都宮ちい
いきなり首投げ10連発くらい受けるさくら、すばらしい。
小中学生に対してバッチリとコンプリートショットを決めるさくら、会場一部どよめく。
役に立つどころかポスト上の攻防を邪魔したりするちい、やっぱデビュー早かったんじゃねぇの。
試合の7割攻められてるさくら
好試合

○チェリーvs赤城はるな
年齢非公開対決
序盤、チェリーが赤城の髪の毛つかんでの投げ、あらら髪の毛舞ってるよ。
ストンピングやフットスタンプの連発、せめまくりのチェリー
特にロープ際四箇所で続けたフットスタンプはちょっと客が引くほどの攻め。
正面から受けきった赤城も良、好試合

○宮本裕向vs清水基嗣
第三試合的な試合。
狭い会場、男子の試合はやはり映えるね
まぁまぁ

○希月あおい・真琴vs牧場みのり・みなみ飛香
みのりの重いあたりをゴム人形のように受ける真琴、これも個性。
圧巻はみのりのロープに振ってのエルボー、その威力にどよめく会場
これも好試合。

○しもうま和美vs星ハム子
道場興行とはいえメインを張る二人、緊張してるように見える。
しもうまはレスラーとして「しっかり」してきた。
飛び技や当身技もまぁ的確で、固め技の時のフォームや表情もレスラーっぽい。
しかしハム子のロープに振ってのボディアタック危なくねぇか?
入り方間違うと相手後頭部から落ちるぜ、いい技だけどね。
これも好試合。

※試合後の座談会
いつものように所属選手+清水をリングにあげての座談会
・清水に「いや勝てそうなシーン一個も無かったよ」と毒づくさくら
・しもうま、ハム子に「ブスでデブで貧乏くさくて花がない。感動するのは構わんが、そういう面が際立つので泣くのはやめてくれ」と毒づくさくら
...ちと笑

−−−−−

いや今日は全部好試合だった。
全員ほとんど大技もつかわず、派手な後ろ受身もとらずに試合を組み立てての満足試合連発。本当にアイスリボンはプオタ目線でもあなどれない。
中堅団体にありがちな"プロレスをなぞってるだけの迫力無しハイスパート試合ばっかり興行"の数段上。

んで会場とか
・会場はだるまストーブ1個でこの時期ちょっと寒め
・席はチケットの予約番号順なのだが、一ヶ月見放題チケ(¥20,000!)を買った人から席につける。お、見放題チケ20枚近く売れてるのか。
・客層はアレだが、そこはあえて言及しない
・トイレは外に仮設トイレが一個。夏なんかビール飲みながらみたいんだけど大丈夫かなぁ。

200902111.jpg

客入り:60%
興行満足度:90%



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2009年01月25日

2009/01/24 アイスリボン(西川口)

西川口イサミレッスルアリーナこけらおとし興行
西川口から徒歩。まー環境の悪いところザマス。
線路際はラブホ街、一本道中に入ると軽く風俗街。
線路際に歩けば10分もかからず到着。

20090124A.jpg
こんなとこ

前回北沢の流れから「市来vs都」を期待するもののカードに名前は無し、がっくり。
25日にやるのかぁ。

○松本浩代・赤城はるな・都宮ちいvsりほ・みなみ飛香・聖菜
松本浩代の回した試合、りほのニーとか鼻で受けてるよ、スバラシイ。
りほ&聖菜は良、赤城&飛香まぁまぁ、ちいは...。

○宮本裕向vsCHANGO
何にせよ狭い会場というのは素晴らしい。
この二人の試合ならとちりも無く、動作もかなり洗練されてるし、受身もうまい
満足試合。

○高橋奈苗・藤本つかさvs牧場みのり・星ハム子
女子プロレス見ないし、選手良く知らんのだけど、高橋奈苗って全女最後のエースだったんだってね。
まぁそのやっぱり格が全然違う、もってるオーラと動きが他3人とは段違い、余裕もって試合運んで5枚上手といった感じ。
藤本はドロップキックいいんだけど技受けてねぇな。
あとハム子はバタバタやな、はまる時もあるけど。
みのりは良。
「川口出身だし継続参戦するよ」の奈苗のマイクで終了。

○希月あおいvs真琴
入場でスモーク炊くも失敗、会場もくもくちとコゲ臭い。やはり今日の興行は試行錯誤感がする。
天井がひくいのであおいの旋回式ボディプレスも遠慮しがち。
最後は丸め込みでピン。
こけらおとしメインにしては、ちょっと普通の試合で不満。

−−−−−

リングは小さめ。170cm超えの選手はちょっと窮屈そう
天井低し。トップロープからの攻撃は制限つきになりそう。
それほど大型ではないCHANGOvs宮本のブレンバスターでさえ天井に足がぶつかりそう。
リングに集中できる照明の落とし方も良

んで会場が狭いので受身の音がとても映える。
市ヶ谷マットプロレスから一歩進化して、大きく受身の取れる男子選手や、他団体のしっかりした体の選手の試合が映えるかも、リング狭いけど。

20090124B.jpg
※試合開始前

興行満足度:80%
客入り:満員(100人くらい入る)


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2009年01月19日

2009/01/18 アイスリボン(北沢)

○タニー・マウスvs松本都
衝撃シーン発生
仰向けに倒れたタニーに対してクラシックバレェっぽいフリをつけながらで左右に優雅にロープワーク〜(いったん止まってから)そのままプレスするようにフォールに。
ちょっとアレなピープルズエルボーというところか、場内観客失笑
またコーナーにタニーを押し込み、両手をばたばたぐるぐる回し叫びながらエルボーを打ち込む都。場内観客失笑

○しもうま和美・星ハム子vsみなみ飛香・赤城はるな
飛香まだイマイチ動き悪いんすよね。
せっかくの体格と能力がちょっとまだ生かされていない。
最後は説得力のあるハーフスラムバスターでピン。受けた赤城も良。

○牧場みのり・都宮ちいvs田村欣子・植田ゆう希
田村vsちいの対戦ではとても娘を虐待するDV母さんにしか見えない。
試合はなぜか丸め込みでちい。さっぱり理解できんが観客人気もあるみたいだし、まぁそんなもんか。

○松本浩代vs古賀祥子
とてもとても何もできない古賀に対して試合を引っ張る松本。
松本、この若さで稚拙な相手を追い込み、そして感情を引き出し、緊張感のある好試合を演出できるのは実に素晴らしい。
好試合。

○風香・りほvsさくらえみ・安藤あいか
風香はじめて見るけどやっぱり客観的に見て可愛い、あて身技のフォームも結構良。
中盤、コーナにつめた蹴りのコンビネーションをあいかが受けそこね、ちょい鼻血を出すあいか、グラビアアイドルも大変だなぁ。
今回はさくらに丸め込まれて負けるりほ。風香祭りでのリベンジ戦を直訴。
まぁまぁ。

○市来貴代子vs聖菜
今日の期待試合。
やはり大人気ない蹴りで聖菜を追い込む市来。
特にコーナーにつめての攻撃では、眼球に対してカカトをめりこませるようなヤクザキック。
そして容赦ないダイビングフットスタンプ、キックアウトする聖菜。
最後はちょっとしおしおな市来のハーフハッチスープレックスホールド(だったような...)で明らかな力負けの試合展開でピン。

...しかしこの後、衝撃の試合後アピールが。

ベルトを手にして「私が巻いて悪い?」「次の挑戦者は誰?」とリングサイドに陣取る正規軍&ガールズ&ビーナスをメンチ切りながら煽る市来。
ここでゴムの切れた仕掛け人形のようにリングインし対峙する松本都。

 市来:挑戦するのはいいけど、ところでオマエ...ダレ...?
 松本都:松本都だよ!...アイスリボンの!、いや
     女子プロレス界のエース!松本都だよ!

あまりにも唐突なエース宣言に沸く会場、リングサイドの風香は素で目をまん丸にして大爆笑。
なおも市来につかみかかろうとする都を全員でわらわら群がりゆるく止めるガールズ&ビーナス全員。
はいはいはいはい...お疲れお疲れお疲れ...という感じで全員に連れ帰られながらもじたばたしてる都、見送るように観客は"エース"コール。
たぶん控え室でホットミルクでも飲ませるんだろうね。
いやぁ面白いもん見た

○希月あおい・真琴vs志田光・藤本つかさ
セミの衝撃的なスキットに興奮冷めやらない会場。
いい雰囲気でメインへ。
可能性を感じさせる志田&藤本だけっども今日は単発技以外ではちょっと不満(藤本のコーナーから場外へのクロスボディはすごかったけど)
試合はあおいの説得力のある旋回式のボディプレスで終了。
この後、あおいの「プロレスって楽しいことしかないんだよ!」といった「これぞ座長の仕事!」のマイクアピールで終了、とりあえず棚橋は見に来い。

−−−−−

ついに来た次世代エース。
プロレス生観戦して長いけど、これほど衝撃的なエース宣言は始めて見た。
興行後の飲み会が盛り上がるお買い得興行。

※写真禁止ね。

興行満足度:90%
客入り:超満員




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2009年01月05日

2009/01/04 新日本(東京ドーム)

入ってるね、ドーム。
1Fスタンドは満員、2Fも一部開放してる。
目だった招待券臭もしないし客席もいい雰囲気

○ミラノコレクションA.T.・稔・石狩太一vs平澤光秀・岡田かずちか・吉橋伸雄
稔とミラノこの位置はかわいそうだなぁ
稔なんかモーターシティマシンガンズと手が合いそうなのに
本興行前のダークマッチだったんだけどそんなに見る価値は無かった。

○ミスティコ・田口隆祐・プリンスデヴィットvsアベルノ・邪道・外道
ミスティコはモノが違う
初期のレイミステリオやドラゴンキッドを見て以来の衝撃
他のレスラーの飛び技よりも滞空時間が1.5倍。
またこの回転のフォームも人間技とは思えない。
試合内容も他4人が遠慮していてミスティコvsアベルノの対決が多くて良。そうそれを見せるべき。
次の両国もミスティコ目当てで行っても損はしない。

○獣神サンダーライガー・佐野巧真vs井上亘・金本浩二
佐野ぶくぶくだよな。
昔から見てるヒトにとってはドーム入場口のビジョンに移った姿が情けない。
相撲部屋のちゃんこ番にしか見えない
そんな感想。

○アレックスシェリー・クリスセイビンvs裕次郎・内藤哲也
今のところどこにノッていいのか全くわからないNO LIMIT。
内藤の飛び技はソコソコだけど。
今日の防衛戦の相手は、あてたい日本人軽量級タッグが山ほど思い浮かぶモーターシティマシンガンズ。
...んで、期待どおりのベルト奪取
100年に1度の不況に落ち込むデトロイトに久しぶりにいいニュースが。
じゃ防衛戦は充実のノアのジュニアタッグとお願い

○タイガーマスクvsロウ・キー
これもまったくノる気がおきない4虎
まぁ子供が応援してるからいいか。

○長州力・蝶野正洋・カートアングル・ケビンナッシュvsジャイアントバーナード・飯塚高史・石井智宏・カールアンダーソン
今日のお楽しみのひとつケビンナッシュ
期待通りにでかいレスラーにのみ許されるムーブ満載のナッシュ、それも味。
石井と絡んだ瞬間なんか一種の異次元空間
もちろん背中を汚すことなく堂々と帰るナッシュさん
さすがにこのメンバーでは、もともと品の良い飯塚さんは自己主張しないのね、ほんの少しだけアイアンフィンガーとか期待したけどそれは無理か。
次回両国へのアングルvsバーナードの因縁つくりも忘れない。
おお!古き良きドーム大会だ!

○永田裕志vs田中将斗
終盤、スライディングDをかわしての腕折りWith白目。
そこからは充分に腰を入れたバックドロップ連発〜ホールド。
経験がありまだまだ動ける二人だからできるこれぞプロレスという試合。
100点
大谷戦へつなぐこともできるし、次も田中戦でも全く問題ない。
ZERO1後楽園でやってね。

○秋山準vs中西学
序盤、効果のイマイチわからない動き〜パワー地獄、そんな中西ワールドに引き込まれる秋山。
しかしそこは秋山、エクスプロイダー連発で動きをとめリストクラッチエクスプロイダーでピン。
あぁいつもの中西の負けパターンだなぁ。
まぁまぁ

○三沢光晴・杉浦貴vs中邑真輔・後藤洋央紀
今日の杉浦はノア前座で井上と遊んでるような杉浦では無い
鋭角に入れるヒジ、体幹の強さを感じさせる投げ技、そして総合のテンポで入れている打撃
そう、今日の杉浦はプロレスムーブではなく、一部総合のリズムで試合をしてる。特にカウンターで入れたヒザなんかは、プロレスモードでは絶対に出ない打撃。
グーパンチなど応えた中邑も良。あと最後の十字の入りもいつもながら良。
今日の興行MVPは杉浦で

○ブラザーレイ・ブラザーディーボンvs真壁刀義・矢野通
同行者は何でハードコア戦なのにロックアップから始まるんだよ、とご立腹
そう、今日の真壁矢野はどこかしらヨソイキのファイト。
迷いの見える真壁矢野とイマイチな動きの3D。
まぁそれでもそこそこの満足試合なのはさすがの両チーム。
こんなになるんなら本間使って欲しかったなぁ

○棚橋弘至vs武藤敬司
30分のほとんどを足殺しだけで魅せる、すばらしい。
味のある攻防だから大技が光る、すばらしい。
ドームのメインでIWGP戦らしいカード
しかし武藤抜きで次からのベルト争いが少し不安

−−−−−

いやー本当の好試合アリ、今後の前フリ試合アリ、カードで期待させてハズす試合アリと、ドームらしい興行だった。
両国もGBH周りとかノア周りの+αあれば行こうっと

20090104.jpg

興行満足度:90%
客入り:アリーナ&1Fスタンド満員、2Fも当日券で一部開放
タグ:新日本



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2009年01月04日

2009/01/03 マッスル(後楽園ホール)

バルコニー開放南席後ろも立ち見
正月3日から今日も超満員のマッスル

興行全体が流れがあるものなんで細かいことは書きまへん

※流れはスポナビで
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20090103-00000028-spnavi-fight.html

−−−−−

■ゲスト
最初のオメガだけでもちょい驚きなのにまー出てくるわ出てくるわ、
吉江(ドラディション)
浪口(ZERO1)
バラモン兄弟(ソウルコネクション)
和田京平(全日本)
青木篤志(ノア)
MASADA(大日本)
...そして、大仁田
最初は大鷲でも意外だったのが「みのる」「蝶野」「大仁田」と来た。
次だれだろう?と考えても書けないほどマッスル向けタレントが思い浮かぶ

■雑感
・休憩前までの試合は結構テンポ良く行ってた
・休憩後の試合は少しぐずってた気も
・会場実況のつかない普通のプロレスの試合は、マッスルでは不要だと思う
・大仁田は細かい台本無しでしゃべらせていて、結構客は良い反応だったけど、個人的にはもうちょっと作りこんで欲しかった。(これが坂井の言ってた「レスラーにモノ言うのは気が引ける」っつーことか?)

マッスルはプロレスとその歴史を消費している。これまでありがちだったストーリー、誰もが一瞬疑問を持ちそして慣れていく部分をひとつまみずつ白日の下にさらし、それをネタにしている。
消費の対象と素材(=レスラー)、料理の仕方なんかはこの多団体時代、無数にあるわけでネタは尽きないと思う(そのネタを実現するのが大変だろうけど)

手ぶらで考えなしで見に行ってそれで面白い、ぷおた&ファンであればテレビをつけてバラエティ番組を見る感覚で楽しめる。

次も見に行こっと。

20090103A.jpg

興行満足度:90%
客入り:超満員
タグ:マッスル



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2009年01月02日

2009/01/01 ZERO1(後楽園)

眠い眠い眠い。正月1日の14時からの興行

○KAMIKAZEvs植田使徒
植田今年は対抗戦で平澤あたりターゲットでよろしく

○菅原拓也・小幡優作vs浪口修・斉藤謙
小幡顔と体系からは想像しがたいほどハードヒットなんすよね。
まぁまぁ

○KAORU・Hikaruvs前村さき・植松寿絵
正月だからこそHikaruとさきのシングル見たかったんだけどね。
やはり二人のぶつかり合いになってからは悲鳴があがるほどのハードヒット、本当にこれは金を払う価値がある。
引退惜しいなぁ

〜金本とHikaruの結婚発表
まったくテレなくリング上で堂々とプロポーズする金本
テレっぱなしのHikaru
いい話や

○藤田ミノル・日高郁人vs澤宗紀・稔
後楽園ホールに来るたびに澤見てるよーな気が。
今日は正月だし第4試合だし、流してる感のある稔。
まぁまぁ

○中西学vs佐藤耕平
古館風にいえば肉体の出初式的カード
ドームの秋山戦を3日後に控えてほとんど耕平を寄せ付けない中西
でかい二人が競い合うプロレスのひとつの醍醐味的試合


○大谷晋二郎・高岩竜一・金本浩二vs外道・邪道・田中将斗
この6人的な好試合、とはいえそれ以上でも以下でも無いのが不満。
最後は説得力抜群のスパイラルボムで終了。
まぁまぁ

−−−−−

お正月疲れでちょっと寝てしもうた。
元旦なのに入ってるなぁ、隣は嵐(ジャニーズね)の東京ドームだけっども

20090101.jpg

客入り:80%
興行満足度:80%
タグ:ZERO1



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2009年01月01日

2008/12/31 Dynamite!(たまアリ)

15時開始の17試合。いつ終わるんだよ。スキあらば寝る覚悟で。
ちょい狭のたまアリほぼ満員

○平塚大士vs佐々木大蔵
会場ついたら始まってた。
へー、ヘッドギア無しなんだ

○ミノワマンvsエロール・ジマーマン
今日はさすがに打ち合わないか、ミノワマン
会場もスタンディングリアルフィストでノリノリ、今日の会場いい雰囲気だなぁ

○卜部功也vs日下部竜也
○HIROYAvs嶋田翔太
煽り映像はいいんだけど、試合は退屈
まだまだKOできる打撃は出ないし、中途半端にテクニックあるし

○アルトゥール・キシェンコvs佐藤嘉洋
すんません、寝てました

○中村大介vs所英男
今日のオレの期待試合。
リアル回転体、21世紀のUを実現できる試合。
期待通りタックルから入った後は夢のような回転体。
特に中村、手首を掴んで体制を変えつつ絶え間なく十字を狙う、全盛期の桜庭を彷彿とさせる
柔術には無いまさにUWFとしての極めへの入り方
100点

○アンディ・オロゴンvs坂口征夫
坂口の煽り映像、背負ったものをみせる作り、絶品だよな。
なのにスタンド戻り後には一方的に攻められ負けてしまう坂口
んー

○HIROYAvs卜部功也
K1甲子園は他会場も含めたダークマッチとかでやってくんねぇかな。
テレビで放送出来ればいいんでしょ?

○ボブ・サップvsキン肉万太郎
谷川をdisったり、妄想カードを披露したりと、会場の空気を自分のものにするDJ.OZMA、すごいね。
そんで試合。序盤、何故か打ち合いに入らないサップ、そんで寝技に。
あぁグラウンドで巨体のサップを制してる、サスガ。
でも"制している"だけで決めては無く再びスタンドへ。
じれたように打撃を開始したサップの猛攻で遅すぎるぐらいのTKO。
あーぁ、やっちゃった。
じゃ年越しはキン肉星でゆっくり過ごしてね

○セーム・シュルトvsマイティ・モー
結構よいパウンドを放つモー。
それに対して食虫植物が葉を閉じるような下からの三角を極めるシュルト。
遠めには、食虫植物に絡め取られるダンゴ虫

○桜井“マッハ”速人vs柴田勝頼
もう新日に帰る雰囲気でもない柴田、ガンバレ、居場所を作れ。
対するは一回り小さく、総合キャリアが半端じゃない桜井、勝てる訳が無い。
そこで選んだ戦術が"奇襲"、プロレスラーの総合としては100点。
しかしマウントに入ってからは一方的なパウンドの展開、やはりタップしない柴田、そしてレフェリーストップ。
プロレスラーとしての仕事は十分にした試合、次も見たいんだけど、相手がいねぇな。

ここから神試合連発

○川尻達也vs武田幸三
戦前予想はどう考えても↓
(予想1)痛々しいまでのローで動きを止められる川尻
(予想2)その後、目がふさがれるまでパンチをもらう川尻
(予想3)でも倒れないので判定決着まで凄惨な展開
しかし....
一度目のダウン奪取で熱狂の会場。
そして100%の真正面の飛びヒザ〜KOのフックと笑いが止まらない
いやぁいいもん見た

○アリスター・オーフレイムvsバダ・ハリ
すっかり制裁担当、もしくは裏番長化しているアリスタ、最近肉もついてもこもこしてる。
対するは表番長バダハリ
さっそくバダハリの顔が首からもげ落ちるほどの体重ののったパンチでバダハリを制裁するアリスタ。
でも、ダウンしてからもバダハリ怖いからなぁー...と思ってたらあれあれ一方的なKO劇。
いやぁいいもん見た

○ミルコ・クロコップvsチェ・ホンマン
ホンマンはヤル気があるのか?
韓国相撲出身だろ、攻め手が無いのはわかるけど、スタンド不利ならがぶってテイクダウンしろよ。
しかもロー一発で退場かよ、総合ルールなんだからそこからだろ。
...と見えた試合、不満。

○ゲガール・ムサシvs武蔵
オレの中ではこの対決は名前を賭けたムサシ・コントラ・武蔵に決定
でも武蔵、ディフェンス固いから糞試合かなぁ。。。と思ったら、まさかの番狂わせ。
これまでの興行の流れをまったく裏切らない武蔵のすばらしい仕事っぷり。
いやぁいいもん見た
2009年からの武蔵のリングネームは、本名の昭生に改名で

○メルヴィン・マヌーフvsマーク・ハント
代理出場ってすごいよな、合コン気分かよ。
(予想)いくらこういう試合で実力を発揮するマヌーフとはいえ、ハント相手のMMAルールなら、体重差あるし、顔さえ打たれなきゃ一方的だろ。
しかしゴング直後、顔面ガラ空きで突っ込むハント
下がりながらでもKOパンチが出せるマヌーフ、あぁ...
いやぁいいもん見た

○青木真也vsエディ・アルバレス
まぁこういう試合展開になるだろうなという試合。
いいんだけどね

○田村潔司vs桜庭和志
U信者、リンオタ、パンオタ、プオタ的には物議をかもすであろう煽り映像
田村を「真剣勝負したことの無い人」と罵り、Uインターの対田村3連戦を「1、2戦目は真剣勝負、3戦目はプロレス」とバッサリの桜庭
そして試合。動けない、目が見えてない、一発もらって動きの落ちる...と...
大晦日溜息、何があっても許してきた俺でもさすがに我慢できない。
これじゃ桜庭はダメだ
もしコンディションが原因ならきちんと休んで、一旦はメインクラスを外れて、自分より軽量の日本人若手の壁となってほしい

−−−−−

神試合連発、年の最後に満点興行
中村所の極上U系対決、K1勢の番狂わせ惨敗、10年続いた桜庭劇場の最終回(一旦はね...と信じたい)にまったく時間を感じさせない展開

20081231.jpg

興行満足尾:100%
客入り:満員(※ちょい狭のたまアリで)
タグ:Dynamite



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2008年12月31日

2008/12/30 ハッスルマニア(有明コロシアム)

今日のお楽しみは泰葉とメイン周りのサプライズ期待
あと改造人間HG劇場もちょっと好き

○TAJIRI・KUSHIDA・\(^o^)/チエvs小路二等兵・赤鬼蜘蛛・レイ大原
ハッスルではナルキャラになってる大原、まだぎこちないものの続けてほしい。
飛び技アリ、誤爆アリ、鬼蜘蛛のアイテムアリとハッスルの第一試合らしい試合

○改造ジャイアントシルバ・ニセHG・人狼vsHG・アラン黒木・RG
頭に昭和世代の考えるレーダーアンテナをのせた改造シルバ、出オチ感でイッパイ。
終盤スーパーHGの返信に失敗、モンスターHGになってしまう。
黒木、RGはおろか、絶対ベビーのKGまで蹴散らすモンスターHG
Dr中松のただたどしくも正確なスキットといい、毎回難度の高いハズし方を決めるナットーマンといい、完成度の高い改造人間HGストーリー。
来年も楽しみだ、素晴らしい

○泰葉vsアン・ジョー司令長官
やっぱり何もできない泰葉
繰り出すパンチキックはムエタイ仕込みの司令長官にはあたるはずも無い
試合を動かすのは泰葉のマネージャ、リングサイドからアンジョーに噛み付くも一蹴される。
そしてついに試合介入するマネージャ、魂のスイングDDT。
またペースをアンジョーに奪われるもレフェリー誤爆〜不在のタイミングでマネージャの椅子、そして泰葉の回転エビ"ナ"固めで終了。
負けた後のアンジョーの退場の早さまで一貫した作りこみ方が半端では無い好試合
そして歌、こういうシチュエーションで聞くと良い歌に聞こえる。

○ハッスル黄門vsザ・モンスター℃
ヒールなのに会場人気はベビー、℃
まぁまぁ

○天龍源一郎・越中詩郎vsダイナシャープ・マイトシャープ
驚いたのは島田のカツゼツの良さ、最初のころとは違うなぁ。
これもまぁまぁ

○グレートムタ・ボノちゃんvs“モンスターK”川田利明・川田父(73歳)
いったいナニを盛るのか?を期待させるメイン
ボノのローンバトルで始まり、会場暗転から途中入場するムタ、やはり役者。
煽り映像では神スキットを連発したものの、試合ではそれほど役には立たず毒霧失神から退場する川田父。
そして再び会場暗転 エスペランサー・ザ・グレートを投入する総統。
じわりじわりとプレッシャーでムタを追いつめるエスペランサ
ドラゴンスクリューから足四の字の日本中を熱狂させた(?)あのフィニッシュも通じず、逆に至近距離のビターンを恐れてエスケープするムタ
そして花道でビターンをくらったあと、何とかエスペランサーをおびき出し、魔界に引きづりこむムタ。
ここからはシーンとした会場でのボノ川田のシングル、バックフリップで終わるものの、フィニッシュでは結構観客はポカーンとした状態。
総統劇場もあって終了

−−−−−

・やはり泰葉の試合に尽きる。その作りこみ具合と、パンチキック煽りだけで試合を作れるアンジョーは素晴らしい。
・個人的には改造人間HG劇場は好み。
・メインは大きなヤマがいくつもあって、オチが見えずらいストーリーだっただけに、終盤観客の集中力が切れた気も。面白かったけど
・今年は投入した芸人が生かされてなかったような...去年の有田総統ほどには。

20081230.jpg

興行満足度:85%
客入り:90%
タグ:ハッスル



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2008/12/29 カスイチ(後楽園)

初カスイチ、今日のお楽しみは高山鈴木vsバラモン兄弟!

○MEN’Sテイオー・男色ディーノ・佐藤悠己vs豪・ベアー福田・スパーク青木
ディーノっていつも同じことしかしてないんだけど、毎回面白いなぁ。
豪&青木は...

○フランチェスコトーゴー・PIZAみちのく・アントーニオ本多vs
NOSAWA論外・MASADA・TAKEMURA
"かわいがり"のごとくアントンにロープワークを繰り返させる愚連隊(笑)
とてもスイングした試合、愚連隊、TAKA、トーゴーの好試合は久しぶりに見た気がする。

○嵐・長井満也vsヘラクレス千賀・ツトムオースギvsポイズン澤田JULIE・MIKAMI
3way戦。
真ん中でぼさっと突っ立っている嵐を避けるように二人で戦うMIKAMIと千賀、ちょっと笑
最終的嵐のラストライドで終了。
まぁまぁ

○ザ・グレート・サスケvsランジェリー武藤
久しぶりに見るランジェリー、こんなにブラジャー多かったっけ?
対するサスケはコスチュームの上からTバック履いてる。
ブラジャーを使ってのリストロック合戦など???な序盤
エプロンでのアトミコ自爆など定番サスケムーブもあり。
最後は武藤が放った四の字がひっくり返されあえなくタップする武藤。
久しぶりに見たんで面白かった。

○鈴木みのる・高山善廣vsバラモンシュウ・バラモンケイ
今日のおれの心のメイン。
リングシートが剥がされ、いやがおうにもアレへの期待が高まる。
序盤、やっぱりかわいがられるバラモン、単体レスラーとしては全く顔では無い。
試合が動く中盤、やはりミミズを持ち込む
ここからはバラモンペース、しかし高山鈴木もついに虫地獄へ。
そして終盤、なんと高山へ墨汁ミスト
"怒り狂う表情さえ真っ黒"の高山が虫の入ったガラス飼育箱を蹴り壊し、口にミミズを押し込んでのヒザ蹴りで終了。
受けきった高山鈴木へ拍手
すばらしい
※↓スポナビのフォトギャラリーが素晴らしい出来
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/photo/2008/2008122901/5/index.html

△“brother”YASSHIvsウルティモ・ドラゴン△
噂ではドラゲー系、エルドラド系とは本当に難しい関係になってると言われるウルティモ。
SUWAとのスキットの後に本当に入場するウルティモ。
非常に左腕の調子が悪いなりにも、相手は試合巧者のYASSHI。
時間切れ引き分け後、ウルティモを騙まし討ちするYASSHI
反撃するSUWAのジョンウー〜ペディグリでYASSHIをKO
試合後も含めて良

○フランチェスコトーゴー・PIZAみちのく・アントーニオ本多vsMEN’Sテイオー・男色ディーノ・佐藤悠己
みちのくはイタリア軍向き、最近見たどの試合よりも光ってる。
パウダーからのイタリアンインパクトで終了
好試合。

○大鷲透・近藤修司・関本大介vsTARU・菅原拓也・田中将斗
この中での注目は近藤vs将斗、来年はシングルで見たいなぁ
何か普通の試合っぽくなったことにちょっと不満。
いい試合なんだけど

−−−−−

すべて好試合。
それだけに焦点がぼやけるのは一発もの興行の仕方無いとこかもね。
個人的には高山鈴木vsバラモンでお腹イッパイ

20081229.jpg

興行満足度:85%
客入り:75%
タグ:カスイチ



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2008年12月28日

2008/12/27 DRAGON GATE〜武勇伝(後楽園)

バルコニー開放、少しだが立ち見まで出ている後楽園。
ドラゲー系はちゃんと入るなぁ。

○澤宗紀・フジタ“Jr”ハヤトvs谷嵜なおき・忍
初見のハヤト、噂どおり説得力のある良い蹴りが出る

○菊サン・ハンセン(菊タロー)vsスタン市川(“ハリウッド”ストーカー市川)
ハンセンの細かい挙動(足を上げない歩き方、呼吸....etc)をきちんコピーしてる菊タロー


○KAGETORAvsm.c.KZ.
弟顔のKAGETORA
動きはいいのでドラゲーで化けて欲しい

△サイバー・コングvs関本大介△
試合全体を通して非常に暑苦しい攻防
コングの力を入れるときに発する大声といいプオタにやけっぱなし
終盤、なぜか丸め込みを二連発するコングに会場からえーっの大合唱
いや、二人とも筋肉つけすぎなので正確には全然丸め込めてない
あー面白かった
好試合なんだけど、意識してなのか全体的に関本の長所をつぶしていた気も。

○横須賀享・K−ness.vsTAKAみちのく・JOE
注目は久しぶりに見るJOE
あの体格で当身中心&大技はアトミックドロップくらいで試合を作るところに好感が持てる。

○ザグレートサスケ・ドンフジイ・ディック東郷vsGamma・グラン浜田・TAKEMURA
浜田を罵りつつ試合を作るGammma、こういう"職人"がいてもいい

○金本浩二・稔vs望月成晃・大谷晋二郎
序盤、対抗戦慣れした客から見るとあぁいつもの煽りね...っつー感じの攻防。
しかし終盤の盛り上げ方はサスガ。
最後はほぼ受け一辺倒の望月、キックアウト&ロープエスケープを繰り返す、熱狂の会場
もうこりゃ無理だろが三度ほどあったのち、金本のヒールホールドでタップ。
すばらしい。

−−−−−

前日のPREMIUMだって十分に用意できる面子
今日のメインカードクラスなら、PREMIUMなら第三試合で準備できるはず。
...なのに客入りは段違いでドラゲーが上
なんだろねー

20081227.jpg

興行満足度:90%
客入り:超満員
タグ:DRAGON GATE



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2008年12月27日

2008/12/26 PREMIUM(後楽園)

○大谷晋二郎vs岡田かずちか
大谷うまいなぁ
岡田ももう少し体できてチャンスさえあれば、来年にはG1出れるくらいになってもおかしくない

○中西学vs植田使徒
今日の中西はんるらぁっ(文字化不可能)と叫びながらのニードロップや至近距離ラリアットが素敵だった。
植田も受ける体格が出来ているところが良。
後楽園ホールいつものとおり北側はじに陣取る新日本絶対主義者の声援&ヤジがすごい。興行の光景として良。

○吉江豊vs吉橋伸雄
岡田&植田と比べるとちょっと小さい吉橋
最後の逆エビの反り具合が良

○高岩竜一・日高郁人vsミラノコレクションA.T.・エルサムライ
サムライジム看板を持って入場するサムライ&ミラノ
来歴や置かれた立場が様様な四人
この面子で日高がとることにちょっとびっくり
最後ミラノにジムの看板で殴られしょんぼりして退場するサムライ、ここでも天山劇場が。

○長州力・関本大介vs佐藤耕平・浪口修
今や『日本の宝』関本、耕平&浪口といつものぶつかりあいを見せる
最後は浪口が長州の全盛期に近いフォームのラリアット〜関本ジャーマンでピンを取られる
...長州ラリアットをきれいに受けるために、小柄で受けられる浪口がマッチメークされた気も...

○獣神サンダーライガー・AKIRAvsウルティモドラゴン・藤田峰雄
レジェンドに混じって素晴らしい動きを披露する藤田、他でも見たいね。この面子なら取られるのも仕方ないにせよ。
あとウルティモ、左腕がほとんど動いていないのが気になる。

○蝶野正洋・天山広吉・ヒロ斉藤vs田中将斗・邪道・外道
ヒロのセントーンのバランスが素晴らしいこと素晴らしいこと。
そのくらいかなぁ。

−−−−−

顔だけでプロレスしてる方たちに(それは悪いことでは無いけど)あわせた感じの試合ばかりになってる気が。
そのせいで新日本&ZERO1系中心なのに、夢勝ち3試合以外は『戦い』が見えてこない。
この面子あつめてもったいないなぁPREMIUM
"タレント"がまとめて見られるとこにお得感があるんだけど。

20081226.jpg

興行満足度:75%
客入り:60%
タグ:Premium



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2008年12月26日

2008/12/25 アパッチ〜葛西純興行(新木場)

好カード揃い超満員、
でもそこはクリスマス気分なんかひとつも無い新木場

○沼澤邪鬼vs竹田誠志
画鋲デスマッチ
アスリート然としてとても画鋲をやるには見えない竹田
ところがこれが邪鬼と一緒に受身取りまくり
二人とも頭にもささってるし、背中には天の川
新木場クラスならメインでもおかしくない好試合
すばらしい

○リッキー・フジvsジ・ウィンガー
コーナーに吊るされたバナナを先に3本完食した方が勝利の試合
またこの試合形式の???さを、助長するようにレフリーはダニエル(金髪外人ちょっとデブ)


○ミスター雁之介vs佐々木義人
スクランブルハンクハウス戦
とはいえ有刺鉄線バットを使用したのは序盤のみで、中盤からは二人らしいハードヒット、最後数分はどっちが取られてもおかしくない展開。
好試合
義人ノアとかいかねぇかな。

○黒田哲広・マンモス佐々木・中川浩二vs佐々木貴・GENTARO・神威
有刺鉄線ボード戦
久しぶりにみる中川が"信州の陶工"あるいは"こだわりの革新的ラーメン屋店主"みたいで、戦う姿がちょっと萎える
神威中心に回した試合
まぁまぁ

○葛西純vsMASADA
最近は試合のたびに印象を残すにも関わらずなかなか抜擢されないMASADA、今日はチャンスと思ってるのか気合入りまくり。
序盤、エプロンの机上から場外の机上への断崖式デスバレーなどいつものMASADAの勝負試合定番ハードコアムーブ。MASADAは自信持って放って、葛西は自信持って受けてる
試合中盤、もう十分に受身を取ったカミソリボードを狂ったように椅子で叩き壊すMASADA。
そしてバラバラになったカミソリボードからカミソリを取り出し葛西を切り刻む、悲鳴のあがる会場。
圧巻はパールハーバースプラッシュ+カミソリボードを、カミソリボードをひっくり返し膝立てで受け止めるMASADA
...ということは100%のスプラッシュの体制で、腹でカミソリボードを受ける葛西
でMASADAの方は、立てたヒザをざーーーっくりと切ってヒザ当てが血に染まってる
最後はカミソリボード上での逆エビでMASADAのタップ、いやフィニッシュなんかどうでもいい。
MASADAの魅力、"フィジカルの強さ+狂気=ものすんごい暴力" を受け止め、葛西のキチガイがソレを上回った試合。
いつまでも続く葛西コール&MASADAコール
100点

−−−−−−

いやー今日は面白かった。
MASADAは正月の伊東戦(コンクリートブロック戦)といい、ハードコア系デスマッチをやらせれば、現時点日本一のレスラーだ。

20081225.jpg

興行満足度:95%
客入り:超満員、立ち見まで
タグ:アパッチ



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2008年12月25日

2008/12/24 NOAH(ディファ有明)

NOAHに武道館興行以外で来るのってはじめてかも
今日の注目は潮崎。

○佐野巧真vs力皇猛
明らかに入れてない打撃と休んでるような関節技が萎える
プロレスっぽい動作をなぞってるような退屈な試合
時間切れ観客判定で佐野

○井上雅央vs高山善廣
井上がこのスタイルなのはまぁ許す
時間切れ観客判定で井上

○齋藤彰俊vsモハメドヨネ
今日は田上コピーの彰俊
時間切れ観客判定で彰俊

○佐々木健介vs潮崎豪
今日の注目カード。
こういう興行でも力の入る攻防をしようとする健介に拍手
潮崎も健介相手で引くことなく打ち合う姿勢が良
本来10分一本勝負ならこんな試合になるだろ、雅央みたいなスタイル以外は。
時間切れ判定で健介、個人的には潮崎をもう少し見たかった。

○齋藤彰俊vs佐々木健介
やる気の出てきた彰俊、健介がそうさせるのか。

時間切れ判定で彰俊、NOAHファンは彰俊好きだなぁ

年齢ハンディキャップ時間差バトルロイヤル
○太田一平→丸藤正道
あーぁ、今日はKENTAは顔見世だけかぁ。
あと鼓太郎良くなったなぁ、金丸って相手とチームが光るタッグ屋だよな。
そんな感想。

○齋藤彰俊vs井上雅央
この時点でこの試合形式には飽き飽き
時間切れ判定で彰俊
しかし、トーナメント全戦時間切れ引き分けとは...

−−−−−

NOAHファンは盛り上がってるがオレは苦手だ。
"エンタメ興行"という意味ではDDT系とかハッスルの足元にも及ばない。
彰俊とか雅央がなぜ声援の対象か理解できん。
他団体なら残り1分のアナウンスで大ブーイングとなりそうな試合内容ばかり。

NOAHは今年までの新日本同様に深いトンネルに入った気がする。
第一試合から個性の無い試合が続き、メインであっても"流している感"のある試合しか提供できない。
1000人くらいの中途半端な集客力はあるけど、久しぶりに見たファンや一見さんを失望させる。

今後の救いは潮崎、宮本和志化しないことを祈る
あ、あと最近のKENTAvs金丸鼓太郎平柳は面白いけど

20081224.jpg

興行満足度:65%
客入り:超満員
タグ:NOAH



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2008年12月24日

2008/12/23 アイスリボン(北沢)

60億分の1...いや60Kg以下級トーナメント決勝の興行。

○聖菜vs志田光
この日のベストバウト
攻める志田に受け中心の聖菜。
手加減はしてるものの志田の腰投げでキレイに宙を舞う聖菜。
完成されてはないけど非常にプロレスらしい攻防。
残り時間2分から丸め込み中心に返す聖菜。
ローリングクラッチをブリッジで押さえ込む技でピン。
説得力のあるフィニッシュ。

○藤本つかさvs真悠いちこ
そのムーブが???な真悠いちこ。
表情動作がプロレスっぽさとは無縁なところがこれまた味。
対してその運動神経からすっかり攻防が出来るようになってる藤本。
前回新木場同様、今日もリフト〜バックブリーカを見舞う真悠。
巨人レスラーかよ
その他仰向けの相手の足を開いた状態で、飛び跳ねて女の子座りのフォールなど、プロレスを長く見てる人からは???なムーブがいっぱい。そんで細かい挙動もプロレスっぽくない。
藤本が勝つものの持ってくのは真悠だったりする。

○田村欣子・植田ゆう希・松本都vs牧場みのり・安藤あいか・赤城はるな・都宮ちい
田村様以外は今日のマッチメークから溢れた感もするハンディキャップイリミネーション。
赤城が松本を丸め込んでから10分間誰も落ちず。
どうなるの?と思ってたら、トップロープ上からもつれ、ちいと植田を除いて全員落下。
ちょっとまずい外す雰囲気もありながらグラウンド卍固めで植田。

○ミスター雁之助・さくらえみ・希月あおいvs黒田哲広・松本浩代・みなみ飛香
見所は雁之助と松本の絡み。
雁之助の躊躇ない攻め、前傾の喉に入れるクローズライン〜100%近い念仏パワーボムととても女子相手では無い技を繰り出す雁之助、ひるまない松本。
最後、もつれたものの雁之助に対してぶっこ抜くバックドロップを見せる松本、すばらしい。
新人賞は松本浩代で。

○聖菜vsりほ
今日はテーマも無かったかちょっと"ひととおり見せた感"のある試合。
まぁいいんだけどね。

○真琴vs藤本
アイスリボンが続々デビューさせてるとはいえ、この対戦ではすっかり格上の真琴。
突き上げるドロップキックも正面から受けた上で、最後はきっちり取る。

○元気美佐恵・しもうま和美vs市来貴代子・星ハム子
ひそかに楽しみにしてる"アイスリボンのラスボス"こと市来姉さんの試合。
開始数分でしもうまの右まぶたに青タンをつくり、元気美佐恵の口を切る市来姉さん。
今日は前回新木場ほどの大立ち回りは見せず、最後はしもうまのバスター(何気にいい技)で良。

○聖菜vs真琴×
残るべき人が残った決勝。
最後は聖菜がスクールボーイをブリッジでまとめる技でピン。
しかしこの技は入り方のバリエーションもあるし、一発で決められて二発目は返せない説得力がある。
アイスリボンのこのクラスでは一時期の木戸クラッチなみの説得力だ。
本当の圧巻は試合後
負けた真琴が場外のマット上で膝からくずれ長々と号泣、みのりりほなどが隠すように取り囲み慰める。
リング上ではベルトを巻いている聖菜がいる横で。

−−−−−

プロレスは長く見てると違う見方が出来るもので、もしケツ決めで「どっちが勝つ」って決まった上での試合であっても、試合に負けた自分とリング上で勝ち名乗りを受け賞賛を浴びる相手がいる場面では感情が出るわな。特にキャリアが浅いと。

聖菜は次のベルト挑戦者として"ラスボス"市来を指名、市来も受諾。
すげぇなアイスリボン。

20081223.jpg
※今日は最後だけ写真撮影可だった

興行満足度:80%
客入り:満員


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2008年12月14日

2008/12/13 アイスリボン(市ヶ谷)

我ながらバラモン展〜K1GP〜アイスリボンとすばらしい振り幅。
誘われたとはいえ、市ヶ谷アイスボックスの密集感苦手なんだよねぇ。
特に今日は注目カード無し!

3分間エキシビション
△聖菜vsみなみ飛香△
復帰したらしい飛香の1年半ぶりの復帰戦らしい。
なるへそ

○牧場みのり・赤城はるなvs真琴・都宮ちい
レスラーかよ!と突っ込みたくなるちい。
そしてある層の期待を裏切り、すっかりレスラーっぽくなった真琴。
そして(良い意味で)サモア人っぽりみのり、そして年齢非公開の赤城。
まぁ赤城は結構みのりとのタッグ合ってんじゃねぇの、アイスリボンには色としてない実力派っぽく見えるし。
最後はみのりが腰投げから入る十字でちいからタップを奪う。

○聖菜vsりほ
俺の中では動のりほ=テリー、静の聖菜=ドリーのファンクスだと思ってみている。
レフェリー松本浩代のひいきなどもありながら、最後は非常にしなやかな聖菜らしいフィッシャーマンでピン。
しかしながら松本をにらみつける表情といいりほは役者だ、これからどうなっていくんだろ?

○武藤裕代vs星ハム子
明らかにレスラーとしての体の厚みがある武藤。
ハム子直訴のチャレンジマッチなんだってさ。
んーちょっとハム子ばたばたしてるところしかなくて見せ場作れなかった試合。

○希月あおい・藤本つかさvsしもうま和美・志田光
初めてみた1年ちょい前のアイスリボンでは絶対エースとして興行の安定感を一手に引き受けていたあおい。
しかし今日の試合を見る限り一歩引いてるのかまったくもって存在感なし(それでもセントーンなどのバランスはすばらしいけど)
失礼だが体も絞れてない。
あと志田は始めからモノが違っていたが、藤本も良くなってる。
藤本の会場の壁を使った三角蹴りなどははずれても歓声が出るような結構質の高いもの。
ちょっと不満なメイン

−−−−−

希月あおい復活してほしいなぁ、今のストーリーに絡みきれてないとはいえ、絶対にこんなもんじゃないはず。
映画組は志田、藤本中心に悪くはなくなってきてる。
それにレスラーとして地力を感じさせるみのりしもうまハム子赤城(アイスリボン内限定でね、他団体とは比べられないが)。
あとキャラ立ちしている真琴りほ聖菜。
意外にマッチメークするのに幅のある団体だとも思う。
...しかしちいは...

※写真禁止

興行満足度:70%
客入り:満員


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