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2011年02月19日

2011/02/18 リアルジャパン(代々木第二)

有難いのはプヲタ仲間かな。
当選者からのご招待での観戦のチャリティ興行。
そして初リアルジャパン


○スーパーライダー・斎藤彰文vsケンドーナカザキ・間下隼人
いまどきインディでも見れないレベルのこなれてない感じが良。
スーパーライダーがライダーキックでフィニッシュするところも。


○タイガーシャーク・ブラックシャドーvs石川雄規・山本裕次郎
これも全然試合になっていないところが良。
痩せててこの面子の中では格落ち感のする山本が中盤に放つ回転しての裏拳が強烈すぎて場内に笑いが起きる始末、しかも二発。
そんなこんなでフィニッシュはこれ以上低かったらマットに額こすりつけるくらいの高さでのその場とびシューテイングスタープレス。
あーやはり飯伏は天才なんだなぁと。


○鈴木みのる・ウルティモドラゴン・スーパータイガーvsアレクサンダー大塚・崔領二・佐藤光留
入場シーンだけで沸く会場。
おーここからが興行本番か(...と思わせるのも昔のプロレスっぽい)
みのるの客も敵も見方も翻弄するプロレスを堪能できる試合。
あとウルティモさんはやっぱり名人だ。
なかなか。


〜休憩
チャリティオークションなのだけど、この時間帯に真っ黄色のロングの皮コートで最前列にどっかと腰を下ろす真樹日佐夫先生
一部客は最前列でふんぞり返る派手な皮コート(襟立て)でオーラ一杯の先生に視線は釘付け。
挨拶に来た和田良覚レフェリーの毛の無い頭を楽しそうに叩いたりしてる。


△長井満也vs関本大介△
レジェンド王座戦。
相変わらずむきむきもこもこの関本に対して、何故か体が絞れてコンディションの良さげな長井。
しかし今の関本をいくらコンディションがいいとはいえ長井がさばけるはずもなく何一つ有効打の無いまま追い詰められる長井。
さらに場外エスケープした長井に肉弾トペを放つ関本。
あーその肉弾トペの先には真樹日佐夫先生が!
手に持っていた飲み物をこぼす先生。
先生の凶器の拳が長井と関本を破壊するかも...と期待したのもつかの間、そのままリングアウト裁定にがっかりする場内。
まあでも大満足の好試合っすよ。
※この写真の右端に先生が見切れています


○初代タイガーマスク・藤波辰爾・長州力vsザグレートサスケ・4代目タイガーマスク・グラン浜田
もちろん入場だけで会場大盛り上がり。
そしてタイガー藤波長州が往年の動きを見せれば大盛り上がりっすよ。
最後は藤波がドラゴンスクリュー〜ドラゴンスリーパー、長州がラリアット、タイガーがダイビングヘッドで(自分のヒザを破壊しながら)浜田をピン。
試合後退場でももみくちゃの三人。

−−−−

いやーいい興行だった。

良い意味で昔ながらのプロレス。
第一第二試合はまったくプロレスになっていない。
我々最近はインディであっても妙にこなれた試合運びの第一第二試合を見させられているが、本来の第一第二試合ってこんなもん。
で、休憩前後でピリッとした試合を見せ、メインは顔だけで締められる面子が締めて終わる。
幸せな興行の形だ

でもそう思わせるのは代々木第二というハレ感も多少残る会場だったからなのかも。
新宿FACEや新木場のようなハレ感には乏しい会場だと、第一第二試合には違和感が残ったかもね。



興行満足度:90%
客入り:70%


posted by わに at 21:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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